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日本大正村(にほんたいしょうむら)は、岐阜県恵那市にあるテーマパークである。旧恵那郡明智町の町おこしとして構想・立村された。初代村長は高峰三枝子、2代村長は司葉子であり、2015年には竹下景子が三代目村長に就任した。

日本大正村
施設情報
管理運営 財団法人日本大正村
開園 1988年昭和63年)4月
所在地 509-7704
岐阜県恵那市明智町456
位置 北緯35度18分17.6秒 東経137度23分25.3秒 / 北緯35.304889度 東経137.390361度 / 35.304889; 137.390361座標: 北緯35度18分17.6秒 東経137度23分25.3秒 / 北緯35.304889度 東経137.390361度 / 35.304889; 137.390361
公式サイト http://www.nihon-taishomura.or.jp/
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特定の敷地内に設けられた施設ではなく、街全体(旧・明知町)として大正時代の雰囲気を保存・再現した店舗、資料館、博物館などが軒を連ねている。郵便局銀行は実際の窓口業務も行っている。大正浪漫館、日本大正村資料館、大正時代館の3施設に入館するには共通入場券が必要であるが、それ以外の施設を見学するには入場料不要。また、村内のレストランおよびコテージは旧明智町などが出資しして設立された第三セクターの大正ロマン株式会社が運営を行なっている。

日本昭和村(岐阜県美濃加茂市)、明治村愛知県犬山市)と直接の関係は無いが、3村で連携は行われている。

目次

歴史編集

  • 1983年(昭和58年)9月25日 - 沢田正春(文芸写真家)と観光協会により構想
  • 1984年(昭和59年)5月6日 - 立村式
  • 1985年(昭和60年)4月1日- 日本大正村資料館が開館。
  • 1986年(昭和61年)11月25日 - 日本大正村シンポジウム86開催
  • 1988年(昭和63年)
  • 1989年(平成元年)4月28日 - 大正の館が開館
  • 1990年(平成2年)10月11日 - 山本芳翠記念館が開館
  • 1991年(平成3年)
    • 5月28日 - 小川記念館が開館
    • 6月12日 - 大正村明智の森が竣工
  • 1992年(平成4年)4月 - 旧三宅家を移築
  • 1994年(平成6年)5月7日 - 大正ロマン館が開館
  • 2004年(平成16年)5月3日 - 大正時代館が開館
  • 2011年(平成23年) - 大正元年から100年経つ
  • 2016年(平成28年) - おもちゃ資料館が閉館し大正ロマン館に統合

施設編集

  • 大正村役場 - 1906年(明治39年)に建てられた瓦葺寄棟造り木造2階建ての建物。1957年(昭和32年)まで明知町役場として使用されていた。現在は無料休憩所を兼ねる大正村役場。国の登録有形文化財[1]
  • 日本大正村資料館 - 明治末期の木造百畳敷き、一部4階建ての建物。銀行蔵で、農家から預かったり買い取ったりしたを収納していた。恵那市指定有形文化財[2]
  • 大正時代館
  • 大正ロマン館
  • 大正村浪漫亭
  • 逓信資料館 - 旧郵便局の庁舎を利用した郵政・電信に関する資料館。隣接して明智郵便局がある。
  • おもちゃ資料館(閉館) - 東京の骨董市で買い集めたり、各地の収集家から寄贈を受けた大正から昭和初期までのおもちゃ約3,000点の収集の内、一部が随時入れ替えで展示公開されていた。
  • 絵画館
  • うかれ横丁
  • 明智駅駅舎

日本大正村事務局の所在地は岐阜県恵那市明智町1884-3にある大正村浪漫亭である。

アクセス編集

脚注編集

  1. ^ 日本大正村役場(旧明智町役場)”. 岐阜県. 2013年5月14日閲覧。
  2. ^ 銀行蔵(明智郷土館・日本大正村資料館)”. 恵那市. 2013年5月15日閲覧。

参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集