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木曽川町(きそがわちょう)は、愛知県の西北端に存在した。現在は一宮市の地域の一つで一宮市木曽川町である。

きそがわちょう
木曽川町
Flag of Kisogawa, Aichi.svg
木曽川町旗
Emblem of Kisogawa, Aichi.svg
木曽川町章
1960年12月20日制定
廃止日 2005年4月1日
廃止理由 編入合併
木曽川町尾西市一宮市
現在の自治体 一宮市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
葉栗郡
団体コード 23381-1
面積 9.51km2
総人口 32,479
(2005年3月1日)
隣接自治体 愛知県
一宮市
岐阜県
羽島市羽島郡笠松町
町の木 モクセイ
町の花 スイセン
木曽川町役場
所在地 493-8511
愛知県葉栗郡木曽川町大字内割田一の通り27
座標 東経136度46分41秒
北緯35度20分13.5秒
Map.Kisogawa-Town.Aichi.PNG
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木曽川といえば川の名称であり、地理的な理由から「岐阜県木曽川町」と間違われることも多かった。[要出典]

高速道路や国道が通り、4つの鉄道駅がある。

地理編集

愛知県の西北端に位置し、西に木曽川が位置し、JR東海道線名鉄名古屋本線が南北に縦断している。冬には伊吹おろしが吹く。

歴史編集

合併の経緯編集

「木曽川町が一宮市及び尾西市と合併することの可否に関する住民投票」が、2004年7月15日に告示され、2004年7月25日に投開票された。愛知県内で初めての、住民の直接請求による合併に関する住民投票で、賛成8,040票、反対7,622票という結果となり、町長と議会は条例に従い投票結果を尊重。2004年8月30日、『いちのみや安全なまちづくり推進協議会』が発足した。

行政編集

  • 町長:山口昭雄

経済編集

平成編集

日本全体と同じく繊維産業が衰退し、繊維工場や機屋は減少した。1997年(平成9年)に一宮木曽川インターチェンジが完成すると、付近には倉庫業や運送業の施設が多くなり、田畑・県下最大の生産量を誇ったタマネギボウズ畑は、住宅や商業施設へ変わっている。『アピタ木曽川店』や『イオンモール木曽川』、『平和堂』といった、大型商業施設が人を集めている。「イオンモール木曽川」には一宮市唯一のシネコンもある。

姉妹都市・提携都市編集

国内編集

公共機関編集

医療機関編集

地域編集

交通編集

鉄道路線編集

中心駅はJR木曽川駅と名鉄新木曽川駅。利用者数は名鉄の方が若干多い。名古屋や岐阜まではJRの方が運賃、所要時間とも有利だが列車の停車本数は名鉄の方が多い。

道路編集

 
木曽川町道路元標

高速道路

一般国道

主要地方道

一般県道

電気・ガス編集

木曽川町では、電気は中部電力株式会社、都市ガスは東邦瓦斯株式会社(東邦ガス)がそれぞれ供給していた。

町内で最初に電気の供給を開始したのは旧一宮町(現:一宮市)に本社を置いていた一宮電気である。同社により1913年(大正2年)2月に電灯の供給が開始された。以後町内では順次電灯が普及し、産業界でも織物工場を中心に電化が進んでいった。町内の電気事業はその後合併により大手の東邦電力に引き継がれ、戦時下の配電統制のため1942年(昭和17年)に中部配電に移管。戦後1951年(昭和26年)に中部電力に再移管されて現在に至っている[2]

都市ガス供給の開始は戦後で、一宮市内で大正時代からガス供給を行っていた東邦瓦斯により、1962年(昭和37年)11月に開始された[3]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

  • 一豊まつり(8月上旬)(主催:木曽川町)
  • 木曽川町消費生活展(10月下旬)(主催:木曽川町)
  • 商工まつり(11月上旬)(主催:木曽川町商工会)
  • ジョギング&歩け歩け大会(12月上旬)(主催:木曽川町・木曽川町教育委員会)
  • 黒田城城址
  • すずめのお宿
  • 郷土資料館
  • 川合玉堂生誕碑
  • 沢井公屋敷跡
  • 山内盛豊、十郎父子の墓
  • 法蓮寺
  • 加茂神社

出身有名人編集

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ 一宮市・尾西市・木曽川町合併協議会 慣行の取り扱い
  2. ^ 木曽川町史編集委員会(編)『木曽川町史』、木曽川町、1981年、pp.766-774
  3. ^ 『木曽川町史』、p.1107
    東邦瓦斯株式会社社史編集委員会『東邦瓦斯50年史』、東邦瓦斯、1972年、p.394

外部リンク編集