曽根 富美子曾根 富美子、そね ふみこ、1958年 - )は、日本女流漫画家油絵作家でもある。北海道室蘭市出身[1]

1975年、高校3年生のときに「りぼん」の第8回新人漫画賞で佳作第二席に選ばれ(同期の第一席は小椋冬美)、年末の正月増刊号にて『千聖子』でデビュー(北原智名義)[1][2]。20歳のとき「リリカ」で再デビュー[1]。「ぶ~け」「ひとみ」でも執筆を行う。

1992年、『親なるもの 断崖』(秋田書店の『ボニータ イブ』に1988年 から1989年まで連載)[3]で第21回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞[4]。油絵作家としても活動しており、そのペンネームは北乃 咲喜(きたの さき)である[1]

作品編集

  • いのちの中の幸福 1987年08月(単行本発行時) 秋田書店
  • 親なるもの 断崖 1991年 主婦と生活社
  • この星のぬくもり - 自閉症児のみつめる世界
  • 家族に見える虹
  • 人間やめたくない
  • 清流
  • 地平線の彼方から
  • 泣き虫の推理
  • バラ色のほっぺた
  • ファーザー
  • いつくしみの視野
  • 愛をこうひと
  • 子どもたち!
  • ブンむくれ!!講談社モーニングに不定期連載) - 幼少期の北海道の炭鉱町での女子小学生と親と弟の一家の生活を書いた自伝的作品。
  • 含羞(はじらひ)-我が友中原中也-(講談社)
  • レジより愛をこめて 〜レジノ星子(スタコ)〜 - 自身が50代にして始めたスーパーのパート体験を描いたエッセイ漫画。

脚注編集

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外部リンク編集