朝日岳 (飛騨山脈)

概要編集

中部山岳国立公園内の北アルプスの最北部に位置し、富山県側の旧下新川からは東側に見える。日本国内では朝日岳より北にこれより高い山はない。積雪量が多く、山頂付近には夏でも雪渓が残る。山頂は平坦で豊富な高山植物が見られる。

日本海沿岸の親不知から朝日岳には、栂海新道(つがみしんどう)と呼ばれる、海抜0mと山頂とを結ぶ長大な登山道がある。日本三百名山及び新日本百名山にもなっている。

富山県朝日町の町名は、この朝日岳の名に由来する。

登山編集

登山道編集

 小川温泉-北又小屋間の林道は、一般車の通行が禁止されている(ゲート前に駐車場なし)。このため事前予約したタクシーにより、北又小屋と宿泊施設や周辺駅間を往来することが一般的となっている[1]

周辺の山小屋編集

  • 朝日小屋 (山頂西側)
  • 北又小屋 (小川温泉へのルート上)
  • 中俣小屋 (無人・小滝駅へのルート上)
  • 栂海山荘 (無人・栂海新道)
  • 白鳥小屋 (無人・栂海新道)


朝日岳の姿編集

黒部市から見た、後立山連峰

 
朝日岳、雪倉岳、白馬岳、旭岳、清水岳、白馬鑓ヶ岳、天狗の頭、唐松岳


近隣の山編集

脚注編集

  1. ^ タクシー料金のご案内・北又小屋方面 黒東タクシー 2017年8月4日閲覧

関連項目編集

外部リンク編集