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春風亭柳枝 (8代目)

8代目春風亭 柳枝(しゅんぷうてい りゅうし、1905年12月15日 - 1959年10月8日)は、戦後活躍した東京落語家。本名は島田勝巳。出囃子は『三下り鞨鼓』。

8代目 春風亭 柳枝しゅんぷうてい りゅうし
本名 島田 勝巳
生年月日 1905年12月15日
没年月日 (1959-10-08) 1959年10月8日(53歳没)
出身地 日本の旗 日本・東京
師匠 4代目春風亭柳枝
名跡 1. 春風亭枝女太(1921年 - 1923年)
2. 睦ノ太郎(1923年 - 1925年)
3. 8代目春風亭柏枝(1925年 - 1934年)
4. 柳亭芝楽(1934年 - 1943年)
5. 8代目春風亭柳枝(1943年 - 1959年)
出囃子 三下り鞨鼓
活動期間 1921年 - 1959年
家族 4代目柳家枝太郎(父)
所属 睦会(1921年 - 1937年)
落語協会(1937年 - 1959年)

目次

来歴・人物編集

東京本郷の生まれ。音曲師である4代目柳家枝太郎の子。温厚篤実な性格で、何を言われても「結構です。」と言うので「お結構の勝っちゃん」と呼ばれた。客に対しても丁寧な物腰で語る芸風に人気があった。ただ、それは平時のときであり、酒が入ると一変。酔うと(酒が入っていない時の物腰の柔らかさとは裏腹に)人格が変わって荒れるのが欠点だったと言う。

入門から睦会所属だった。1937年の睦会解散後、落語協会に入会した。(春風亭小柳枝襲名をめぐるいざこざで、日本芸術協会(会長柳橋・三木助師弟)とのわだかまりがあった)。

若いころに、当時の人気若手5人で「五大力」という会を結成していた。戦後は自宅に稽古部屋を作って育成に尽力。

略歴編集

得意ネタ編集

など。

弟子であった人物編集

関連項目編集