有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER

日本のラジオバラエティ番組

有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(ありよしひろいきのサンデーナイトドリーマー)は、2010年4月4日からJFN系列で放送されている有吉弘行がパーソナリティのバラエティ番組。放送時間は毎週日曜 20:00 - 21:55[注 1]。番組制作はジャパンエフエムネットワーク(JFNC)。通称「サンドリ」。

有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
愛称 サンドリ、名前を言ってはいけないラジオ、闇ラジオ
ジャンル バラエティ番組
放送方式 原則生放送
場合により録音放送
放送期間 2010年4月4日 -
放送時間 毎週日曜 20:00 - 21:55(115分)
放送回数 700回(2023年10月1日時点)
制作 ジャパンエフエムネットワーク
ネットワーク JFN
パーソナリティ 有吉弘行
ディレクター 辻慎也
公式サイト 公式サイト
特記事項:
20:55 - 21:00に『JFN NEWS』を放送
(または別番組を放送)。
局によっては飛び乗り・飛び降り放送があり。
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番組概要 編集

  • 有吉にとっては、ピン芸人として初めての冠ラジオ番組。また、現在有吉のレギュラー冠番組の中で、最も古くから続いている。
  • 番組名はザブングルがパーソナリティを担当していた前番組『SUNDAY NIGHT FEVER』から引き継いでいる。
  • 番組は有吉と月替わりのアシスタントパーソナリティとのフリートークと、リスナーからのメールや募集しているコーナーへのメール紹介を中心に進行される。不定期にゲストが出演する。
  • 放送は原則生放送だが、有吉やゲストのスケジュール等の関係で年に数回録音放送が行われる。
  • 番組へのメールは投稿フォーム[1]でのみ受け付けているが、農家を営むリスナーからすだちが送られて来たり[2]、拘置所で勾留中のリスナーから検閲が入り黒塗りされた投稿が送られて来ることがある[3]プリンターの故障等の理由で過去に数回だけFAXでメッセージを募集した事がある。
  • この番組のリスナーのことは「ゲスナー」と呼ばれている。
  • ゲスナーには著名人や芸能人もおり、俳優の松坂桃李[4]や、女優の広瀬アリス[5]黒島結菜[6]髙橋ひかる[7]、声優の花澤香菜[8]、元ラグビー選手の畠山健介、総合格闘家の長谷川賢はゲスナーとして知られている。ゲスナー同士はSNSを介しての交流が深く、常連ネタ採用者によるオフ会が定期的に開催されている。また、有吉が「監視」と称してゲスナーのX(旧・Twitter)のアカウントを一定期間フォローする事がある。
  • ゲスナーからの投稿の大半が下ネタ、悪口、妄言で構成された内容であり、芸能人への罵詈雑言も多い。しかし、ある特定の芸能人の悪口は禁止されている[9]
  • 番組内での有吉の発言が度々ネット記事となり、有吉自身が放送中に触れる事がある。有吉は自身の発言をネット記事にする記者を「焼きごて記者」と呼んでいる[注 2]
  • 8月の最後の週は毎年「24時間テレビ」がやっているため、オープニングに「サライ」を有吉が谷村新司と加山雄三のモノマネをしながらフルコーラスで歌うのが定番となっている。なお、8月のアシスタントはほぼ毎年、元やさしい雨松崎克俊と元トップリード和賀勇介が担当している。
  • 12月には、ゲスナーから年間を通して印象に残った有吉の扮したキャラクターを募集。その中から大賞を決める「サンドリキャラクターまつり」が行われていた(2020年まで)。
  • 有吉はこの番組のことを「名前を言ってはいけないラジオ」と称している[10]
  • 番組冒頭には「太田プロの真珠、広島が生んだ快男児、軍人ロックスター、有吉弘行でございます」と自己紹介する。2021年1月10日放送分では有吉自身でそれぞれの肩書きについて以下のように説明した。            
太田プロの真珠」、デヴィ夫人が「東洋の真珠」と言われていたように、太田プロ内で輝きを放っている。
広島が生んだ快男児」、広島県出身の本当に気持ちの良いさっぱりとした、漫画『俺の空』に出てくるような男らしい男。快活で器がでかい男。 
軍人ロックスター」、軍人のような厳しい規律とロックスターのような自由さを兼ね備えた男。有吉曰く纏めると『情緒不安定な人間』。
  • 2023年12月31日には有吉が司会を務める『第74回NHK紅白歌合戦』が放送され時間被りとなったが、録音収録にて対応した[11]。一方で紅白の疲れから1月7日の出演を休み、デンジャラス安田のみが出演した[12]

アシスタント 編集

太田プロダクションの所属芸人が月ごとの交代制で担当している。以前は年末に行われるアシスタント総選挙(人気投票)で優勝すると1~3ヶ月間アシスタントをすることができた(後述)。番組終了後にアシスタントのみでアフタートークの収録を行い、数時間後AuDeeで配信される。

これまでのアシスタント一覧 編集

出禁 編集

アシスタントは有吉の機嫌を損ねると出禁出入禁止)を通告される事がある[注 5](一発で出禁を言い渡される場合もあるが「イエローカード」等の発言で警告されることもある)。
ただし、多くの場合出禁は期限付きであり、無期限の出禁となったケースは今のところ内藤正樹(ブラックパイナーSOS)のみ(飲み会での上島竜兵に対しての態度が悪かったから)。

アシスタント選抜総選挙 編集

2011年1月から11月までは月替わりアシスタント制だったが、同年12月に行われたリスナー投票によるアシスタント総選挙でデンジャラス安田が最多得票を獲得し2012年1月から3月までアシスタントを務めた(投票受付期間中の12月は、過去のアシスタントが週替わりで担当した)。
2012年の総選挙からはこれまでコンビとして出演していた芸人も個人ごとでのエントリーとなった(前年の総選挙で最低得票を得た風藤松原のみコンビ名義でエントリー)。
2017年の総選挙では1ヶ月以上アシスタントを務めた「A1」、それ未満、過去に出演していた、電話のみの出演の「A2」に分割し、初の2部制を実施。
総選挙の中では毎年、20時台の前半の最後に近藤真彦愚か者を流している。
2019年11月24日放送分にて、本家のAKB総選挙が終了したことに伴い、アシスタント総選挙も今年度から行わない(終了)事が有吉の口から発表された。

結果 編集

コーナー 編集

ゲスト出演等の都合で行われなかったり順序が前後したりする場合もある。

現在のコーナー 編集

20時台 編集

すっきりしないニュース 編集
先週日曜日から放送日までの1週間にあった芸能ニュースなどを紹介しながらトークを展開する。そこでの有吉の発言が、翌日(月曜日)のスポーツ新聞(特にスポーツニッポン)で取り上げられることも多い。
街の賢者 編集
「アイツこんなこと言ってました リターンズ」の後継企画。リスナーが街の賢者[注 6] となり、世間の色んな人に対して説教をする、前コーナー同様芸能人のテレビやSNSなどの発言への悪口が多い。

21時台 編集

日記 編集
「弔辞・祝辞」同様世間をあまり知らない有吉がリスナーが書いた日記を紹介するコーナーである。
短歌のコーナー 編集
リスナーから短歌を募集し、紹介するコーナー。最初は「川柳のコーナー」としてデンジャラスの安田が提案したが、有吉がニュース番組で歌人の萩原慎一郎を知り、短歌の方がいいと言ったため変更した。
珍謀論 編集
2021年2月開始。世の中の珍妙な陰謀論をこじつけにより「自分の好きなものを自由に登場させ」EDM[注 7]にのせて紹介するコーナー。ネタの中でもMr.都市伝説関暁夫風の口調になるネタを有吉は嫌っている。隔週で行っているコーナー。
有吉が毎回「世の中で起きている出来事はほぼ誰かの陰謀です!!」と叫ぶのがおなじみになっている。
タモリ倶楽部 編集
2023年3月開始。同年三月末に終了したテレビ番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)で起こりそうなシチュエーションを募集するコーナー。
ハラス 編集
2023年10月開始。あらゆるハラスメントが起こりうる昨今、今後起こりそうなハラスメントをリスナーから募集し、有吉が品評するコーナー。
恵と鶴太郎 編集
2023年10月開始。リスナーが想像した恵俊彰片岡鶴太郎の掛け合いを紹介するコーナーである。
紅白珍合戦 編集
2023年10月開始。有吉が同年12月31日に生放送される『第74回NHK紅白歌合戦』の司会を務める事で、年末までの期間限定コーナーとして開始。有吉が司会を務めている紅白歌合戦で起こりそうなシチュエーションを募集する。

不定期コーナー 編集

TOMOHIRO English 編集

タイムマシーン3号の関太こと、関智大に関する英単語とその訳をリスナーから送ってくるコーナー。必ず関の愛車である「ビッグスクーター」を単語に入れなければいけない。
このコーナーがスタートしたのは2017年5月7日の放送にて、関の愛車であるビッグスクーターを有吉からいじられたことから始まり、その後リスナーからビッグスクーターと英単語をかけたメールが好評だったためレギュラー化した。しかし関がアシスタントを担当する5月限定のコーナーで、コーナーとコーナーの間での箸休め的扱いのミニコーナーともいえる。関がアシスタントとなった、2018年3月に一時的に復活して関が着ていた服である「ブッカ」をイジるアレンジも入れていた。

オタクのコーナー 編集

リスナーからオタクに関する質問をしてオタクでおなじみの松崎と和賀に答えてもらうコーナー。

サンドリークス 編集

主にゲストが来た回に行われる。ゲストが今まで言った発言等をリスナーが報告する、いわば「アイツこんなこと言ってました」のゲスト版。コーナー名はウィキリークスのもじり。

不謹慎一恵 編集

デンジャラス安田考案のコーナー。不謹慎一恵さんが「不謹慎」だと感じていることを募集している。メールの出だしは「『不謹慎だ!』 で始まり、(不謹慎だと思う事)を述べて、シメは『不謹慎!不謹慎!!』」で終了。現在は、有吉の采配で2軍のコーナーとされており、レギュラーコーナーとしての復活は未定。

女子! 編集

アシスタントが安田の時のみに行われるコーナー。女子の気持ちが分からない安田に、女性リスナーから「女子の今」について教えてもらうコーナー。男性のなりすましは厳禁とのことだが、ゲスナーがラジオネームを少し変えて(女子よりによせて、安田が元のラジオネームを言う)投稿してくる。その際、一通り女子のことを教えた後は、安田の悪口ネタへ転じる。かつて2014年2月から7月まで行われていたコーナーであったが、2017年初頭に復活。安田がアシスタントを担当する月には番組最後のコーナーとして行っている。
メールは大概「どうもー、〇〇系女子です」で始まる。

出たがり酒井さん 編集

アルコ&ピース・酒井の妻である矢端名結の行動についてリスナーから報告してもらうコーナー。当初は酒井が不在である2023年3月に一度行われるも、「酒井が居た方がいい」という理由からアシスタントが酒井の時のみに行われるコーナーになった。

終了したコーナー 編集

ゲスト一覧放送回 編集

ノベルティグッズ 編集

2011年7月から、投稿されたメールの中から有吉が面白いと思ったものや強い感銘を受けたもの、有吉を上機嫌にさせたものなどには「パン」と呼ぶポイントを進呈する制度が導入された。「パン」進呈の多さはその日の有吉の機嫌によるため、多く与えられる日もあれば全く出ない日もある。稀に一通の投稿に2個ないし3個のパンが与えられることもある。パンを進呈する際には有吉が「あげましょう」という旨の発言をして『パンッ』と効果音が鳴らされる。ポイントに応じて、様々なノベルティグッズを貰うことができる。グッズは以下の通り。

  • クマタングッズ(2011年7月〜2015年)
若槻千夏のブランドであるW♥Cのグッズ。パンが10個溜まるとプレゼントされる。「パン」導入直後から4年ほど続いたプレゼントで、現在は終了している。
  • ステッカー(2013年2月〜)
番組特製のステッカー。パンを進呈された人は無条件で貰うことができる。ステッカーは数種類存在するが、有吉が特に気に入った投稿には「エンジェル有ちゃん」という特別なステッカーが送られる。エンジェル有ちゃん進呈時には、特有の効果音が入る。2021年6月13日の放送内でエンジェルのステッカーデザインが変更になる事が発表された。
  • サイン色紙(2015年6月〜)
有吉直筆のサイン色紙。前述の「エンジェル」のステッカーを5枚貯めた人にプレゼントされる。
  • マグカップ(2016年2月〜)
W♥Cのブランドキャラクター「クマタン」と有吉をコラボさせたデザインのマグカップ。有吉がその日、最も印象に残ったメールの投稿者にプレゼントされる。

使用楽曲 編集

  • オープニング 「1000 Cigarettes」 - MSTRKRFT
  • フリートーク1 「We Are Your Friends」 - Justice vs. Simian
  • フリートーク2 「Zdarlight」 - DIGITALISIM
  • フリートーク3 「Jupiter Room」 - DIGITALISIM
  • フリートーク4 「sundown river (I am Robot and Proud Remix)」 - DE DE MOUSE
  • フリートーク5 「Electric Disco」 - Plump DJs
  • 21時台オープニング 「Red Alert」 - Basement Jaxx
  • ジングル1 「It Ain't Love (feat. Lil' Mo)」 - MSTRKRFT
  • ジングル2 「Magnets」 - DIGITALISIM
  • ジングル3 「Last Chance」 - JET
  • CMフィラー 「Millenium Skyway」 - Kiss The Sky presented by Paul Hardcastle
  • エンディング 「Kerouac」 - SUGIURUMN

スタッフ 編集

  • 構成:高井均、福田卓也
  • プロデューサー :マスダ
  • ディレクター:辻慎也
  • ミキサー:スズキ
  • アシスタントディレクター:山川麻純(有吉からたまに「ズンズラー」と呼ばれている。)
過去
  • アシスタントプロデューサー:川久保

ネット局 編集

  • 以下の情報は2024年4月現在。いずれの放送局も同時ネット。
  • radikoプレミアム[注 9]に登録すれば、全国どこからでも聴取可能である。かつてはドコデモFM・WIZ RADIOでも全国からの聴取が可能であった。
  • 番組自体の放送が日曜日にあたることから、局主催のイベントやスポーツ中継(野球・サッカー・マラソンなど)、特別番組放送につき、当番組の前半または後半を、ないしは全編を休止することがある。
  • エフエム東京(TOKYO FM)や特別加盟局のInterFM897では一貫して放送していないが、前者については番組中の発言がネットニュースとなる際は、前者の局のネット番組でないにも関わらず、その局が運営するニュースサイト「TOKYO FM+」に記事が投稿される。また、同局制作で21時 - 21時55分[15][注 10]にJFN系列38局にて放送されている『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』に関して、一部のネット局は本番組を放送する関係で22時以降または翌日以降に時差ネットで放送されている。
  • 20:55の手前に、飛び降り局へ配慮して「一部の地域はお別れです」と言って有吉・アシスタントが名前を言った後「聞ける地域の方は引き続き」と挨拶して締めている。21:00からの飛び乗り局はないが、21時台冒頭にも改めて挨拶を挿入している。

現在 編集

放送対象地域 放送局名 放送時間 中断 備考
青森県 エフエム青森(AFB) 20:00 - 21:55 20:55:JFNニュース [注 11]
岩手県 エフエム岩手(FM IWATE) [注 12][注 13]
秋田県 エフエム秋田(AFM) 20:55:AFMさきがけニュース [注 14]
山形県 エフエム山形(Rhythm Station) 20:55:西口のレコ屋から
福島県 エフエム福島(ふくしまFM) 20:55:JFNニュース [注 15]
群馬県 エフエム群馬(FM GUNMA) 20:55:NEWS [注 16]
栃木県 エフエム栃木(RADIO BERRY)
新潟県 エフエムラジオ新潟(FM-NIIGATA) 20:55:Power Play [注 17]
長野県 長野エフエム放送(FM長野) 20:55:POWER PLAY
富山県 富山エフエム放送(FMとやま) 20:55:JFNニュース [注 18]
石川県 エフエム石川(HELLO FIVE) [注 19]
福井県 福井エフエム放送(FM FUKUI)
岐阜県 エフエム岐阜(FM GIFU) [注 20]
三重県 三重エフエム放送(レディオキューブ FM三重) [注 21]
滋賀県 エフエム滋賀(e-radio) [注 22]
島根県鳥取県 エフエム山陰(V-air) 20:55:V-airニュース
山口県 エフエム山口(FMY) 20:55:JFNニュース [注 23]
徳島県 エフエム徳島(FM TOKUSHIMA) [注 24]
香川県 エフエム香川(FM香川) 20:55:FM香川ニュース [注 25]
高知県 エフエム高知(Hi-Six) 20:55:JFNニュース [注 26]
佐賀県 エフエム佐賀(FMS) 20:55:FM佐賀ニュース
宮崎県 エフエム宮崎(JOY FM) 20:55:JFN NEWS
鹿児島県 エフエム鹿児島(μFM) 20:55:エフエム鹿児島ニュース [注 27]
長崎県 エフエム長崎(FM Nagasaki) 20:00 - 20:55 - [注 28]
大分県 エフエム大分(Air-Radio FM88) [注 29]
沖縄県 エフエム沖縄(FM沖縄) [注 30]

過去 編集

放送対象地域 放送局名 放送終了日
熊本県 エフエム熊本(FMK) 単発放送[注 31]
大阪府 エフエム大阪(FM大阪) 2012年9月30日
広島県 広島エフエム放送(HFM) 2015年3月29日
岡山県 岡山エフエム放送(FM OKAYAMA) 2018年9月28日

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ ただし、20:55 - 21:00は『JFN NEWS』(放送局によっては5分枠の扱いは異なる)を放送。ネット局でも放送局が個別に特別番組枠を設ける場合があり、その場合、時間短縮または放送休止となる。
  2. ^ この呼び方には「肛門に焼きごてを当てられながら仕方なく記事を書かされている」という皮肉が込められている。
  3. ^ その時、おかもとはスタジオ外から度々参加していた。
  4. ^ 別名:「マテ茶ボーイ」、「とっとり三郎」、「からだ元気」 などがある。
  5. ^ 指原莉乃HKT48移籍問題により3ヶ月の出禁となっている(2012年6月17日放送分)
  6. ^ ブルーシーター、ダンボーラー、ワンカッパーと呼ばれている
  7. ^ 使用曲はMAKJ& Timmy Trumpet Feat. Andrew W.K.の『Party Till We Die』。
  8. ^ 番組内では「ヒップホッパー」と呼称する場合もあった。
  9. ^ 2020年9月以降は、全てのネット局において、radikoでの聴取が可能になった。
  10. ^ 放送時間はあくまでTOKYO FM(東京)での放送時間。
  11. ^ 「長渕剛 RUN FOR TOMORROW 〜明日に向かって〜」の放送に伴い2011年4月 - 9月は休止していた。2015年1月4日からは21時台も21:30 - 21:55で放送開始。2018年1月 - 2023年3月は20:00 - 20:55での放送。2023年4月より現在の放送時間。
  12. ^ 2010年10月に放送開始。「長渕剛 RUN FOR TOMORROW 〜明日に向かって〜」の放送に伴い2011年4月 - 9月、2012年7月 - 2013年3月にそれぞれ休止していた。他にも特別番組編成で休止の日が多い。
  13. ^ 2015年10月からフルネットへ移行。
  14. ^ 2017年12月31日に一旦打ち切っていたが、2020年4月5日に放送再開。
  15. ^ 「長渕剛 RUN FOR TOMORROW 〜明日に向かって〜」の放送に伴い2011年4月 - 9月、2013年4月 - 2014年3月はそれぞれ休止していた。
  16. ^ 2013年4月からフルネットへ移行。
  17. ^ 2014年4月に放送開始。かつては20:30 - 21:55→21:00 - 21:55に放送していた。2018年10月よりフルネットで放送。
  18. ^ 2020年4月に放送開始。
  19. ^ 2010年4月 - 2011年3月はフルネットで放送していたが、同年4月 - 2013年3月は放送休止していた。2013年4月 - 2022年9月は20:00 - 20:55に放送していた。
  20. ^ 2017年12月31日に一旦打ち切っていたが、2020年4月5日に放送再開。2021年3月までは20:00 - 20:55に放送していた。
  21. ^ 放送開始 - 2010年9月は20時台のみネット、同年10月 - 12月は20:00 - 21:30の放送だった。不定期に20:30あるいは21:00からの放送になる。
  22. ^ 2017年12月まではフルネットで放送。
  23. ^ 2017年3月26日に打ち切り。2022年4月3日に再開。
  24. ^ 半年限定の開局記念番組の放送に伴い2012年10月 - 2013年3月は放送休止していた。2022年9月までは20:00 - 20:55に放送していた。
  25. ^ 2017年12月31日に終了。2023年4月から再開。
  26. ^ 2011年4月 - 9月は放送休止していた。
  27. ^ 2016年以降6月 - 8月は自社制作番組『JACKKKK HOUR!』放送により放送休止。2013年4月 - 2016年5月はフルネットでの放送だった。2016年9月から2024年3月31日までは20時台のみ。2024年4月7日からフルネットで放送。
  28. ^ 2014年3月30日に一旦打ち切っていたが、2020年10月4日に20:00 - 20:55で放送再開。2023年3月26日に打ち切り。2024年4月7日に20:55飛び降りで再開。
  29. ^ 放送開始 - 2012年3月は20時台のみネット、2012年3月 - 2017年12月はフルネット。
  30. ^ 2021年10月3日に放送開始。
  31. ^ 2011年4月3日のみ放送した。

出典 編集

  1. ^ メールフォームの送信画面|JFN”. 2023年10月1日閲覧。
  2. ^ 有吉弘行 [@ariyoshihiroiki] (2020年7月19日). "リスナーから毎年貰う。 ありがとうございます。". X(旧Twitter)より2022年5月18日閲覧
  3. ^ 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER|2021.4.11”. AuDee(オーディー). 2021年6月7日閲覧。
  4. ^ 有吉弘行、松坂桃李が「サンドリの時の有吉さんが…」と話したためリスナーだと気づいて思わず赤面「俺、顔真っ赤になっちゃって」”. ラジサマリー (2021年1月7日). 2021年1月7日閲覧。
  5. ^ 広瀬アリスが抱えていた劣等感 妹のブレイクで人生の暗黒期に「すず、どこに行っちゃったの?」”. ORICON NEWS (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
  6. ^ 黒島結菜、有吉ラジオの企画「ちむどぅんどぅん」聴いていた”. exite.ニュース (2022年10月28日). 2022年10月28日閲覧。
  7. ^ 高橋ひかる、熱すぎる“ラジオ愛”を告白 パンサー向井「度肝抜かれる」”. マイナビニュース (2020年7月7日). 2020年7月7日閲覧。
  8. ^ 花澤香菜『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』を語る”. miyearnZZ Labo (2022年2月24日). 2022年2月24日閲覧。
  9. ^ 有吉弘行、三谷幸喜と中村獅童は『サンドリ』を聴いているため「悪口禁止」となっていると改めて明言「このラジオのルール」”. ラジサマリー (2019年10月6日). 2021年6月6日閲覧。
  10. ^ 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER|2021.2.14”. AuDee(オーディー). 2021年6月1日閲覧。
  11. ^ 『紅白』司会の有吉弘行、異例の真裏でラジオ 『有吉歌合戦』盛大に開幕も「誰も聞いてないでしょう(笑)」”. ORICON NEWS (2023年12月31日). 2024年2月4日閲覧。
  12. ^ a b 有吉弘行、新年1本目の冠ラジオを欠席 代役デンジャラス安田が事情説明「有吉さんは…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex (2024年1月7日). 2024年2月4日閲覧。
  13. ^ 2011.03.13
  14. ^ a b 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER|2022.5.8”. AuDee(オーディー) (2022年5月8日). 2022年5月15日閲覧。
  15. ^ TOKYO FM マンスリータイムテーブル” (PDF). エフエム東京. 2024年3月31日閲覧。

外部リンク 編集

JFN系列 日曜 20:00 - 21:55
前番組 番組名 次番組
SUNDAY NIGHT FEVER
(2008.10.5 - 2010.3.28)
有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
(2010.4.4 - )
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