メインメニューを開く

明科駅

日本の長野県安曇野市にある東日本旅客鉄道の駅

明科駅(あかしなえき)は、長野県安曇野市明科中川手にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)篠ノ井線である[1]

明科駅
JR Akashina sta 001.jpg
駅舎
あかしな
Akashina
田沢 (6.6km)
(9.0km) 西条
所在地 長野県安曇野市明科中川手[1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 篠ノ井線
キロ程 28.2km(塩尻起点)
電報略号 アカ[1]
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,037人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1902年明治35年)6月15日[1]
備考 業務委託駅
標高:525.5m[1]
テンプレートを表示

特急しなの」の一部[1]快速が停車する。また当駅始発の列車も設定されている。近年は新幹線長野駅を経由した安曇野観光の拠点駅となっている。

歴史編集

 
リニューアル前の駅舎

駅構造編集

 
ホーム

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。留置線を有する。

松本駅が管理し、長鉄開発が受託する業務委託駅。以前は管理駅として西条駅 - 冠着駅間の各駅を管理していた。

指定席券売機が設置されたため、みどりの窓口は2016年に営業終了し、窓口に設置されていたMARS端末は撤去された。

のりば編集

番線 路線 方向 行先 備考
1 篠ノ井線 下り 篠ノ井方面[3]  
2 待避・始発列車
上り 松本塩尻方面[3]
3  

鳥害への対策編集

2007年頃からハシボソガラスが4千羽程、夜間ねぐらにしており問題になっている[4]。対策として、幅4m、奥行2m、高さ3m程の捕獲トラップを2008年(平成20年)2月20日に設置。上部に入口があり、入ると針金が邪魔して外へ出られない仕組みになっている。

利用状況編集

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は1,037人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 1,434 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 1,362 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 1,306 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 1,238 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 1,230 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 1,211 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 1,096 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 1,102 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 1,087 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 1,064 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 1,061 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 1,076 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 1,073 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 1,094 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 1,054 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 1,067 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 1,064 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 1,053 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 1,037 [利用客数 1]

駅周辺編集

 
旧国鉄篠ノ井線廃線敷にある漆久保トンネル
  ウィキメディア・コモンズには、漆久保トンネルに関するカテゴリがあります。

バス路線編集

停留所 バス会社 路線 行先
明科駅 安曇野市定時定路線 穂高駅・明科駅路線: 押野、穂高駅方面(朝・夕方のみ)[6]
明科駅 あづみ野周遊バス 東回り 大王わさび農場線: 大王わさび農場穂高神社方面(季節運行)[7]
明科駅前 生坂村営バス 犀川線: 生坂村小立野、下生野、山清路、古坂方面[8]
明科駅前 池田町営バス 明科線: 上押野、池田町方面[9]

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
篠ノ井線
快速・普通(「みすず」含む)
田沢駅 - 明科駅 - 西条駅(下りの一部は聖高原駅

脚注編集

[ヘルプ]

記事本文編集

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、83頁。ISBN 9784784071647
  2. ^ 『JR時刻表』交通新聞社、2016年5月、8頁。
  3. ^ a b 時刻表 明科駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月12日閲覧。
  4. ^ 信濃毎日新聞、信毎web http://www.shinmai.co.jp/photo/200703/07031901.htm
  5. ^ 明治の軌跡「旧国鉄篠ノ井線 廃線敷コース」”. 安曇野市 (2015年12月28日). 2018年4月21日閲覧。
  6. ^ 定時定路線(穂高駅・明科駅 路線)”. 安曇野市 (2018年4月1日). 2018年4月21日閲覧。
  7. ^ あづみ野周遊バス”. 南安タクシー. 2018年4月21日閲覧。
  8. ^ H30生坂村営バス時刻表(下り)”. 生坂村 (2018年3月17日). 2018年4月21日閲覧。
  9. ^ 町営バス 明科線”. 池田町 (2018年3月17日). 2018年4月21日閲覧。

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月11日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月27日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集