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日本映画放送株式会社(にほんえいがほうそう)は、東京都千代田区に本社をおく衛星基幹放送事業者である。

日本映画放送株式会社
Nihon Eiga Broadcasting Corp.
日本映画衛星放送が入居する東京宝塚ビル
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 NEBC
本社所在地 日本の旗 日本
100-8450
東京都千代田区有楽町1-1-3
東京宝塚ビル15F
設立 2000年2月9日
業種 情報・通信業
法人番号 5010401043138
事業内容 放送法に基づく衛星基幹放送
日本映画専門チャンネル、時代劇専門チャンネルの調達/編成/制作/販売(直接受信/法人/CATVなど)
映画・オリジナル時代劇などコンテンツの企画/制作
イベントの企画/プロデュース
代表者 杉田成道(代表取締役社長)
資本金 3億3,300万円
主要株主 株式会社フジテレビジョン 33.3%
株式会社ソニー
東宝株式会社
株式会社KADOKAWA 16.7%
株式会社ジュピターテレコム
関西テレビ放送株式会社
関係する人物 村上光一(初代社長、現相談役・フジテレビジョン元社長)
外部リンク www.nihon-eiga.co.jp
特記事項:1998年7月、日本映画専門チャンネル・時代劇専門チャンネル開局。
2000年4月、スカイエンターテイメント株式会社(現・株式会社ジェイ・スポーツ)より上記2チャンネルの業務を承継。
フジ・メディア・ホールディングスとカドカワの持分法適用会社
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過去には衛星一般放送事業者および移動受信用地上基幹放送事業者でもあった。

目次

概要編集

フジテレビジョンが筆頭株主で、同社及びその親会社フジ・メディア・ホールディングスのグループ会社(放送事業グループ)で、同社と KADOKAWA及びその親会社カドカワ持分法適用関連会社である。

日本映画専門チャンネル」及び「時代劇専門チャンネル」の番組編成とその放送・供給を行なっており、直営の放送を含めスカパー!プレミアムサービススカパー!J:COMひかりTVケーブルテレビ等で視聴できる。後者については、かつてモバキャスにも供給していた。

映画やオリジナル時代劇など、コンテンツの制作にも力を入れており、自社で企画制作する作品は年々増えており、放送だけではなく、劇場公開など、新たな取り組みも行っている。

代表取締役社長は「北の国から」の演出を手がけた杉田成道フジテレビジョン役員待遇/エグゼクティブディレクター)。

実際の放送業務はかつて2チャンネルを運営していたJ SPORTS(旧スカイエンターテイメント)の本社がある青海フロンティアビルで行われており[1]、2011年までは番組審議会もJ SPORTSの会議室で開かれていた[2]

沿革編集

  • 2000年(平成12年)
  • 2002年(平成14年)
  • 2003年(平成15年)
    • 10月 - スカイパーフェクTV!110(当時)にて「時代劇専門チャンネル」(委託放送事業者はサテライト・サービス)の放送開始。
    • 11月 - スカイパーフェクTV!110(当時)にて「日本映画専門チャンネル」(「日本映画+時代劇チャンネル」からチャンネル名変更)の放送開始。
  • 2007年(平成18年)
    • 5月 - 「日本映画専門チャンネル」「時代劇専門チャンネル」の視聴世帯数が1,000万世帯を突破。
    • 9月 - e2 by スカパー!(当時)にて、「日本映画専門チャンネルHD」(委託放送事業者はマルチチャンネルエンターテイメント(現・スカパー・エンターテイメント))の放送開始。同時に時代劇専門チャンネルのe2 by スカパー!における委託放送事業者がシーエス映画放送に変更される。
  • 2008年(平成20年)
    • 4月 - 一部のケーブルテレビ局で「日本映画専門チャンネルHD」の放送を開始。
    • 10月 - スカパー!HD(当時)で「日本映画専門チャンネルHD」の放送を開始。
  • 2009年(平成21年)
    • 4月 - ひかりTVで「日本映画専門チャンネル」の放送を開始。
    • 10月 - スカパー!HD(当時)で「時代劇専門チャンネルHD」の放送を開始。
  • 2010年(平成22年)
    • 4月 - ひかりTVで「時代劇専門チャンネル」の放送を開始。
  • 2011年(平成23年)
    • 1月 - 「日本映画専門チャンネル」「時代劇専門チャンネル」の視聴世帯数が1,500万世帯を突破。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月 - スカパー!e2(当時)における日本映画専門チャンネルHDが東経110度CSデジタル放送からBSデジタル放送へ移行するとともに、日本映画衛星放送直営の衛星基幹放送チャンネル「BS日本映画専門チャンネル」となる。
    • 7月 - スカパー!e2(当時)にて、時代劇専門チャンネルの衛星基幹放送事業者が日本映画衛星放送に変更、「時代劇専門チャンネルHD」にチャンネル名を変更してハイビジョン放送を開始。
  • 2014年(平成26年)
  • 2015年(平成27年)
    • 4月1日 - 移動受信用地上基幹放送としてモバキャスによる「時代劇専門チャンネル」の標準テレビジョン放送を開始。
    • 7月1日 - 日本映画放送株式会社に商号変更[4]
  • 2016年(平成28年)
    • 6月30日 - モバキャスによる「時代劇専門チャンネル」の放送終了。
  • 2018年(平成30年)
    • 6月 - 「Amazon Prime Videoチャンネル」での放送、配信をスタート。
    • 12月1日 - 「日本映画+時代劇4K」での放送をスタート。

運営チャンネル編集

  • 時代劇専門チャンネル(ハイビジョン放送) - スカパー!(東経110度CS放送)で直営放送。CS2ND-14ch 12スロット。スカパー!プレミアムサービス等では、スカパー・ブロードキャスティング → スカパー・エンターテイメント他への供給。
  • 日本映画+時代劇 4K(4K放送) - スカパー!(東経110度CS放送)で4K放送。衛星基幹放送事業者はスカパー・エンターテイメントが行っている。

放送開始検討チャンネル編集

  • 日本映画専門チャンネル2
  • 時代劇専門チャンネル2
  • 現代劇専門チャンネル
  • 日本映画+時代劇 8K
  • 名作ドラマ専門チャンネル
  • 新作ドラマ専門チャンネル
  • 角川映画専門チャンネル
  • フジテレビ映画専門チャンネル
  • 東宝チャンネル

出資・製作参加映画編集

株主であるフジテレビ、東宝、角川映画との共同出資・製作となることが多い

脚注編集

  1. ^ テレビ技術会社のトラストネットワークが青海フロンティアビル内に事業部を置き、J SPORTSと日本映画衛星放送を担当している。
  2. ^ 日本映画衛星放送株式会社 第24回番組審議会議事録 (PDF)
  3. ^ 持分法適用関連会社の異動(譲渡)及び特別利益発生に関するお知らせ (PDF) - 2014年3月27日 ブロードメディア株式会社
  4. ^ 社名変更のご挨拶 - 2015年7月1日 日本映画放送株式会社

関連項目編集

2010年8月31日の解散以降は、日本映画放送が全ての作品の著作権を管理している(他社との共同制作作品を含む)。

外部リンク編集