一般社団法人日本聴覚医学会(にほんちょうかくいがくかい、英文名 Japan Audiological Society)は、聴覚ならびにその障害に関する研究の進歩と発展を図る目的で1951年難聴研究会として発足(1956年日本オージオロギー学会と改称、1959年日本オージオロジー学会と改称、1988年日本聴覚医学会と改称)した。1955年、耳の日(3月3日)を創立。1956年「聴力測定法の規準」を出版。会員数約2,800名[1][2]

事務所を東京都港区芝大門1-4-4ノア芝大門405号室に置いている。

事業 編集

  • 学術講演会などの開催、会誌の発行、聴覚ならびにその障害に関する研究・調査および知識の普及など[2]

機関誌 編集

  • 『Audiology Japan』 年6回  

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集