日本出版取次協会

一般社団法人 日本出版取次協会(にほんしゅっぱんとりつぎきょうかい、: Japan Publication Wholesalers Association)は、日本の出版取次会社による業界団体。会員は2019年6月現在19社。出版物取次業や書籍小売に関する調査・研究、国立国会図書館法に基づく国立国会図書館への納本に関する業務、関連団体との共同で、読書週間・雑誌週間の実施などの事業を行う。

一般社団法人 日本出版取次協会
略称 取協
設立 1950年(出版取次懇和会)
法人番号 3010005018678 ウィキデータを編集
本部 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町 1-32 出版クラブビル6階
会長 近藤 敏貴(株式会社トーハン代表取締役社長)
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沿革編集

1949年昭和24年)3月、第二次世界大戦中の出版物配給統制機関であった日本出版配給株式会社が閉鎖機関となり事業を停止。同年9月、同社を母体とする取次会社が東京で4社、地方で5社創業した。その後取次会社間の過当競争や資金難などの問題が発生するようになり、任意団体設立による協力体制の確立が図られることとなる。1950年8月25日、取次会社29社により、任意団体としての出版取次懇和会を設立。1953年2月6日には東京都から認可を受け、社団法人出版取次懇和会に改組した(登記は同年2月16日)。1956年5月11日、社団法人日本出版取次協会と改称。1968年1月31日、所管官庁を文部省(現文部科学省)へ移管、1971年9月22日には文部省と通商産業省(現経済産業省)との共管となる[1]。平成24年4月1日一般社団法人日本出版取次協会と改称した。

脚注編集

  1. ^ 沿革と現状”. 日本出版取次協会. 2018年12月29日閲覧。

外部リンク編集