日野レッドドルフィンズ

日野レッドドルフィンズ(ひのレッドドルフィンズ、: Hino RED DOLPHINS)は、ジャパンラグビートップリーグに所属する日野自動車ラグビーチーム。2017-18シーズンまでの旧称は日野自動車レッドドルフィンズ

日野レッドドルフィンズ
原語表記 日野レッドドルフィンズ
クラブカラー  
愛称 RED DOLPHINS
創設年 1950年
グラウンド 日野自動車総合グランド
代表者 清水昇
監督 箕内拓郎(HC)
所属リーグ トップリーグ
公式サイト
https://hino-reddolphins.com/
テンプレートを表示

概要編集

  • 1950年創部[1]
  • チーム理念は『ラグビーを通じて、社内外の人々の心身の健全な発達と、地域社会の発展・活性化に貢献し、社会的課題を解決する。』[1]
  • 練習と公式戦を行うグラウンドは、東京都日野市の日野自動車総合グランド[2]
  • 1960年関東社会人リーグ1部[注 1]に初年度から参加。1961年の春季リーグ[注 2]1963年1964年の秋季トーナメント[注 2]で優勝した古豪である。1972年シーズン終了後に関東社会人リーグ2部に降格。1981年に再び1部に昇格したが、1986年に再降格[3]
  • 全国社会人大会には2回(1961、1965年度)出場。ともに前年優勝の八幡製鉄と対戦し初戦敗退。
  • 2018年のトップリーグ入替戦でNTTドコモに勝利して、トップリーグに悲願の初昇格を果たす。同時にチーム名を地域密着の観点から、企業名ではなく、自治体名を用いた「日野レッドドルフィンズ」に変更した。
  • 7人制ラグビー大会のYC&AC JAPAN SEVENSで、優勝2回を誇る。

チームスローガン編集

  • Winning Environment[1]

タイトル編集

最上位リーグ

カップ戦

7人制大会

成績編集

リーグ戦戦績[4]編集

  • 1991-1992 関東社会人リーグ2部 2位(5勝1敗)
  • 1992-1993 関東社会人リーグ2部 6位(2勝4敗)
  • 1993-1994 関東社会人リーグ2部 優勝(6勝)
  • 1994-1995 関東社会人リーグ2部 4位(3勝3敗)、関東社会人リーグ1部に昇格
  • 1995-1996 関東社会人リーグ1部 7位(2勝5敗)
  • 1996-1997 関東社会人リーグ1部 5位(3勝4敗)
  • 1997-1998 関東社会人リーグ1部 4位(3勝4敗)
  • 1998-1999 関東社会人リーグ1部Aグループ 8位(1勝6敗)
  • 1999-2000 関東社会人リーグ1部Aグループ 8位(7敗)
  • 2000-2001 関東社会人リーグ1部Bグループ 6位(2勝5敗)
  • 2001-2002 関東社会人リーグ1部Bグループ 6位(2勝5敗)
  • 2002-2003 関東社会人リーグ1部Bグループ 5位(3勝4敗)
  • 2003-2004 関東社会人リーグ1部 優勝(9勝)
  • 2004-2005 関東社会人リーグ1部 優勝(9勝)
  • 2005-2006 関東社会人リーグ1部 2位(8勝1敗)
  • 2006-2007 関東社会人リーグ1部 優勝(10勝1敗)
  • 2007-2008 関東社会人リーグ1部 優勝(10勝1敗)、トップイースト11に昇格
  • 2008-2009 トップイースト11 10位(1勝9敗)、関東社会人リーグ1部に降格
  • 2009-2010 関東社会人リーグ1部 優勝(11勝)、トップイーストリーグに昇格
  • 2010-2011 トップイーストリーグ 8位(3勝8敗)
  • 2011-2012 トップイーストリーグ Div.1 8位(1勝7敗1分)
  • 2012-2013 トップイーストリーグ Div.1 9位(2勝7敗)
  • 2013-2014 トップイーストリーグ Div.1 7位(3勝6敗)
  • 2014-2015 トップイーストリーグ Div.1 4位(6勝3敗)
  • 2015-2016 トップイーストリーグ Div.1 4位(6勝3敗)
  • 2016-2017 トップイーストリーグ Div.1 2位(8勝1敗)、トップチャレンジ2・1位、トップチャレンジ1・3位、トップリーグ入替戦・敗戦、ジャパンラグビートップチャレンジリーグに参入
  • 2017-2018 トップチャレンジリーグ 2位(1stステージ 6勝1敗・2位、2ndステージ 2勝1敗)、トップリーグ入替戦・勝利、ジャパンラグビートップリーグに昇格
  • 2018-2019 トップリーグ 14位(リーグ戦・レッドカンファレンス 1勝6敗・7位、順位決定トーナメント、1回戦・敗戦、13位決定戦・敗戦 トップリーグカップ 14位(プール戦0勝3敗・4位、順位決定トーナメント、13位決定戦・敗戦)、トップリーグ入替戦・勝利、トップリーグ残留
  • 2019-2020 (トップリーグカップ プール戦敗退(プール戦2勝3敗・4位)、後述する選手の不祥事によりリーグ戦を途中辞退(辞退時点での成績:1勝5敗)

2020年度スコッド編集

2020年度のスコッドは次の通り[5]太字は2020年度・2021年度からの新加入選手。

過去の所属選手編集

所属選手の不祥事編集

2020年3月5日、日野は所属選手ジョエル・エバーソンが、コカインを使用したとして麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で警視庁に逮捕されたことを受け、無期限の活動自粛を決めた。日野は今季の残り試合を辞退する意向[6]

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ a b c 1960年度-1987年度の関東社会人リーグは東日本における社会人ラグビーのトップカテゴリー。1988年度以降は、東日本社会人リーグトップリーグ等の下位リーグとなっている。
  2. ^ a b c d 1960年度-1968年度の関東社会人リーグは、秋季トーナメントと春季リーグが開催されていた。

出典編集

  1. ^ a b c チーム紹介”. 日野レッドドルフィンズ. 2021年1月16日閲覧。
  2. ^ 日野自動車総合グランド
  3. ^ チームの歴史”. 日野レッドドルフィンズ. 2021年1月16日閲覧。
  4. ^ チームの紹介 RED DOLPHINSとは
  5. ^ 選手紹介
  6. ^ 『ラグビー日野 無期限活動自粛 所属選手逮捕で』読売新聞、2020年3月6日、19頁、スポーツ、13版、2020年3月6日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集