木月祗園町

神奈川県川崎市中原区の町名
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木月祗園町[5](きづきぎおんちょう)は、神奈川県川崎市中原区町名。丁番を持たない単独町名であり、2004年平成16年)10月12日住居表示が施行されている[5]郵便番号は211-0033[3]。面積は12.3haである[1]

木月祗園町
川崎市国際交流センター
川崎市国際交流センター
木月祗園町の位置(神奈川県内)
木月祗園町
木月祗園町
木月祗園町の位置
北緯35度34分4.74秒 東経139度39分3.63秒 / 北緯35.5679833度 東経139.6510083度 / 35.5679833; 139.6510083
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Kawasaki, Kanagawa.svg 川崎市
中原区
設置 1940年(昭和15年)
面積
 • 合計 0.123km2
人口
2021年(令和3年)6月30日現在)[2]
 • 合計 2,208人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
211-0033[3]
市外局番 044 (川崎MA)[4]
ナンバープレート 川崎

地理編集

中原区の南部に所在し、二ヶ領用水の支流である渋川の右岸に位置する。一帯はおおむね住宅地となっている。

木月祗園町は北端で木月大町と、東端では渋川を境として木月伊勢町と、南端では木月と、西端では井田三舞町に接する。これらの町域はすべて中原区に属しており、木月祗園町は市境や区境には接していない。

歴史編集

当地は、大正末期までは水田が広がり、水車小屋があるような農地であった[6]木月の一部であった当地は、耕地整理の結果、1940年昭和15年)に独立した町域として設置された[7]

地名の由来編集

当地と隣の井田との間に架かっていた橋から付いた小字名である祇園橋に由来するが、「祇園橋」そのものの由来は未詳である[6]また、「木月」の由来については木月 (川崎市)#地名の由来を参照のこと。

沿革編集

  • 1925年(大正14年) - 現在の川崎市立住吉小学校が現在地に開校する。
  • 1940年(昭和15年) - 木月から分離されて木月祇園町が成立。
  • 1972年(昭和47年) - 川崎市が政令指定都市に移行。当地は川崎市中原区木月祇園町となる。
  • 1994年(平成6年) - 川崎市国際交流センターが開設される[8]
  • 2004年(平成16年) - 住居表示が施行される。同時に木月祗園町と漢字を変更[9]

世帯数と人口編集

2021年(令和3年)6月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
木月祗園町 1,123世帯 2,208人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[10][11]

番地 小学校 中学校
全域 川崎市立住吉小学校 川崎市立今井中学校

交通編集

鉄道編集

当地を通過する鉄道は存在しない。東急東横線目黒線元住吉駅が近隣に所在する。

施設編集

教育施設編集

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 町丁別面積(総務省統計局「地図で見る統計(統計GIS)」の数値)”. 川崎市 (2015年10月26日). 2018年2月15日閲覧。
  2. ^ a b 町丁別世帯数・人口”. 川崎市 (2021年7月26日). 2021年8月21日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年2月15日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年2月15日閲覧。
  5. ^ a b 区別町名一覧表”. 川崎市. 2018年2月15日閲覧。
  6. ^ a b 『川崎の町名』日本地名研究所、川崎市、1991年、141-142頁。
  7. ^ 『川崎地名辞典』日本地名研究所、川崎市、2004年、225頁。
  8. ^ 川崎市国際交流協会のご案内”. 川崎市国際交流協会. 2011年10月27日閲覧。
  9. ^ 新しい住居表示のお知らせ(住居表示施行に伴うパンフレット) 川崎市、2004年。
  10. ^ 川崎市立小学校の通学区域”. 川崎市 (2015年4月1日). 2018年2月15日閲覧。
  11. ^ 川崎市立中学校の通学区域”. 川崎市 (2015年4月1日). 2018年2月15日閲覧。
  12. ^ 住吉こども文化センター”. かわさき市民活動センター. 2018年1月20日閲覧。