ここでは日本の三角測量の歴史(にほんのさんかくそくりょうのれきし)を扱う。

概要 編集

日本三角測量の歴史において、組織的には多くの担当部署が三角測量の業務を担ってきたが、本格的な導入から約100年以上を経過した現在、後継組織は省庁統廃合の繰り返しの中で、全てが国土交通省内に集約される結果となっている。

歴史 編集

脚注 編集

  1. ^ 小曾根2011
  2. ^ 小曾根2012
  3. ^ 「歴史価値を未来に」 鵡川基点の記念碑除幕式”. 苫小牧民報 (2018年11月19日). 2018年11月19日閲覧。
  4. ^ 細井將右「明治初期フランス地図測量技術の導入とその後:ー全国地形図測量と工兵測量の分離ー」『日本地理学会発表要旨集』2018年度日本地理学会春季学術大会セッションID: 822、日本地理学会、2018年、000091頁、doi:10.14866/ajg.2018s.0_000091NAID 130007411880 
  5. ^ 一等三角点を散歩する”. 国土地理院. 2020年12月8日閲覧。

参考資料 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集