日立戸塚レパード(ひたちとづかレパード)は、過去にWリーグに参加していた実業団女子バスケットボールチームである。

日立戸塚レパード
愛称 レパード
創設年 1961年
解散年 2002年
本拠地 神奈川県横浜市
企業 日立製作所
優勝歴 2回(1976-77、77-78)
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概略編集

1961年横浜市にある日立製作所戸塚工場の女子バスケットボール部として結成。

日本初のプロコーチである榎本日出夫の元、1971年に日本リーグ昇格。その後、1976・77年の日本リーグ・オールジャパンの連続2冠を達成した。

共同石油(現・JX-ENEOS)・シャンソン化粧品が日本リーグに昇格するまではユニチカ第一勧銀とともに日本リーグ女子の3強をなしていた。また、全日本代表選手も多数輩出しており、1975年世界選手権銀メダルメンバーとして大塚宮子林田和代が所属し、2名ともモントリオール五輪にも出場した。

1999年発足のWリーグにも参戦したが、入れ替え戦候補となる程成績は伸び悩み、さらに日立本社の経営改革に伴い支援体制が縮小されたため2002年休部(事実上廃部)。前年には同じく強豪だった女子バレーボールチーム「日立ベルフィーユ」も廃部となり、同社が誇る古豪女子スポーツチームが相次いで消滅した。

ちなみに戸塚工場には強化指定こそされていないが男子バスケットボール部もあり、こちらは現在も関東実業団リーグで活動している。

主な成績編集

歴代所属選手編集

関連項目編集

横浜市を本拠地として2002年に休部となった男子バスケットボールチーム。
また、監督を務めた小浜元孝はかつて日立戸塚でも指導に当たっていた。