明治元年の洪水(めいじがんねんのこうずい)は、1868年7月2日(明治元年5月13日)に、近畿地方で発生した大雨による水害である。慶応4年の洪水とも。大阪府摂津市では、淀川が450m以上にわたって決壊し、支流でもあちこちが決壊した。こうして、淀川の右岸を中心に広範囲が浸水。3m以上浸水した場所もあったという[1]高潮も発生したという記録があり、その事実は、「慶応事件記」に記録されている[2]

脚注編集

  1. ^ 明治元年の洪水(明治元年5月13日) | 災害カレンダー” (日本語). Yahoo!天気・災害. 2020年10月27日閲覧。
  2. ^ 「慶応事件記」に記録された慶応 4 年の高潮災害”. 木谷幹一. 2020年10月27日閲覧。