早坂 秀雄(はやさか ひでお、1932年 - 2009年7月22日)は、日本物理学者反重力)。元東北大学工学部助教授[1]工学博士北海道出身、その後宮城県に在住。

早坂秀雄
生誕 1932年
北海道
死没 2009年7月22日
宮城県
居住 Flag of Japan.svg 日本
国籍 Flag of Japan.svg 日本
研究分野 物理学
研究機関 東北大学工学部
出身校 北海道大学
主な業績 ジャイロスコープの実験を通しての反重力の発見
反重力推進方式の宇宙船建造計画
プロジェクト:人物伝
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略歴編集

国外における役職

業績編集

  • 当初放射線工学、原子力を研究していたが、原子力の限界に気付き、他の方法によるエネルギー発生を研究開始。中国の研究者ウーらの原子核β崩壊において対象性が破れているとの研究結果(1955年頃)から回転運動は対称性が破れている可能性に着想し、回転体による対称性の崩壊について研究を開始した。
  • その結果を「右回転ジャイロによる重力減衰」( H. Hayasaka, S Takeuchi. Anomalous weight reduction on a gyroscope's right rotations around the vertical axis on the earth. Phys.Rev.Lett.63:2701-4,1989.)にて発表したが、そのすぐ後に反証実験(Phy.Rev Lett.64.8,825(1990))が行われ、実験結果は否定された。

主な著書編集

  • 「NASAが資金提供を申し出た」宇宙船建造プロジェクト 反重力推進で宇宙に飛び出そう! 出版社:徳間書店 ISBN 419-8624313
  • 「宇宙第5の力 反重力はやはり存在した」出版社: 徳間書店(1998年5月) ISBN 419-8608547 など

参考文献編集

  • 「NASAが資金提供を申し出た」宇宙船建造プロジェクト 反重力推進で宇宙に飛び出そう! 出版社:徳間書店 ISBN 419-8624313

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  1. ^ 小久保温「物理とオカルトの間」、1994