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朝倉駅 (愛知県)

日本の愛知県知多市にある名古屋鉄道の駅

朝倉駅(あさくらえき)は、愛知県知多市緑町にある名鉄常滑線。駅番号はTA12。駅周辺に知多市の主要機関が集まる同市の代表駅であり、特急停車駅である。

朝倉駅
西口
西口
あさくら
ASAKURA
TA11 寺本 (1.3km)
(0.9km) 古見 TA13
所在地 愛知県知多市緑町25-8
駅番号 TA  12 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 常滑線
キロ程 16.4km(神宮前起点)
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
7,537人/日
-2017年-
開業年月日 1923年大正12年)4月3日
備考 有人駅
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歴史編集

駅構造編集

相対式ホーム2面2線を有する高架駅。ホーム有効長が6両分しかないため、8両編成では後ろ2両の扉は締め切りとなる

終日駅員のいる駅で、改札口は1ヶ所。車椅子対応エレベーター、エスカレーターとも設置済み。車椅子利用で駅係員の介助が必要な場合は、前日の18時までに太田川駅へ連絡する。発車案内はLED式のものが2019年より設置されている(従来は発車案内の設置はなく、「電車に注意」の行灯とベルで列車の接近を知らせていた)。

かつての常滑方面ホームは北側(太田川方)の踏切脇まで隣接住宅地の道路扱いであり、駅利用者以外の歩行者や自転車もホームを縦断していた。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 TA 常滑線 下り 中部国際空港方面[6]
2 上り 太田川名鉄名古屋方面[6]

配線図編集

朝倉駅 構内配線略図

太田川・
名古屋方面
 
常滑・
中部国際空港方面
凡例
出典:[7]


利用状況編集

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013(平成25)年度当時の1日平均乗降人員は7,698人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中52位、常滑線・空港線築港線(26駅)中7位であった[8]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992(平成4)年度当時の1日平均乗降人員は9,136人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線田神線美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中48位、常滑線・築港線(24駅)中5位であった[9]

知多市の統計によると、近年の1日平均乗降人員は下表のとおりである[10]

年度 1日平均
乗降人員
2008年(平成20年) 7,980
2009年(平成21年) 7,704
2010年(平成22年) 7,574
2011年(平成23年) 7,663
2012年(平成24年) 7,629
2013年(平成25年) 7,698
2014年(平成26年) 7,733
2015年(平成27年) 7,926
2016年(平成28年) 7,886
2017年(平成29年) 7,537

駅周辺編集

現在の線路はかつての海岸線にあたり、西側は埋立地で公共施設が多く立地し、東側は住宅地となっている。そこで知多市は中央新幹線の開業時期の2027年を目処で線路の状況に合わせた駅周辺の整備事業を実施する計画である[11]

バス路線編集

かつては知多半田駅行きも運行されていた。

知多バス
  • 朝倉団地線 - つつじが丘行き
  • 佐布里線 - 佐布里行き
  • 岡田線 - 東岡田行き(朝夕便は古見駅/昼便はイトーヨーカドー前を経由)
知多市コミュニティ交通 あいあいバス
  • 南部線 - つつじが丘、イトーヨーカドー前経由新舞子駅行き
  • 東部線 - 寺本駅東、イトーヨーカドー前、巽ヶ丘駅西経由八幡台中央行き
  • 北部線 - 寺本駅東、西知多総合病院、八幡台中央経由巽ヶ丘駅西行き
西知多総合病院患者連絡バス

隣の駅編集

名古屋鉄道
TA 常滑線
ミュースカイ中部国際空港駅発9時以降の上り列車と全ての下り列車)
通過
ミュースカイ(中部国際空港駅発9時以前の上り列車)・特急快速急行
尾張横須賀駅 (TA10) - 朝倉駅 (TA12) - 新舞子駅 (TA16)
急行準急・■普通
寺本駅 (TA11) - 朝倉駅 (TA12) - 古見駅 (TA13)

脚注編集

  1. ^ 日本鉄道旅行地図帳 追加・訂補 7号 東海 - 鉄道フォーラム
  2. ^ a b 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、256頁。ISBN 978-4777013364
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1052頁。
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1054頁。
  5. ^ ダイヤ改正に関する別紙資料(1)はこちらをご参照ください。 (PDF)”. 名古屋鉄道. 2015年3月9日閲覧。
  6. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月24日閲覧
  7. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  8. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  9. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  10. ^ 平成30年版 知多の統計 - 9.交通 (PDF)”. 知多市. 2018年10月17日閲覧。
  11. ^ 朝倉駅周辺整備事業について”. 朝倉駅周辺整備推進室. 知多市 (2019年3月25日). 2019年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月1日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集