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日中友好議員連盟(にっちゅうゆうこうぎいんれんめい)は、1973年4月に中華人民共和国との友好関係の促進を主な目的とし発足された議員連盟である。発足当時は、自由民主党社会党公明党民社党第二院クラブ、無所属国会議員ら400名で結成。当時の会長は藤山愛一郎であった[1]。現在は、自由民主党立憲民主党日本維新の会日本共産党社会民主党の5党の国会議員から構成される。

概説編集

代表団が中華人民共和国を訪問をするなど、日中関係の強化に務めている。影響力の大きい超党派組織であり、「日中友好7団体」の1つとされる。

2019年に発表された米国防省情報局(DIA)の報告によると、中国共産党が「政治戦争」を目的とする統一戦線の組織で日本に拠点を置く、少なくとも7つの組織の中に、この日中友好議連連盟の名前があげられている[2]

  • 会長:林芳正(自由民主党/参議院議員)
  • 副会長:志位和夫(日本共産党/衆議院議員)
  • 事務局長:小渕優子(自由民主党/衆議院議員)
  • 事務局次長:近藤昭一(立憲民主党/衆議院議員)
  • 顧問:野田毅(自由民主党/衆議院議員)

会員編集

元役員編集

  • 伊東正義(元会長・自由民主党・1993年に引退)
  • 林義郎(元会長・自由民主党・2003年に引退)
  • 鳩山由紀夫(元副会長・民主党・2012年に引退)
  • 町村信孝(元副会長・自由民主党・2015年に死去)
  • 高村正彦(元会長・自由民主党・2017年に引退)

元会員編集

脚注編集

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  1. ^ 中日政府間往来の主要年表”. japanese.china.org.cn. 2019年9月8日閲覧。
  2. ^ 米国防省報告、中国の対日浸透工作に言及 「日中友好を掲げた政治戦争」” (日本語). 大紀元時報. 2019年9月8日閲覧。
  3. ^ 佐藤英道 夢ひろば”. kmplan.net. 2019年9月8日閲覧。

関連項目編集