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明和産業株式会社(めいわさんぎょう、英: Meiwa Corporation)は、化学産業をはじめとしたさまざまな業界と接点を有し、幅広い分野で事業を展開する三菱グループ商社である。東京証券取引所の市場第一部に上場。

明和産業 株式会社
Meiwa Corporation
種類 株式会社
機関設計 監査等委員会設置会社
市場情報
東証1部 8103
1973年4月2日上場
本店所在地 日本の旗 日本
100-8311
東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
設立 1947年昭和22年)7月25日
業種 卸売業
法人番号 7010001008786
事業内容 電池材料、資源・環境関連、樹脂・難燃剤、医薬関連、石油製品、高機能素材、機能建材等の販売および輸出入
代表者 大友 伸彦(代表取締役社長)
資本金 40億2400万円
発行済株式総数 4178万株
売上高 連結:1546億400万円
個別:1059億4100万円
2019年3月期)[1]
営業利益 連結:26億3600万円
個別:10億3600万円
(2019年3月期)
経常利益 連結:32億5600万円
個別:16億7500万円
(2019年3月期)
純資産 連結:332億7700万円
個別:185億1900万円
(2019年3月31日現在)
総資産 連結:721億500万円
個別:459億4700万円
(2019年3月31日現在)
従業員数 連結:525名 単独:211名
(2019年3月31日現在、嘱託・契約社員含む)
決算期 3月31日
会計監査人 有限責任監査法人トーマツ
主要株主 三菱商事株式会社 33.06%、日本マスタートラスト信託銀行株式会社 11.47%、AGC株式会社 9.22%
主要子会社 十全(株) 90.4%
東京グラスロン(株) 97.1%
ソーケン(株) 100%
(株)明和セールス 100%
明和産業(上海)有限公司 100%
外部リンク https://www.meiwa.co.jp/
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概要編集

第二次世界大戦後の1947年昭和22年)、GHQにより行われた財閥解体に伴う旧三菱商事への解散命令により、同社の化工品、資材等の従業員等が設立した商社。

1959年(昭和34年)の三商株式会社との合併、1962年(昭和37年)の中国貿易友好商社指定等を経て、対社会主義国取引を主力とする貿易商社に成長した。1973年(昭和48年)に東証第二部に上場した後、1975年(昭和50年)に第一部に昇格している。

その後、日中国交正常化などの社会変化に伴い、取引相手国の絞り込みや事業領域の見直しを経て、現在、中国の現地法人は中国全土に20ヶ所を超える営業拠点と30ヶ所を超える物流拠点を展開する他、ベトナムに現地法人、タイに現地法人2社、インドネシアに現地法人、韓国に駐在員事務所を置き、電池材料、資源・環境関連、樹脂・難燃剤、医薬関連、石油製品、高機能素材、機能建材を取り扱う商社である。国内の子会社は、十全株式会社、東京グラスロン株式会社、ソーケン株式会社、株式会社明和セールスなどがあり、グループ関連会社を含め、化学品、合成樹脂、建築資材の商事会社、メーカーが主である[2]

現在の資本金は40億2400万円,代表取締役社長は大友伸彦。筆頭株主は三菱商事株式会社

なお、明和産業株式会社という名称の会社は他にも多く存在するので注意が必要。

拠点編集

主要子会社編集

上場編集

上場証券コードは8103)

脚注編集

  1. ^ 2019年3月期 決算短信”. 明和産業株式会社 (2019年5月14日). 2019年5月14日閲覧。
  2. ^ 関連会社”. 明和産業株式会社. 2015年1月4日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集