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新静岡セノバ(しんしずおかセノバ)は、静岡県静岡市葵区鷹匠一丁目1番1号にある複合商業ビルである。静鉄静岡清水線新静岡駅駅ビルの機能も有する。

新静岡セノバ
Shin Shizuoka Cenova
Shinshizuoka Cenova at evening.jpg
地図
店舗概要
所在地 420-8508
静岡県静岡市葵区鷹匠一丁目1番1号
座標 北緯34度58分31.8秒 東経138度23分12.2秒 / 北緯34.975500度 東経138.386722度 / 34.975500; 138.386722座標: 北緯34度58分31.8秒 東経138度23分12.2秒 / 北緯34.975500度 東経138.386722度 / 34.975500; 138.386722
開業日 2011年(平成23年)10月5日
正式名称 新静岡セノバ
施設所有者 静岡鉄道株式会社
施設管理者 静鉄プロパティマネジメント株式会社
敷地面積 14,640㎡
*A棟12,819㎡
*B棟1,496㎡
*C棟325 m²
延床面積 94,081㎡
*A棟85,893㎡
*B棟7,477㎡
*C棟711 m²
商業施設面積 27,765 m²
中核店舗 しずてつストア東急ハンズ
店舗数 153
営業時間 10:00 - 20:00
駐車台数 560台
前身 新静岡センター
商圏人口 約150万人
最寄駅 新静岡駅
外部リンク http://www.cenova.jp/

目次

名称編集

名称の「セノバ」とは、「幸せの場」「待ち合わせの場」といった、日本語のいわゆる語呂合わせに加え、"ceno-"(:「新しい」の意の接頭語)、"va"(スペイン語:「始める」ほか)、旧・新静岡センターの名称でもある"center"(英・「中央」「中心」)、"nova"(英:「新星」、ラテン語:「新しい」ほか)といったいくつかの単語を組み合わせ、前身の商業施設が静岡市中心部で培ってきたブランドイメージをも継承し、複数言語で複合的な意味を込めたものとなっている[1][2]

なお、静鉄静岡清水線で運行されている1000系電車の第8編成(クモハ1008、クハ1508)には、車体全体に新静岡セノバのラッピング広告が施されている。

歴史編集

1966年(昭和41年)5月15日に開業した新静岡センターは施設の老朽化によって2009年(平成21年)に閉業した。新静岡センター跡地は鷹匠1-14地区優良建築物等整備事業として鉄道駅・バスターミナルと併せた再整備が計画され、2010年(平成22年)3月5日に新商業施設が起工した。同時に核テナントとして東急ハンズシネマコンプレックスの入店が発表されている。

2011年(平成23年)6月2日には新商業施設の名称を新静岡セノバとすることが発表され、運営会社が静岡鉄道の子会社である静鉄プロパティマネジメント株式会社になることも発表された。なお、静鉄プロパティマネジメントは新静岡セノバに近い葵区御幸町でDen Billも運営している。静鉄プロパティマネジメント株式会社で営業部長を務める佐藤壽康は、「静岡県内初出店のテナント誘致にはこだわった」と語っている。同年10月5日に新静岡セノバが開業した。

2015年度の売上高は182億円だった。2016年(平成28年)11月1日にはLuLuCaカードに電子マネー機能が導入され、新静岡セノバでも対応できるようになった[3]。2017年度に大規模改装を実施した[4]

2019年平成31年2月20日働き方改革の一環で開業以来初めての休館日となった[5]

フロア構成と主なテナント編集

 
夜間の新静岡セノバ
フロアコンセプト テナントなど
B1 フードパーティー
(生鮮食品フロア)
1階 コンテンポラリーライフスタイル
(レディス&メンズファッション)
2階 アーバンスタイリッシュライフ
(トレンドファッション)
3階 ハッピーホームスタイル
(ホビー&ファミリーファッション、フードコート)
4階 カジュアルライフスタイル
(家電、アウトドア&ホームグッズ)
5階 ダイニング&カルチャー
(レストラン、大型書店)
6階
|
8階
駐車場
  • 約560台収容
9階 シネマコンプレックス

シネシティザート編集

付帯集客施設として静活株式会社が映画館のシネシティザートを運営している。静岡市のシネコンとしては清水区MOVIX清水に続いて2か所目である。なお、静活は葵区七間町で運営していた映画館をすべて閉館させて新静岡セノバのシネシティザートに集約した。これに対して市民団体などが反対し、計画撤回を求めた働きかけを行っていた。七間町で静活が運営していた映画館がすべて閉館したことで、七間町に残る映画館は日映株式会社が運営する静岡東宝会館(6スクリーン)のみとなった。

脚注編集

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  1. ^ ネーミングコンセプト|新静岡セノバ
  2. ^ 静岡鉄道株式会社様 - 事例詳細01(トッパン ブランド コンサルティング、2012年12月7日閲覧)
  3. ^ “静鉄「ルルカ」電子マネー機能 11月から順次導入へ”. 静岡新聞 (静岡新聞社). (2016年8月30日). http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/276407.html 2016年11月20日閲覧。 
  4. ^ 新静岡セノバ開業5年 17年度に初の大規模改装
  5. ^ パルシェとセノバ、2月休館日 大型商業施設も働き方改革|静岡新聞アットエス” (日本語). @S[アットエス]. 2019年2月20日閲覧。
  6. ^ なお、静岡店については東急ハンズ直営ではなく、同所の運営会社である静鉄プロパティマネジメントがフランチャイズにて店舗運営を行っている。

外部リンク編集