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有馬 実成(ありま じつじょう、1936年3月7日 - 2000年9月18日)は、山口県周南市(旧徳山市)生まれの曹洞宗僧侶。曹洞宗東南アジア難民救済会議JSRCに始まる社団法人シャンティ国際ボランティア会SVAの創設者として専務理事をつとめた。国際協力NGOセンターJANIC副理事長および理事長や、東京災害ボランティアネットワーク副代表等の役員を歴任し、NGO間調整にあたる「NGOの有馬」と呼ばれた。NHK経済部記者・キャスターの有馬嘉男は長男。

略歴編集

SVA/JSRC編集

有馬在任期間中SVA/JSRCの活動は、主にタイカンボジアなどでの難民支援活動を始め、移動図書館の運営、現地の言葉へ翻訳した絵本の配布や謄写版印刷協力などのほか、日本国内では阪神・淡路大震災被災者支援に及んだ。

参考資料編集

論文等編集

著作編集

  • 『地球寂静 -ボランティアが未来を変えるNGOは世界を変える-』(アカデミア出版会、2003年) - 遺稿集

参考文献編集

  • 『泥の菩薩 -NGOに生きた仏教者、有馬実成-』(大菅俊幸著、大法輪閣、2006年)

関連項目編集

外部リンク編集