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月村 太郎(つきむら たろう、1959年 - )は、日本政治学者。専門は国際政治史比較政治学クロアチア、旧ユーゴスラビアを中心にバルカン半島の近現代政治史を研究。

目次

略歴編集

著書編集

単著編集

  • 『オーストリア=ハンガリーと少数民族問題――クロアティア人・セルビア人連合成立史』(東京大学出版会, 1994年)
  • 『ユーゴ内戦――政治リーダーと民族主義』(東京大学出版会, 2006年)
  • 『民族紛争』岩波新書、2013 

編著編集

共編著編集

論文編集

雑誌論文編集

  • 「『クロアティア人・セルビア人連合』の成立過程――クロアティア人ナショナリズムの変遷 (1-3)」『國家學會雑誌』104巻1・2号/3・4号/5・6号(1991年)
  • 「ナショナリズム研究の現状 ナショナリズム, エスニシティ, 地域主義――ユーゴスラヴィアを中心とした東欧の民族問題に関連して」『法学志林』88巻3号(1991年)
  • 「多民族国家における統合と解体――ユーゴスラヴィア解体過程を例として」日本政治学会編『年報政治学』(岩波書店、1994年)
  • 「民族紛争の『国際化』に関する序論的考察――ユーゴスラヴィア民族紛争を題材に」『国際法外交雑誌』93巻5号(1994年)
  • 「『ユーゴスラヴィア』の民族間関係――政治的リーダーシップと民族主義」『国際問題』496号(2001年)
  • 「『東欧』の解体?――コソヴォを事例として」『ロシア・東欧研究』35号(2007年)
  • 「民族的少数派となる恐怖――旧ユーゴ連邦解体過程におけるセルビア人を例として」『国際政治』149号(2007年)

単行本所収論文編集

  • 「東欧から見た『中欧』――ハプスブルク帝国の現代における意味に関して」鴨武彦編『講座世紀間の世界政治 (4) 国際地域における秩序変動』(日本評論社、1993年)
  • 「オーストリア=ハンガリー二重帝国の多文化主義――二重制と少数民族政策を中心に」初瀬龍平編『エスニシティと多文化主義』(同文舘、1996年)
  • 「ユーゴスラヴィアの民主化とアイデンティティの民族化」吉川元加藤普章編『マイノリティの国際政治学』(有信堂高文社、2000年)
  • 「ボスニアの内戦前と内戦後――民族共存の観点から」日本比較政治学会編『民族共存の条件』(早稲田大学出版部、2001年)
  • 「ネイションにおけるメンバーシップと領域」『東欧・中央ユーラシアの近代とネイションI』(北海道大学スラブ研究センター、2001年)
  • 「地域紛争と戦争――旧ユーゴ解体に伴う内戦を題材にして」樫村志郎編『法動態学叢書・水平的秩序 (1) 規範と交渉』(法律文化社、2007年)
  • 「体制移行と民族紛争の発生」大芝亮古城佳子石田淳編『日本の国際政治学(2)国境なき国際政治』(有斐閣, 2009年)