朝鮮労働党中央委員会

座標: 北緯39度0分57秒 東経125度44分26秒 / 北緯39.01583度 東経125.74056度 / 39.01583; 125.74056

朝鮮労働党中央委員会(ちょうせんろうどうとうちゅうおういいんかい、朝鮮語:조선로동당 중앙위원회)は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の政党・朝鮮労働党最高機関である。

朝鮮労働党中央委員会
各種表記
ハングル 조선로동당 중앙위원회(중앙위)
漢字 朝鮮勞動黨中央委員會
発音 チョソルロドンダンチュンアンウィウォヌェ
日本語読み: ちょうせんろうどうとうちゅうおういいんかい
英語表記: Central Committee of the Workers' Party of Korea
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現在の第7期中央委員会2016年に実施された第7回党大会[1]で選出された。

概要編集

朝鮮労働党中央委員会は朝鮮労働党の最高機関である。

2017年10月7日に第7期党中央委員会第2回総会が開催され、政治局員などを一部補選した[2]

歴代最高指導者編集

指導者 就任日 退任日
中央委員会委員長(1946–1966)
1 金枓奉
(1886–1957?)
  1946年8月28日 1949年6月30日
2 金日成
(1912–1994)
  1949年6月30日 1966年10月11日
中央委員会総書記(1966–2011)
1 金日成
(1912–1994)
  1966年10月11日 1994年7月8日
- 空席 1994年7月8日 1997年10月8日
2 金正日
(1941–2011)
  1997年10月8日 2011年12月17日
- 空席 2011年12月17日 2012年4月11日
第一書記(2012–2016)
1 金正恩
(1984–)
  2012年4月11日 2016年5月9日
委員長(2016–)
1 金正恩
(1984–)
  2016年5月9日

委員構成編集

※2016年5月9日(朝鮮労働党第7次大会終了)時点[1]

最高指導者編集

政治局編集

中央政務局編集

中央軍事委員会編集

中央委員会部長編集

金己男李洙墉金平海呉秀容金英哲李万建李日煥安正秀李哲万崔相建李永来金正任、金仲協、金万成、金勇帥

労働新聞編集

中央検閲委員会編集

中央検査委員会編集

中央委員編集

第7次党大会において以下の129人が中央委員会委員に選出された[3]

金正恩金永南黄炳瑞崔竜海朴奉珠金己男崔泰福李勇武呉克烈李明秀姜錫柱[4]郭範基呉秀容金英哲楊亨燮金元弘金平海朴永植盧斗哲崔富日趙延俊金勇進任哲雄金徳勲李武栄李哲万李日煥李万建安正秀崔相建李永来金正任、金仲協、金万成、洪仁範金慶玉、李在一、崔輝李炳鉄金勇帥、趙永元、李英植金与正洪承武朴道春金永春玄哲海李永吉徐洪燦金正覚努光鉄金正官、尹東弦、金炯龍趙南進廉哲成、趙慶哲、朴正天、尹英植、金洛兼李勇柱、崔永鎬、辺成日、方斗燮、李成国、楊東勲、李泰燮、朴寿日、金相竜、金今哲、金英福、金明男、金松哲、李昌漢、韓昌淳、尹正麟、金城徳、李勇煥、盧慶駿、崔永林洪仙玉、金永浩、趙春竜金鉄万李洙墉、金万秀、張赫、董正浩李竜男、金勝斗、張基浩、張哲、金貞淑金桂冠、金東日、張昌河、李弘燮、李容浩、朱英植、全勇男、張炳奎、張正男、姜弼勲、金秀吉朴泰成、姜陽模、金能五、朴英浩、朴泰徳、金在竜、朴正南全承勲、金成日、李相元、林景万太鐘守、李光哲、全景善、呉文賢、朴重根、崔英徳、李忠植、高炳賢、李鳳徳、鄭仁国、崔明哲、太炯哲洪舒憲、全日浩

中央委員候補編集

第7次党大会において以下の106人が中央委員会委員候補に選出された[3]

全日春、金成男、鄭明鶴、金熙澤、姜冠日、金勝淵、金炳浩、金正植、尹東哲、董永日、韓光相、崔斗勇、李鳳春、宋錫元、姜淳南、宋英健、高明洙、金光秀、許成日、李英哲、李徹、金光赫、許永春、孫哲柱、張東雲、車慶日、呉琴鉄金明植、康基燮、李国俊、宋駿渉、文明学、金勇光、姜宗官、李学哲、李春三、高吉善、韓竜国、李鍾国、金在成、金光哲、権成浩、崔日龍、趙英哲、姜英哲、奇光浩金京準、姜英秀、文応兆、姜河国、朴春南、李宗茂、李忠吉、金千均、王昌玉、柳哲宇、白峰善、朴元学、李慧正、安東春、李川花、黄順姫朱奎昌、金斗日、姜鳳勲、李承浩、朱永吉、李明吉、金正順姜允石、申運学、金亨俊、池在竜、車熙林、姜炯奉、金英哲、金東日、尹在学、朴昌範、咸世鎮、呉春英、車鎮順、崔鳳浩、鄭夢弼、李昌吉、張敬哲、李成権、楊勝虎、宋広哲、趙賢文、金忠傑、韓成南、宋基哲、崔燦乾、金光南、明松哲、林春成、李亨根、張明学、金勝日、鄭日万、金明植、金哲洙、明善英、許光日、李民哲

委員の変動編集

第7期党中央委員会第2回総会補選委員編集

第7期党中央委員会第2回総会(2017年10月7日開催)で補選されたメンバーは以下の通り[2]

第7期党中央委員会第3回総会補選委員編集

第7期党中央委員会第3回総会(2018年4月20日開催)で補選されたメンバーは以下の通り[5]

  • 政治局員金正覚
  • 中央委員(中央委員候補からの昇格):シン・ヨンチョル、孫哲珠、張吉成、金成男
  • 中央委員(補選):キム・ジュンソン、キム・チャンソン、チョン・ヨングク、リ・ドゥソン
  • 中央委員候補:リ・ソングォン、ホン・ジョンドゥク、ソク・サンウォン、張吉龍朴勲、コ・ギチョル、アン・ミョンゴン、コ・ミョンチョル、キム・ソンウク、ホン・マンホ、キム・チョルハ、キム・ヨング、キム・チョルリョン、キム・イルグク
  • 党中央検査委員会委員:コ・チョルマン、チェ・ソングン

第7期党中央委員会第4回総会補選委員編集

第7期党中央委員会第4回総会(2019年4月10日開催)で補選されたメンバーは以下の通り[6]

第7期党中央委員会第5回総会補選委員編集

第7期党中央委員会第5回総会(2019年12月28日から12月31日まで開催)で補選されたメンバーは以下の通り[8]

  • 政治局常務委員:変動なし[9]
  • 政治局員李日煥李炳哲金徳訓
  • 政治局員候補金正官朴正天金衡俊、ホ・チョルマン、リ・ホリム、キム・イルチョル
  • 党中央委員会副委員長李日煥金衡俊李炳哲金徳訓
  • 党中央委員(中央委員候補からの昇格):金衡俊韓光相姜宗官、金光哲、金京準楊勝虎、クァク・チャンシク、パク・クァンジュ、パク・ミョンス、李逢春、松碩元
  • 党中央委員(直接補欠選挙):ホ・チョルマン、リ・ホリム、呉日晶金栄歓、キム・イルチョル、キム・ジョンホ、ソン・ヨンフン、林光日崔相建
  • 党中央委員候補:チャン・グァンミョン、チョン・ヒョンチョル、シム・ホンビン、リ・テイル、チェ・グァンイル、リ・ワンシク、リ・ヨンチョル、チェ・チュンギル、キム・ハクチョル、キム・チョル、パク・ジョングン、チョン・ハクチョル、チョ・ヨンドク、シン・ヨンチョル、キム・スンジン、ムン・ジョンウン、リ・ジョンギル、チェ・ソンナム、チョン・ヒョンギル、カン・ソン、キム・ヨンベ、キム・ギリョン、シン・ホンチョル、キム・ヨンナム
  • 党中央検閲委員会委員長:李象元
  • 党中央委員会部長李日煥、キム・ヒョンジュン、崔輝李炳哲金徳訓崔富日、ホ・チョルマン、リ・ホリム、韓光相呉日晶
  • 党中央委員会第一副部長:キム・ドンイル、李永吉、金与正李英植
  • 道党委員長金栄歓両江道党委員長)

委員会から与えられる勲章編集

  • 労力英雄
  • 功勲体育員
  • 人民俳優
  • 功勲俳優

脚注編集

  1. ^ a b 朝鮮労働党第七届中央委員会第一次全体会議公報 2016-05-10 労動新聞 Archived 2016年5月10日, at the Wayback Machine.
  2. ^ a b 朝鮮労働党中央委員会第7期第2回総会に関する報道 - 朝鮮中央通信、2017年10月8日配信。
  3. ^ a b 「朝鮮労働党第7回大会公報」 (朝鮮語) 『労働新聞』 、2016年5月10日。 オリジナルの2018年8月6日時点によるアーカイブhttp://web.archive.org/web/20180806180158/http://rodong.rep.kp/ko/index.php?strPageID=SF01_02_01&newsID=2016-05-10-0006 
  4. ^ 2016年5月20日、食道がんで死去。“北朝鮮 対米交渉担当、外交の司令塔の姜錫柱氏死去76歳”. 毎日新聞. (2016年5月21日). http://mainichi.jp/articles/20160521/k00/00e/030/143000c 2016年5月21日閲覧。 
  5. ^ 金正恩委員長の指導の下に朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会が行われる - 2018年4月21日、朝鮮中央通信
  6. ^ 朝鮮労働党中央委員会第7期第4回総会に関する報道 – 朝鮮中央通信、2019年4月11日配信。
  7. ^ 북한, 노동당 상무위 `김정은·최룡해·박봉주` 3인 체제 구축(北韓(北朝鮮)、労働党常務委 '金正恩・崔龍海・朴奉珠' 3人体制の構築) 毎日経済 2019年4月14日
  8. ^ 朝鮮労働党中央委第7期第5回総会に関する報道 – 朝鮮中央通信、2020年1月1日配信。
  9. ^ 党序列3位の朴奉珠副委員長は総会最終日の記念写真場面のみ出席。車椅子姿で金正恩の右隣に着席していた。

関連項目編集