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略歴編集

 
岡崎市せきれいホールの敷地内にある木村の銅像

受賞歴編集

中立進化説編集

中立進化説とは、分子レベルの進化ダーウィン的な「サバイバル・オブ・ザ・フィッテスト」(適者生存)だけではなく、生存に有利でも不利でもない中立的な変化で「サバイバル・オブ・ザ・ラッキエスト」、すなわち、たまたま幸運に恵まれたものも残っていくという学説である。中立説は発表当初多くの批判を浴び世界的な論争を引き起こした。その後、この説は広く認められるようになり、現代進化論の一部となっている。

主な著書編集

翻訳編集

論文編集

脚注編集

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  1. ^ 生命詩研究館サイエンティストライブラリー特別編:木村資生
  2. ^ a b “ダーウィンを超えた日本人 故木村資生博士 3月4日・故郷岡崎で「基金」初の講演会開催”. 東海愛知新聞. (2006年1月28日). http://www.763.fm/2006tokai/060128.html 2014年11月7日閲覧。 
  3. ^ 木村資生著『生物進化を考える』岩波書店《岩波新書(新赤版)19》 1988年 はしがきの1ページ
  4. ^ 木村資生著『生物進化を考える』岩波書店《岩波新書(新赤版)19》 1988年 はしがきの2ページ
  5. ^ 博士論文書誌データベース
  6. ^ Kimura, Motoo (1968). “Evolutionary rate at the molecular level” (– {{{1}}}). Nature 217 (5129): 624–626. Bibcode1968Natur.217..624K. doi:10.1038/217624a0. PMID 5637732. http://www.blackwellpublishing.com/ridley/classictexts/kimura.pdf. 
  7. ^ Kimura; Motoo (1924 - 1994)” (英語). Past Fellows. The Royal Society. 2011年12月11日閲覧。

参考文献編集

  • Nei, M. (1995). "Motoo Kimura (1924-1994)". Molecular Biology and Evolution 12 (5): 719–722. PMID 7476119.
  • Crow, James F. (1995). "Motoo Kimura (1924-1994)". Genetics 140 (1): 1–5. PMC 1206539. PMID 7635277
  • Watterson, G. (1996). "Motoo Kimura's Use of Diffusion Theory in Population Genetics". Theoretical Population Biology 49 (2): 154–188. doi:10.1006/tpbi.1996.0010. PMID 8813021.
  • Crow, J. (1996). "Memories of Motô". Theoretical Population Biology 49 (2): 122–127. doi:10.1006/tpbi.1996.0006. PMID 8813018.
  • Steen, T. Y. (1996). "Always an eccentric?: A brief biography of Motoo Kimura". Journal of Genetics 75: 19–01. doi:10.1007/BF02931748.
  • Jukes (2000). The Neutral Theory of Molecular Evolution. Genetics 154(3): 956-958.

外部リンク編集