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星川駅 (神奈川県)

日本の神奈川県横浜市保土ケ谷区にある相模鉄道の駅

星川駅(ほしかわえき)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区星川一丁目にある、相模鉄道本線である。駅番号はSO05

星川駅
Hoshikawa Railway Station in Yokohama(South1).jpg
星川駅南口(2009年11月23日)
ほしかわ
Hoshikawa
SO04 天王町 (0.9km)
(0.9km) 和田町 SO06
所在地 横浜市保土ケ谷区星川一丁目1番1号
駅番号 SO05
所属事業者 相模鉄道
所属路線 本線
キロ程 3.3km(横浜起点)
電報略号 ホシ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
28,830人/日
-2018年-
開業年月日 1927年昭和2年)5月31日
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星川管区として、西横浜駅 - 和田町駅間を管理している。

歴史編集

 
神中鉄道北程ヶ谷駅(1927年頃)
  • 1927年昭和2年)5月31日 - 神中鉄道(相模鉄道の前身)の北程ヶ谷駅として開業。当時は横浜側の終点であり、当駅と厚木駅を結んでいた。
  • 1933年(昭和8年)4月1日 - 星川駅に改称。
  • 1969年(昭和44年)4月23日 - 橋上駅舎完成[1]
  • 1971年(昭和46年)12月15日 - 駅南側に隣接していた星川工場の機能をかしわ台に移転。跡地は電留線と星川車掌区になる。
  • 1993年平成5年)2月14日 - 西横浜駅付近の戦時中の不発弾処理に伴い、当駅 - 横浜駅間が運休となり、この日に限り急行が当駅に臨時停車。
  • 1999年(平成11年)2月27日 - 快速の運転が開始され、当駅が停車駅となる[2]
  • 2003年(平成15年)8月23日 - この日のダイヤ改正より駅構内の一部電留線を使用停止。撤去を開始。
  • 2006年(平成18年)5月20日 - この日のダイヤ改正より駅構内のすべての電留線を使用停止。西横浜駅へ機能を移管。
  • 2007年(平成19年)11月3日 - 高架化工事によるこの日のダイヤ改正より上りホームが仮ホームになり、拡幅される。当初は3番線ホームの線路際は屋根が設置されていなかった。
  • 2017年(平成29年)3月5日 - 下りホームが高架化[3]
  • 2018年(平成30年)11月24日 - 上りホームが高架化[3]

駅構造編集

島式ホーム2面4線の高架駅で、橋上駅舎を有している。本線のダイヤ上の中心駅の一つであり、ラッシュ時間帯や日中の一部に各停は当駅で特急通勤特急急行通過待ち快速接続待ちをすることが多い。内側2線(2・3番線)が本線、外側2線(1・4番線)が待避線である。

現ダイヤでは平日の朝夕ラッシュ時と朝ラッシュ前後に特急・通勤特急・急行・快速と各停が通過待ち・接続を行う。夕ラッシュ時も急行・快速と各停が通過待ち・接続を行う。2019年11月30日ダイヤ改正以降は新たに1番線に10両編成が1本深夜滞泊が行われており、1番線の列車は、平日のみ翌朝に当駅始発の各停湘南台行きとして運転される(前日に横浜駅から回送)[4]

2019年11月現在留置線が建設されているが、異常時は相鉄・JR直通線の列車をこれを利用して折り返すことも想定されている[5]

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1・2   本線 下り 大和海老名湘南台方面・JR線直通西谷のりかえ)
3・4 上り 横浜方面
  • 通過列車と快速は全列車、下りは2番線、上りは3番線を使用する。各停は待避のない列車は2・3番線、待避・接続待ちがある列車は1・4番線の発着となる。本線は2・3番線、待避線は1・4番線である。

利用状況編集

 
1日あたり乗車人員の推移

2018年(平成30年)度の1日平均乗降人員28,830人である[6]

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[7]
年度 1日平均
乗降人員[8]
1日平均
乗車人員[9]
出典
1980年(昭和55年) 11,633
1981年(昭和56年) 11,841
1982年(昭和57年) 11,773
1983年(昭和58年) 11,754
1984年(昭和59年) 11,893
1985年(昭和60年) 12,227
1986年(昭和61年) 12,159
1987年(昭和62年) 11,967
1988年(昭和63年) 12,148
1989年(平成元年) 12,405
1990年(平成02年) 12,690
1991年(平成03年) 12,678
1992年(平成04年) 12,721
1993年(平成05年) 12,789
1994年(平成06年) 12,671
1995年(平成07年) 12,273 [10]
1996年(平成08年) 11,693
1997年(平成09年) 11,351
1998年(平成10年) 11,295 [* 1]
1999年(平成11年) 22,109 11,423 [* 2]
2000年(平成12年) 22,601 11,708 [* 2]
2001年(平成13年) 23,197 11,996 [* 3]
2002年(平成14年) 23,264 12,012 [* 4]
2003年(平成15年) 24,162 12,558 [* 5]
2004年(平成16年) 23,992 12,410 [* 6]
2005年(平成17年) 24,605 12,696 [* 7]
2006年(平成18年) 25,215 12,994 [* 8]
2007年(平成19年) 26,280 13,466 [* 9]
2008年(平成20年) 26,730 13,687 [* 10]
2009年(平成21年) 26,816 13,724 [* 11]
2010年(平成22年) 27,506 14,055 [* 12]
2011年(平成23年) 27,209 13,902 [* 13]
2012年(平成24年) 27,669 14,125 [* 14]
2013年(平成25年) 28,658 14,633 [* 15]
2014年(平成26年) 28,938 14,722 [* 16]
2015年(平成27年) 29,366 14,931 [* 17]
2016年(平成28年) 29,634 15,056 [* 18]
2017年(平成29年) 29,444 14,934
2018年(平成30年) 28,830

駅周辺編集

駅北側は保土ケ谷区の行政中心地であり、区の主要な官公庁が集中している。

かつての星川駅周辺には数多くの工場が存在したが、それらの撤退とともに大規模な再開発がなされた。駅の北側にあった富士紡績の工場跡地は官公庁街となり、保土ケ谷区役所や保土ケ谷警察署などが移転してきた。また、駅前南側にあった古河電池の横浜本社工場跡地は星川SFビル(1989年8月竣工、5〜7階に同社の本社機能が入居、4階までのテナント部分は相鉄ビルマネジメントが管理するクイント星川)とマンションになった。さらに保土ケ谷清掃工場跡地には保土ケ谷図書館などの公共施設が設置された。駅の南東側にあった日本硝子のビール瓶工場跡地は横浜ビジネスパークとなり、野村総合研究所などの事業所が入居している。

北口編集

南口編集

バス路線編集

最寄りの停留所は南口のロータリーにある「星川駅」と駅南側を走る道路にある「星川駅前」で、以下の路線横浜市交通局市営)、相鉄バスにより運行されている。

星川駅(駅前ロータリー)

星川駅前(徒歩3分)

  • <22> 和田町駅経由保土ヶ谷駅西口行/大門通経由保土ヶ谷駅西口行(市営)
  • <25> 花見台経由保土ヶ谷駅西口行 / 大門通経由保土ヶ谷駅西口行、横浜駅西口行(市営)
  • <浜16> 横浜駅西口行 / 和田町駅経由西原住宅行(相鉄)

駅名の由来編集

「星川」および旧駅名の「北程ヶ谷」は、ともに駅所在地の地名に由来する(星川の地名の由来については「星川 (横浜市)#沿革」を参照)。

その他編集

2003年平成15年)8月に定期運用を離脱した新6000系6717編成「緑園都市号」と旧塗装に復元された6707編成の2本が、数か月の間当駅の電留線に留置されていた。

隣の駅編集

相模鉄道
  本線
特急・通勤特急・急行・通勤急行(通勤特急・通勤急行は平日上りのみ運転)
通過
快速
横浜駅 (SO01) - 星川駅 (SO05) - 西谷駅 (SO08)
各駅停車
天王町駅 (SO04) - 星川駅 (SO05) - 和田町駅 (SO06)

脚注編集

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  1. ^ 柴田重利『日本の私鉄13 相模鉄道』保育社、1967年、149ページ
  2. ^ 鉄道ジャーナル』第33巻第4号、鉄道ジャーナル社、1999年4月、 85頁。
  3. ^ a b 11月24日(土)から相鉄線 星川駅〜天王町駅間が全線高架化 高架化記念「星天レールウオークイベント」を開催 (PDF)”. 相模鉄道株式会社 (2018年10月24日). 2018年10月24日閲覧。
  4. ^ 土休日に関しては二俣川へ回送し、二俣川から各停湘南台行きとして運転。
  5. ^ 相鉄から一気に新宿へ。相鉄・JR直通線 に乗って大興奮した”. ニコニコニュース. 2019年12月5日閲覧。
  6. ^ 1日平均各駅乗降人員 (PDF) - 相模鉄道
  7. ^ 横浜市統計書 - 横浜市
  8. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  9. ^ 神奈川県県勢要覧 - 神奈川県
  10. ^ 線区別駅別乗車人員(1日平均)の推移 - 26ページ
神奈川県県勢要覧
  1. ^ 平成12年 - 225ページ
  2. ^ a b 平成13年 (PDF) - 227ページ
  3. ^ 平成14年 (PDF) - 225ページ
  4. ^ 平成15年 (PDF) - 225ページ
  5. ^ 平成16年 (PDF) - 225ページ
  6. ^ 平成17年 (PDF) - 227ページ
  7. ^ 平成18年 (PDF) - 227ページ
  8. ^ 平成19年 (PDF) - 229ページ
  9. ^ 平成20年 (PDF) - 233ページ
  10. ^ 平成21年 (PDF) - 243ページ
  11. ^ 平成22年 (PDF) - 241ページ
  12. ^ 平成23年 (PDF) - 241ページ
  13. ^ 平成24年 (PDF) - 237ページ
  14. ^ 平成25年 (PDF) - 239ページ
  15. ^ 平成26年 (PDF) - 241ページ
  16. ^ 平成27年 (PDF) - 241ページ
  17. ^ 平成28年 (PDF) - 249ページ
  18. ^ 平成29年 (PDF) - 241ページ

関連項目編集

外部リンク編集