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概要編集

作曲者である利根は小畑の独特の美声に注目し、ビング・クロスビーの歌唱法として知られるクルーナー唱法で歌ってもらおうと意識して作曲し、1950年の4月に発売となった。ロマンチックな旋律と「アイ・ラブ・ユー」という英語を歌詞に用いた斬新さなどが話題になり、同年の和製流行歌としては20万枚もの大ヒットとなった。

後に多数の歌手によってカバーされ、ちあきなおみによってカバーされたものが、1985年(昭和60年)のAGF・「マキシム・レギュラーコーヒー」、1992年(平成4年)のアウディ2006年キリンビバレッジ「実感」のCMにそれぞれ使用された。

ちあきなおみの「星影の小径」はちあきの歌手活動休止後、1992年12月16日にはビクターからシングルとして発売された。また、2006年5月10日にはキリンビバレッジ「実感」のCMソングに起用されたこともあってマキシシングルとして再発売された。カップリングはいずれも「港が見える丘」である。

他にも根津歩によってカバーされたものが、2003年(平成15年)に高岡早紀主演のフジテレビ昼ドラマ真実一路』に、アン・サリーによってカバーされたものが、日本綜合地所「VERENA」のCMソングに、UAによってカバーされたものが、2012年(平成24年)に映画『その夜の侍』の主題歌に採用された。

カバーした主な歌手編集

参考文献編集

関連項目編集