明神町 (八王子市)

東京都八王子市の地名
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明神町(みょうじんちょう)は、東京都八王子市の地名。現行行政町名は明神町一丁目から四丁目。住居表示実施済み地区[1]郵便番号は192-0046(八王子郵便局管区)[3]

明神町
京王八王子駅西口前
明神町の位置(多摩地域内)
明神町
明神町
明神町の位置
北緯35度39分28.39秒 東経139度20分35.29秒 / 北緯35.6578861度 東経139.3431361度 / 35.6578861; 139.3431361
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
市町村 Flag of Hachioji, Tokyo.svg 八王子市
地域 中央地域
面積
 • 合計 0.645km2
人口
2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 • 合計 8,849人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
192-0046[3]
市外局番 042[4]
ナンバープレート 八王子
※座標は京王八王子駅付近

概要編集

明神町は、八王子市子安町から分立した地名である。古くから子安明神(現子安神社)があり、子安明神境内の湧き水を使った水田が豊かな地だったという。

江戸時代後期に編纂された『新編武蔵風土記稿』によると、子安町と共に子安村として、多摩郡由井領横山庄に属し、幕府の御料地であった[5]

明治期に入ると、八王子停車場が設置されてより、八王子市の交通の中心として大きく発展した。

地理編集

八王子市中部に位置し、官公署が多く集まる。京王八王子駅などがあり中心街の八王子の一つである。木花開耶姫命天照大御神などを御祭神としている子安神社は八王子最古の神社である。北及び東で大和田町、南で子安町北野町、西で旭町東町新町と隣接する。

地価編集

住宅地の地価は、2019年平成31年)1月1日公示地価によれば、明神町2丁目8-16の地点で21万7000円/m2となっている。[6]

歴史編集

地名の由来編集

759年天平宝字3年)に創建された子安明神[7]が由来とされている。

沿革編集

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
明神町一丁目 1,228世帯 2,267人
明神町二丁目 1,359世帯 2,353人
明神町三丁目 854世帯 1,368人
明神町四丁目 1,671世帯 2,861人
5,112世帯 8,849人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]

丁目 番地 小学校 中学校
明神町一丁目 全域 八王子市立第四小学校 八王子市立第五中学校
明神町二丁目 全域
明神町三丁目 全域
明神町四丁目 全域

交通編集

鉄道編集

京王電鉄京王線京王八王子駅が最寄り駅である。また京王八王子駅から南西に400m程度歩いたところに中央線横浜線八高線が乗り入れる八王子駅があり利用されている。

道路編集

  • 国道20号甲州街道
  • 東放射線アイロード:JR八王子から国道20号線との合流地点である明神五差路を結ぶ
  • れんが通り:かえで通りと桑並木通りを結ぶ
  • かえで通り:明神五差路と子安五差路を結ぶび、JR中央線、八高線をくぐる。JR八王子駅北口と南口を結ぶ
  • 北野公園通り:明神五差路から八王子総合卸売市場近くの北野公園前信号までを結ぶ
  • 北大通り:大和田橋南詰と追分町交差点を結ぶ。国道20号線バイパス。
  • さわやか緑道:明神町一丁目にある用水路を埋め立てて作った遊歩道

橋梁編集

  • 大和田橋

施設編集

行政編集

かつてあった行政施設編集

  • 東京都立産業技術研究センター八王子支所(2010年2月に八王子支所と多摩支所が統合し昭島市に多摩テクノプラザができた。)
  • 東京地方裁判所八王子支部

財団法人編集

  • 社会保険八王子健康管理センター
  • とうきょう社会保険センター八王子

一般社団法人編集

  • 南多摩建設業協会

公益社団法人編集

  • 東京労働基準協会連合会 八王子労働基準協会支部

教育編集

企業編集

商業編集

公園編集

  • 明神公園
  • 船森公園
  • 北田南公園
  • 北田中公園
  • 北田東公園
  • 北田西公園
  • 明神町三丁目南公園
  • せんとらる広場

神社・その他編集

  • 子安神社
  • 福傅寺
  • 妙心寺
  • 多摩弁護士会館
  • 南多摩建設業協会
  • 八王子市医師会館

脚注編集

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参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集