日本の自動車技術330選

日本の自動車技術330選(にほんのじどうしゃぎじゅつ330せん)は、公益社団法人自動車技術会の自動車技術史委員会が「後世に語り継ぐべき特長を持った故実」を選定したものである[1]。1998年度に自動車技術148選、2000年度に180選、2007年度に240選、2017年度に330選がまとめられた[1]

分野別の一覧編集

乗用車(1907年 - 1956年)編集

乗用車(1957年 - 1964年)編集

乗用車(1965年 - 1969年)編集

乗用車(1970年 - 1992年)編集

乗用車(1993年 - 2016年)編集

バス(1904年 - 2015年)編集

トラック(1917年 - 2015年)編集

二輪車(1909年 - 2015年)編集

シャシー(1947年 - 2013年)編集

車体(1958年 - 2013年)編集

変速機・駆動系(1959年 - 2017年)編集

ガソリン・天然ガスエンジン(1966年 - 2015年)編集

ディーゼルエンジン(1938年 - 2015年)編集

排出ガス浄化装置(1977年 - 2010年)編集

  • 1977年 三元触媒システム(トヨタ自動車)
  • 1994年 NOx吸蔵還元型三元触媒(トヨタ自動車)
  • 2002年 スーパーインテリジェント触媒(ダイハツ工業)
  • 2004年 触媒早期活性化システム(ダイハツ工業)
  • 2004年 尿素SCRシステム (FLENDS)(日産ディーゼル工業)
  • 2006年 コンバインドEGRシステム(日野自動車)
  • 2008年 超低貴金属触媒(日産自動車)
  • 2010年 尿素水を必要としない中小型ディーゼル車用NOx、PM後処理システム(日野自動車)

生産技術(1955年 - 2016年)編集

  • 1955年 コーテッドサンド鋳造(シェルモールド法)(東洋工業)
  • 1960年 かんばん方式(トヨタ自動車工業)
  • 1965年 アニオン電着塗装(トヨタ車体
  • 1971年 CAD-1(日産自動車)
  • 1985年 セラミック・ターボチャジャー(日産自動車)
  • 2002年 バナジウム添加耐熱鋳鉄(スズキ/アイシン高丘)
  • 2004年 アクスルハウジングのFCD化(日野自動車)
  • 2007年 表面処理技術「SixONy(シクソニィ)」(ヤマハ発動機)
  • 2009年 アクアテック塗装(マツダ)
  • 2011年 ハイブリッド用リチウムイオンバッテリー(本田技研工業/ブルーエナジ)
  • 2012年 レーザースクリューウェルディング(トヨタ自動車)
  • 2014年 ミラーボアコーティングによるライナーレスシリンダブロック(日産自動車)
  • 2015年 インテリジェントレーザーブランキングシステム (ILBS)(ホンダエンジニアリング
  • 2015年 電子制御システム検査LET (Line End Tester) システム(ホンダエンジニアリング)
  • 2016年 燃料電池車用フルSiC昇圧コンバーター(本田技研工業)
  • 2016年 ハイブリッドモーター用重希土類フリーネオジム磁石(ダイドー電子/本田技研工業)
  • 2016年 四輪車体組立における高効率セル生産方式 (ARC)(本田技研工業/ホンダエンジニアリング)

安全(1964年 - 2017年)編集

情報(1981年 - 2014年)編集

環境(2005年 - 2014年)編集

  • 2005年 バンパー・トゥ・バンパー リサイクル(マツダ)
  • 2009年 ECO(エコ)ペダル(日産自動車)
  • 2011年 SKYACTIV TECHNOLOGY(マツダ)
  • 2014年 新規樹脂を用いた高外観な自動車内装用材着樹脂部品の開発(スズキ)

脚注編集

  1. ^ a b 日本の自動車技術330選”. 自動車技術会. 2021年9月14日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集