日本磁気歯科学会
日本磁気歯科学会(にほんじきしかがっかい、The Japanese Society of Magnetic Applications in Dentistry:JSMAD)とは、歯科臨床への多様な磁気応用に関する学問を取り扱う専門学術団体の一つである。日本歯科医学会の認定分科会。
日本磁気歯科学会 | |
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正式名称 | 日本磁気歯科学会 |
英語名称 | JAPANESE SOCIETY OF MAGNETIC APPLICATIONS IN DENTISTRY |
略称 | JSMAD |
事務局所在地 |
日本 〒350-0283 埼玉県坂戸市けやき台1-1 明海大学歯学部機能保存回復学講座歯科補綴学分野内 |
人数 | 341名 (2019年9月30日現在)[1] |
理事長 | 大久保力廣[1] |
目的 | 磁気の歯科領域への応用に関する研究の発展ならびに会員の知識の向上をはかる[2] |
活動内容 |
学術大会の開催 『日本磁気歯科学会雑誌』の発行 日本磁気歯科学会認定医制度等 |
活動領域 | 磁気歯科学 |
設立年月日 | 1991年[3] |
上位組織 | 日本歯科医学会 |
プロジェクト | 日本磁気歯科学会認定医制度 |
ウェブサイト | http://jsmad.jp/ |
概要
編集総会
編集- 年1回
本部事務局
編集学会誌
編集専門認定
編集- 歯科医師
- 日本磁気歯科学会認定医
大会等
編集年 | 月日 | 名称 | 会長 | 会場 | テーマ | 参加者数 | 備考 |
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2012年 | 11月2日~3日 | 第22回日本磁気歯科学会学術大会 | 市川哲雄 | 徳島大学 | 磁気歯科の原点から未来へ | [5] | |
2013年 | 11月2日~3日 | 第23回日本磁気歯科学会学術大会 | 越野寿 | 第一滝本館 | 磁気歯科学を再考する | [6] |
加盟団体
編集関連学会
編集- 日本歯科医学会
- 日本顎顔面補綴学会