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星雲賞 (競馬のレース)

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星雲賞(せいうんしょう)は、ホッカイドウ競馬で施行される地方競馬重賞競走である。産経新聞社より優勝杯の提供を受けており、名称は2009年まで「サンケイスポーツ杯 星雲賞[1]、2010年以降は「週刊ギャロップ杯 星雲賞[2]と表記している。

星雲賞
開催国 日本の旗 日本
主催者 北海道
競馬場 門別競馬場
創設 2004年7月22日
2017年の情報
距離 ダート1600m
格付け H3
賞金 1着賞金250万円
出走条件 サラ系3歳以上(地方全国交流)
負担重量 別定
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概要編集

2004年サラブレッド系3歳以上の馬による重賞競走として新設。ホッカイドウ競馬のグレードは2014年までH2、2015年以後はH3である。アラブ系も出走可能。

創設当初は旭川競馬場のダート1600mで施行された。旭川競馬場廃止後の2009年より門別競馬場に移転し、距離も2000mに延長されたが、同競馬場に内回りコースが新設された2015年より創設当初の1600mに戻っている。

条件・賞金等(2017年)編集

出走条件
サラブレッド系3歳以上オープン・地方競馬全国交流競走(他地区所属馬も出走可能)
負担重量
別定
賞金
1着250万円、2着50万円、3着37万5000円、4着25万円、5着12万5000円[3]
副賞
スタリオンシリーズに指定されており、アドマイヤムーンの次年度配合権利が優勝馬生産牧場への副賞となっている。

過去の副賞編集

スタリオンシリーズ競走に指定されており、以下の種牡馬の種付権が優勝馬の生産牧場に副賞として贈られている。

歴代優勝馬編集

Rはコースレコード。

回数 施行日 開催地 距離 頭数 優勝馬 性齢 所属 タイム 優勝騎手 管理調教師
第1回 2004年7月22日 旭川 1600m 9頭 ビックネイチャー 牡4 北海道 1:42.1 櫻井拓章 恵多谷豊
第2回 2005年7月21日 旭川 1600m 11頭 シルバーサーベル 牡9 北海道 1:44.5 岡島玉一 原孝明
第3回 2006年7月20日 旭川 1600m 10頭 ジンクライシス 牡5 北海道 R1:38.5 山口竜一 堂山芳則
第4回 2007年7月5日 旭川 1600m 9頭 サクラハーン 牡8 北海道 1:42.9 小国博行 林和弘
第5回 2008年7月17日 旭川 1600m 6頭 カオリノーブル 騸9 北海道 1:41.4 小国博行 堂山芳則
第6回 2009年7月16日 門別 2000m 12頭 ゴッドセンド 牡7 北海道 2:06.2 五十嵐冬樹 桑原義光
第7回 2010年7月15日 門別 2000m 12頭 ラプレ 牡5 北海道 2:08.7 五十嵐冬樹 桑原義光
第8回 2011年6月2日 門別 2000m 11頭 クラキンコ 牝4 北海道 2:10.1 小国博行 堂山芳則
第9回 2012年5月31日 門別 2000m 10頭 クラキンコ 牝5 北海道 2:09.5 五十嵐冬樹 堂山芳則
第10回 2013年5月30日 門別 2000m 13頭 スーパーパワー 牡8 北海道 2:07.1 桑村真明 角川秀樹
第11回 2014年5月29日 門別 2000m 11頭 グッドグラッド 牡5 北海道 2:11.6 五十嵐冬樹 高橋司
第12回 2015年7月9日 門別 1600m 12頭 グランプリブラッド 牡6 北海道 1:40.7 服部茂史 田中淳司
第13回 2016年7月7日 門別 1600m 9頭 オヤコダカ 牡4 北海道 1:40.8 石川倭 米川昇
第14回 2017年7月6日 門別 1600m 7頭 オヤコダカ 牡5 北海道 1:40.5 石川倭 米川昇
第15回 2018年7月19日 門別 1600m 7頭 スーパーステション 牡4 北海道 1:39.9 阿部龍 角川秀樹
第16回 2019年7月17日 門別 1600m 10頭 スーパーステション 牡5 北海道 1:39.8 阿部龍 角川秀樹

出典編集

参考文献編集

  • 『2013ホッカイドウ競馬ガイド』北海道軽種馬振興公社(門別競馬場・各場外発売所で無料配布)