有吉くんの正直さんぽ

有吉くんの正直さんぽ(ありよしくんのしょうじきさんぽ)は、2012年4月21日からフジテレビ系列土曜日12:00 - 13:30に放送されている散策番組シリーズ『ぶらぶらサタデー』→『正直さんぽ』→『ぶらぶらサタデー』内で放送されているバラエティ番組

有吉くんの正直さんぽ
ジャンル 紀行番組 / バラエティ番組
企画 渡辺恒也(フジテレビ)
演出 神田真一 ほか
出演者 有吉弘行
生野陽子(フジテレビアナウンサー
ほか
オープニング 「正直に」(番組オリジナル曲)
製作
プロデューサー 浜野貴敏(フジテレビ、制作統括)
滝澤美衣奈(フジテレビ)
永盛健之(ディ・コンプレックス)
朝妻一(フジテレビ、CP)
制作 フジテレビ
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2012年4月21日 -
放送時間 土曜日 12:00 - 13:30
(4週に2回の割合で放送)
放送枠  ぶらぶらサタデー
放送分 90分
回数 204(2020年3月7日時点)
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概要編集

有吉弘行とフジテレビの生野陽子アナウンサーが、下町や繁華街などを舞台に宣伝を兼ねた散策をする番組。他には毎回2組程度のゲストが登場し、2人とともに散歩を繰り広げる。

使用されているテーマ曲は両出演者によるオリジナルソングとなっている。

当初ランチからディナーまでの散歩だったが、生野陽子が夕方帯のニュース番組(「FNNスーパーニュース」→「みんなのニュース」)の担当になったため、2014年11月の放送より朝食からランチまでの散歩に変更された。

2015年3月までは『ぶらぶらサタデー』内にて「タカトシ&温水が行く小さな旅シリーズ」と2回の放送毎に交互(有吉→有吉→タカトシ→タカトシ→有吉に戻る)パターンで放送していた。2015年3月28日をもって『ぶらぶらサタデー』が「タカトシ&温水が行く小さな旅シリーズ」のみで月1回の放送に移行、4月からはこれとは別に『正直さんぽ』を放送することになった。『正直さんぽ』では、当番組と2014年12月27日に当番組の特別編として放送された「正直女子さんぽ」を放送することになった。こちらも2回の放送毎に交互(有吉→有吉→女子→女子→有吉に戻る)パターンで放送している。

2016年3月26日をもって『正直さんぽ』が終了し、2016年4月2日から1年ぶりに『ぶらぶらサタデー』が放送されることになった(同時に、「タカトシ&温水が行く小さな旅シリーズ」が土曜12時枠に復活、「正直女子さんぽ」は事実上終了)。これにより、『正直さんぽ』で放送されていた当番組が1年ぶりに『ぶらぶらサタデー』で放送されることになった。ただし、放送パターンは以前と異なり、1回ずつ交互(有吉→タカトシ→有吉→タカトシ の繰り返し)パターンとなっている。

2019年4月6日から同年10月19日まで生野が産休に入り、その間は代役を立てずに有吉が一人でMC進行を行った。

2019年7月13日放送分からナレーションの増岡弘が休養するも9月7日放送分から復帰、復帰後の第一声で今後も続投していく旨を報告した。

2020年1月2日「新春さんぽ駅伝有吉くんの正直さんぽ」として、新作と傑作選のスペシャル特番を途中ニュースを挟みつつ、6時から15時30分まで、約9時間30分の長時間放送した。

2020年3月21日にナレーションの増岡が死去。同年1月25日放送分が生前最後の収録だった。同年4月4日放送分は実質的な総集編で増岡への追悼テロップと共に増岡がナレーションを担当した放送分を中心に特集し[1]、番組終了後に改めて追悼テロップと増岡の生前の音声を放送し、故人となった増岡を偲んだ[2]

2020年4月より暫くは、新型コロナウイルス感染拡大防止による観点からロケを休止し、フジテレビ湾岸スタジオにて有吉・生野がゲストと共にこれまでの放送のVTRを見ながらトークを行う形式となった。4月18日放送分では放送200回突破を記念して「有吉くんの正直さんぽ200回記念特別企画 おさんぽサミット2020」[3]を実施した。5月2日以降、毎回1名のゲストを迎えて「おさんぽアワード2020」を実施。なお、7月25日放送分よりロケを再開(「おさんぽアワード」は並行して継続)[4]

構成編集

  • 朝からランチタイムまでの散歩を行う。場所は原則として都内近郊[5]
  • 通常時の番組の進行は、散歩スタート ➡ 第一ゲスト登場 ➡ 朝食 ➡ 第二ゲスト登場 ➡ 昼食 ➡ エンディング(プレゼントの告知)。第一ゲストが昼食前に途中退場する場合もある。
  • 朝食、昼食はゲストとともに店探しを行い、3店ほどの候補から1店を選び入店する。選ばれなかった店も「あきらめ〜店」として別途VTRで紹介する。ここでは、店主が自ら料理を試食し、「今回は残念ですが、次に○○を訪れた際は来てください」「何で来なかったんですか!」などと(来てくれなかったことに対する)悲哀や怒りを述べるのが通例。横には有吉が、候補としていながら結局来なかったために、ばつの悪そうな顔で映し出される。これらの演出は、「正直女子さんぽ」でも共通している[6]

出演者編集

レギュラー(MC

2019年4月6日から同年10月19日放送分まで産休。

ナレーション

放送開始当初から2019年6月29日放送分まで全ての回を担当していた。同年7月13日から8月10日放送分までの4回を一時的に休演していたが、9月7日放送分から復帰し、生前最後の収録となった2020年1月25日放送分(同年1月23日収録)まで継続した。
それから約2ヶ月後の2020年3月21日に死去。4月4日の放送では番組の序盤に追悼テロップが流れた後、番組終了後に追悼VTRが放送された[8]
増岡弘の代役、2019年7月13日放送分のみ
増岡弘の代役。2019年7月27日、8月10日、8月24日放送分および、2020年2月、3月の全放送分を代理で担当。
  • 生野陽子
2020年4月4日放送分『もう1度食べたいグルメスペシャル』の新録部分のナレーション
2020年4月18日放送分『放送200回記念!おさんぽサミット2020!』の新録部分のナレーション
2020年8月8日放送分を担当

ゲスト

  • 毎回、数組の芸能人が出演。

放送リスト編集

ネット局編集

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 土曜 12:00 - 13:30 制作局
宮城県 仙台放送(OX) 土曜 16:00 - 17:30[16] 遅れネット
福島県 福島テレビ(FTV) 日曜 14:00 - 14:55[17]
新潟県 NST新潟総合テレビ(NST)[18] 土曜 15:00 - 16:30
長野県 長野放送(NBS) 日曜 13:30 - 15:00[19]
石川県 石川テレビ(ITC) 土曜 14:30 - 15:30[20]
福井県 福井テレビ(FTB) 土曜 18:00 - 18:55
中京広域圏 東海テレビ(THK) 土曜 10:25 - 11:25[21]
広島県 テレビ新広島(tss) 土曜 12:00 - 13:30[22]
青森県 青森朝日放送(ABA) テレビ朝日系列 土曜 10:35 - 11:30
山口県 テレビ山口(tys) TBS系列 不定期
日本全国 フジテレビONE CS放送 リピート放送
過去のネット局

フジテレビONEでは視聴者プレゼントの代わりに地上波未公開映像を放送している。また、海外向けチャンネルのWakuWaku japanでも放送している。

スタッフ編集

  • 制作統括:浜野貴敏(フジテレビ、2019年6月1日 -、以前はCP)
  • 編成:渡辺恒也(フジテレビ)
  • 構成:塩沢航
  • 撮影:水谷奨
  • VE:佐々木信哉、後藤恵大、鈴木博
  • CA:池田祐介(以前はVE担当も)、川手麻緒、榮山健多呂、鈴木光輝、酒井亜邪、外岡力翔
  • 照明:尾山隆之、徳竹邦彦、関根将志、入谷友規、草刈幸正
  • CG:飯田仁、安居院一展、奥田真也
  • イラスト:中村サトル
  • 音楽:Laugh&Peace
  • 音響効果:絹野結花
  • EED:相原知美
  • MA:大野健志
  • デスク:平野千菜美
  • TK:山本美衣
  • 広報:佐々木順子(フジテレビ)
  • ヘアメイク:魚住真弓
  • 車両:NASH INC.
  • 技術協力:キャミックスフリーダム・オブ・ザックAzabu Plaza
  • AD:田村雄哉、荻原卓也、普光院拓朗
  • アシスタントプロデューサー:戸上美由紀
  • 演出:河野幸信、神田真一(神田→一時離脱→復帰)、鈴木圭一朗(鈴木→以前はAD)、保阪彰史(保阪→一時離脱→復帰)
  • プロデューサー:滝澤美衣奈(フジテレビ、途中から)、永盛健之
  • チーフプロデューサー:朝妻一(フジテレビ、2019年6月1日 -、以前はプロデューサー)
  • 制作協力:D:COMPLEX、オフィスながも
  • 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室(旧バラエティ制作センター→制作局第二制作センター→編成局制作センター第二制作室)
  • 制作著作:フジテレビ

過去のスタッフ編集

  • 編成企画→編成:濱潤・林英美→赤池洋文武田誠司→橋本英司(フジテレビ)
  • VE:才沢誠二、朴昌根
  • CA:松崎卓巳
  • 音響効果:太田光則、赤津裕明、小野史織、大谷匡範
  • 編集:堀内雅也、今井敏明、竹村和佳奈、石川雅彦、田中友裕、山崎洋、後藤勝利、三谷光
  • MA:橋本光平、松尾隆裕、船木優、指田高史、宝積伸示、土屋由香
  • デスク:小笠原有莉、栗原弘美(実)、島田幸世
  • TK:松本曜子
  • 広報:鈴木良子→川本洋平→太田真紀子(全員フジテレビ)
  • 協力:e-naスタジオ
  • 技術協力:IMAGICA
  • アシスタントプロデューサー:鈴木美絵→大川幸子→鯉江舞
  • AD:日野豪、井畑実香、植松正太、西川真里、松代詩央里
  • ディレクター:佐藤謙治、目黒隆志
  • 演出:三木康一郎/有田武史、磯部修、後藤啓一、柴田琢朗、中原嘉仁

関連項目編集

  • ヒルナンデス!日本テレビ)- 2019年9月まで有吉がレギュラー出演しており、「御朱印巡りの旅」などの企画や情報を当番組に活用している。陣内智則他、ヒルナンデスファミリーのゲスト出演も多く、有吉曰く「放送局を超えた姉妹番組」。
  • なりゆき街道旅フジテレビ)- 2018年4月から放送されている澤部佑がMCの旅バラエティ番組。有吉曰く「のれん分け」。

脚注・出典編集

[脚注の使い方]
  1. ^ ただし、冨永みーなの担当分も1回分挿入された。
  2. ^ 『有吉くんの正直さんぽ』、テロップで増岡弘さん追悼「これからも見守ってください」 ORICON NEWS、2020年4月4日配信、5月29日閲覧
  3. ^ 「有吉くんの正直さんぽ」200回記念、井森や小峠と「おさんぽサミット」 お笑いナタリー、2020年4月11日配信
  4. ^ 久しぶりの“さんぽ”に有吉弘之・生野陽子アナも大満足!, , とれたてフジテレビ, (2020年7月24日), https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20200556.html 2020年7月24日閲覧。 
  5. ^ 「正直女子さんぽ」は東京郊外が対象のため、棲み分けがされている(ただし、関根麻里の妊娠中は体調に配慮し、都内近郊を一時期範囲としていた。後に関根が産休で降板すると、東京郊外に戻った。)
  6. ^ 「正直女子さんぽ」では、正直3姉妹が同様にばつの悪そうな顔をする。
  7. ^ 番組タイトルにちなみ、ナレーションでは「有吉くん」と呼ばれる。
  8. ^ 「有吉くんの正直さんぽ」で増岡弘さんを追悼「ずっと一緒にお散歩してくださった」”. デイリースポーツ. 2020年4月4日閲覧。
  9. ^ 番組後半で長谷川町子美術館を訪れ「アニメ サザエさん展」を特集したが、この展示が現在では終了しているため(同年9月9日まで)、この回はフジテレビONEの放送では欠番となっている。
  10. ^ この回のみ、テレビ西日本でも2013年3月2日の同時間帯に放送された。
  11. ^ 11:50 - 12:00に『FNNニュース』を挿入
  12. ^ 小石川後楽園東京ドームシティを訪問。ただし水道橋の正式な所在地は東京都千代田区。
  13. ^ 同年6月12日に終了。
  14. ^ 大久保は2度目の出演だが、光浦は初登場。
  15. ^ 2016年4月から『ユアタイム』にレギュラー出演しているため。
  16. ^ 不定期放送。
  17. ^ 不定期放送。2016年10月期の番組改編で日曜日に移動(それ以前は土曜 14:00 - 14:55に放送)。なお、スポーツ中継などにより、休止する場合がある。
  18. ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
  19. ^ 「ぶらぶらサンデー」に改題し、同枠内にて放送。スポーツ中継などにより、短縮編集版での放送となる場合がある。
  20. ^ 遅れネット開始時は定期ネットされていたが現在はほぼ不定期放送になっている。2020年4月以降は編成の都合で遅れネット向けの番販用のものではなく完パケ版で放送される場合もある。
  21. ^ 2018年3月31日までは、土曜 5:40 - 6:40に放送。
  22. ^ 同時ネット局とは同時刻ネットではあるが、遅れネット。
  23. ^ 2019年4月6日から同時ネットで放送開始したが、同年10月5日から同時間帯に自社制作番組『ミルンへカモン! なんしょん?』放送開始に伴い、同年9月28日の放送を最後にネット打ち切り。
  24. ^ 火曜深夜に一時期放送。

外部リンク編集