昭和41年台風第13号

昭和41年台風第13号(しょうわ41ねんたいふうだい13ごう、国際名:Tess / テス[1])は、1966年8月に日本に接近し、九州近畿地方の太平洋側に大雨による被害を出した台風である[1]

台風第13号(Tess)
カテゴリー2の タイフーンSSHWS
台風13号
台風13号
発生期間 1966年8月13日18時 - 8月17日12時(UTC)
寿命 90時間
最低気圧 972 hPa
最大風速
米海軍解析)
90 kt(1分間平均)
死傷者数 死者36人・行方不明者3人・負傷者22人(日本)
被害地域 九州~近畿地方の太平洋側
プロジェクト : 気象と気候災害
テンプレートを表示

概要編集

   
天気図
進路図

1966年8月9日頃から、本州の南海上は低圧部になっていたが、12日9時(JST)には沖縄の東約200kmの海上に、気圧が1,002mb(hPa)の熱帯低気圧が現れ、ゆっくりと西進を始めた。熱帯低気圧は次第に発達しながら西に進み、14日3時には沖縄の北西約200kmの海上で、中心気圧990mbの台風13号となった[2]。台風は、14日はほとんど停滞していたが、15日になって再びゆっくり西進を始め、15日15時には沖縄の西300kmの地点に達し、中心気圧978mbに発達して、17日3時頃に華南沿岸に上陸した[2]

気象概要編集

被害編集

  • 死者36人
  • 行方不明者3人
  • 負傷者22人
  • 住家損壊74棟
  • 住家浸水19,142棟

脚注編集

[脚注の使い方]

外部リンク編集