木彫刻(もくちょうこく、: wood carving)は、木材彫刻すること、木材を材料として彫って、形や模様などを作ることである。「木彫(もくちょう)」あるいは「木彫り(きぼり)」などと呼ばれることも多い[1][2]。彫刻の中でも特に一般的なものの1つが木彫であり、原始時代から現代に至るまで、世界各地で木彫が行われた。日本における彫刻も、そのほとんどが木彫である。しかし、木材は湿気などに弱いため、保存が難しいという欠点がある[3]。木彫を行う際には、小刀などの道具を必要とする。

木彫による作品
木彫を行う様子

脚注編集

  1. ^ 日本国語大辞典, ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典,デジタル大辞泉,世界大百科事典 第2版,日本大百科全書(ニッポニカ),精選版. “木彫とは” (日本語). コトバンク. 2021年1月9日閲覧。
  2. ^ 木彫(り)(きぼり)の意味 - goo国語辞書” (日本語). goo辞書. 2021年1月9日閲覧。
  3. ^ 木彫刻”. nanboya.com. 2021年1月9日閲覧。