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日光川(にっこうがわ)は、愛知県北部から愛知県西部へ流れ、伊勢湾に注ぐ河川二級水系日光川の本流である。

日光川
日光川 2006年3月撮影
河合大橋(蟹江町)から下流方向
水系 二級水系 日光川
種別 二級河川
延長 41 km
平均の流量 -- m³/s
流域面積 295 km²
水源 愛知県江南市
水源の標高 -- m
河口・合流先 伊勢湾(愛知県)
流域 日本の旗 日本 愛知県
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地理編集

 
写真中央を流れる日光川(2019年8月撮影)

愛知県江南市西部(地図上では江南団地内)に源を発し、一宮市稲沢市西部、津島市愛西市蟹江町の各市町を流れ、名古屋市港区飛島村の境界から伊勢湾へ注ぐ。

古くは「萩原川」と呼ばれ、木曽八流の一つとされている。河口付近は江戸時代干拓地である。福田川、善太川、宝川の合流点から川幅が拡大し、河口部では最大1km近くに及ぶ。反対に水源から野府川との合流地点にかけては排水路や用水路を思わせるような川幅が狭い区間が続いている。

防災編集

下流域のほとんどが海抜ゼロメートル地帯となっており、過去に何度も浸水被害をもたらした。現在も干満時に河川水位を調整するため、河口部に排水機場及び水閘門が設置されている。高潮南海トラフ地震による津波に備えた新しい水閘門が2018年3月19日に供用開始された[1]国道23号の日光川大橋付近は大部分が橋ではなく堤防となっている。2010年には、洪水の際に流量の一部を木曽川に放水する日光川放水路が稼働した。

 
一宮市浅井町東浅井付近の上流部
これより北は川幅が更に狭くなる。

流域の自治体編集

支流編集

橋梁編集

脚注・出典編集

  1. ^ 新たな日光川水閘門(すいこうもん)を供用開始します!愛知県河川課(2018年3月6日)2019年3月18日閲覧。