旱岐(かんき)は、古墳時代朝鮮半島南部の任那諸国を治めた君主の称号であり、任那日本府の官職とされる。

古代、大和政権が朝鮮半島南部の任那においたとされる任那日本府は、政権から派遣された府卿府臣執事と任那の君主たる旱岐や大伽耶の大首長、及び臣下たる安羅、多羅の次旱岐なる官名が存在し、派遣された官僚と現地の有力者により構成されたとされている。

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