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有明 (江東区)

東京都江東区の町名

地理編集

江東区深川地域(詳細な区分では豊洲地区)に属する。東京湾埋立10号地に当たり、東京臨海副都心の一部をなす。台場の東、東雲の南西、豊洲の南に位置する。中央を首都高速湾岸線東京湾岸道路りんかい線が横切り、それを基準にして北に有明一丁目と有明二丁目、南に有明三丁目と有明四丁目が置かれている[注 1]。有明三丁目はオフィスビルホテルが立ち並び、年間1300万人が来場する東京ビッグサイトがある。

地価編集

住宅地の地価は2013年平成25年)7月1日に公表された東京都の地価調査によれば有明1-3-17の地点で49万2000円/m2となっている。

歴史編集

1931年昭和6年)からの10カ年計画(東京港修築事業計画)により埋め立てられた。このエリアは、1980年代後半までは主に工業地として使われていた。

一・二丁目は1968年昭和43年)4月1日住居表示が実施された。三・四丁目は1979年(昭和54年)4月1日の成立で、2009年11月1日に住居表示の実施とともに二丁目と三丁目の丁目界、および東隣の東雲二丁目との町界を変更し、それぞれ道路を境界にする形に改められた。二丁目と三丁目の新たな丁目界は国道357号となった[4]

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
有明一丁目 4,166世帯 9,047人
有明三丁目 31世帯 33人
4,197世帯 9,080人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5][6]

丁目 番地 小学校 中学校
有明一丁目 1番・2番
3番(環二通り以東の区域に限る)
9番~12番
江東区立有明小学校 江東区立有明中学校
その他 江東区立有明西学園
有明二丁目 1番・9番~11番 江東区立有明小学校 江東区立有明中学校
2番・3番 江東区立有明西学園
有明三丁目 全域
有明四丁目 全域

交通編集

施設編集

東京臨海副都心の地区名としては、有明一丁目と有明二丁目が「有明北地区」、有明三丁目と有明四丁目が「有明南地区」に当たる[注 1]

有明一丁目編集

有明二丁目編集

スポーツ施設や学校施設が集積している。

有明三丁目編集

東京ビッグサイトをはじめとする商業施設やオフィスビル、ホテルなどがある。

有明四丁目編集

製紙会社を中心とした倉庫街となっている。なお、有明一〜三丁目とはで隔てられており、 有明埠頭橋で接続されている。

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ a b 有明地区全体が東京湾埋立10号地に該当するが、北地区と南地区ではそれぞれ造成時期が異なる(「東京港#埋立地」も参照)。なお、この区分けとは別に埋立地としては有明一丁目〜三丁目の「10号地その1」と有明四丁目(島部分)の「10号地その2」に海で隔てられており、両埋立地は有明埠頭橋で接続されている。

出典編集

  1. ^ a b 世帯と人口(毎月1日)”. 江東区 (2017年12月1日). 2017年12月20日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月30日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月20日閲覧。
  4. ^ 平成21年11月1日付住居表示の実施について Archived 2013年6月29日, at the Wayback Machine. 江東区
  5. ^ 区立小学校の通学区域”. 江東区 (2019年4月4日). 2019年8月30日閲覧。
  6. ^ 区立中学校の通学区域”. 江東区 (2019年4月4日). 2018年8月30日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集