書体デザイナー(しょたいデザイナー)とは、書体デザインする人のことである。

かつて、活版印刷においては、活字父型を製作する人が書体をデザインしていた。あるいは、パンチ父型の原型を作る職人や種字を彫る職人が、書体のデザインも手がけていた。また、なかには、ジョン・バスカヴィルのように、原字をデザインして職人にそのとおりに作らせるという場合もあった。

のちに、ベントン母型彫刻機などの機械彫刻機や写真植字機が開発されると、字を書体にする開発者とその原字をデザインする者とが分離するようになった。

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