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朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会(조선로동당 중앙위원회 정치국 상무위원회とは、朝鮮労働党中央委員会政治局の正局員以外の5名未満から構成される党の最高意思決定機関である。

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来歴編集

1980年10月10日に開催された第6回党大会により金日成金一呉振宇金正日李鐘玉が指名された。

その後、何人かの常務委員の逝去を経て1997年には金正日のみとなる。その後、朝鮮労働党が長い間党大会を開催せず、政治局常務委員会は欠員補充がなされない状態が続いてきたため、政治局常務委員は金正日一人を残して、朝鮮労働党における指導機関としての役割を喪失した。

しかし、2010年に開催された朝鮮労働党第3次代表者会議(代表者会)によって、金正日、金永南崔永林趙明禄李英浩の5人が選出され、朝鮮労働党の中央機関に代わって、政治局常務委員会として再び機能を取り戻した。

2012年には朝鮮労働党第4次代表者会議(代表者会)によって金正恩崔竜海の2名が選出され、同年7月に開かれた政治局会議で李英浩が解任された。また、2015年2月には崔竜海が解任され、4月には朝鮮人民軍総政治局局長の黄炳瑞が選出された。

2016年5月、朝鮮労働党は36年ぶりに党大会を開催し、金正恩、金永南、黄炳瑞、朴奉珠、崔竜海の5人を政治局常務委員に選出した。[1][2]

第六次政治局常務委員会編集

第七次政治局常務委員会編集

脚注編集

関連項目編集