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暗号名 黒猫を追え!』(コードネーム ブラックキャットをおえ)は、1987年制作の日本映画である。スパイ防止法制定を推進する議員たちの後押しで作られた。

暗号名 黒猫を追え!
監督 井上梅次
岩清水昌宏
脚本 河田徹(井上梅次)
製作 千葉晋也
沼田芳造
船津英恒
出演者 柴俊夫
榎木孝明
国広富之
高岡健二
音楽 都倉俊一
撮影 梁井潤
編集 飯塚勝
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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上映編集

日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の社会部は、地方自治体の後援を取り付けて各地で上映会を開き、券は統一教会員が「アフリカ難民募金」を称するインチキ募金などとセットにして売り歩いたと述べている[1]

2008年9月、東京渋谷の名画座シネマヴェーラで開催される「カルト映画特集」において、ようやく映画館での上映が実現した[2]。 

あらすじ編集

“B連邦スパイ”と“北方共和国”工作員たちの日本での工作活動と、それを阻止しようとする日本の公安警察の暗闘。

「B連邦」はソビエト連邦、「北方共和国」は朝鮮民主主義人民共和国の暗喩と看做されている。後者については後に制作された映画「宣戦布告」でも類似した「北東人民共和国」という名称が登場する[注釈 1]

製作編集

  • プロダクションU

スタッフ編集

  • 企画:上住忠彦
  • プロデューサー:千葉哲也、沼田芳造、船津秀恒
  • 監督:井上梅次、岩清水昌宏
  • 脚本:河田徹(井上梅次)
  • 撮影:梁井潤
  • 照明:小中健二郎
  • 録音:谷村彰治
  • 調音:映広音響
  • 美術:筒井増男
  • 助監督:富永憲治
  • 編集:飯塚勝
  • 記録:石山伸子
  • 製作主任:仲野俊隆
  • 音楽:都倉俊一

キャスト編集

関連項目編集

外部リンク編集

注釈編集

  1. ^ 当時は現在と異なり北朝鮮と統一教会は敵対していた。[要出典]

出典編集

[ヘルプ]
  1. ^ 『わたしは"洗脳"された』pp.138-142「アカデミーの顔」。
  2. ^ 21年目の劇場公開『暗号名 黒猫を追え!』 - Excite bit コネタ

参考文献編集