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未来のミライ

スタジオ地図制作の日本の長編アニメーション映画

未来のミライ』(みらいのミライ)は、スタジオ地図制作による日本アニメーション映画[3]2018年7月20日東宝配給で公開された。2018年5月16日にカンヌ国際映画祭プレミア上映。「監督週間」でアニメーションとしては唯一の招待作品。

未来のミライ
Mirai
監督 細田守
脚本 細田守
原作 細田守
製作 齋藤優一郎
伊藤卓哉
足立雄一
川村元気
製作総指揮 高橋望
出演者 上白石萌歌
黒木華
星野源
麻生久美子
吉原光夫
宮崎美子
役所広司
福山雅治
神田松之丞
音楽 高木正勝
主題歌 山下達郎
オープニングテーマ「ミライのテーマ
主題歌「うたのきしゃ」
編集 西山茂
制作会社 スタジオ地図
配給 日本の旗東宝
アメリカ合衆国の旗GKIDS
公開 日本の旗2018年7月20日
ベトナムの旗2018年8月3日
中華民国の旗2018年8月17日
香港の旗2018年8月22日
アメリカ合衆国の旗2018年11月29日
大韓民国の旗2019年1月16日
上映時間 98分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 28.8億円[1][2]
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キャッチコピーは「ボクは未来に出会った。」。

概要編集

バケモノの子』に続く細田守監督による長編オリジナル作品第5作である[4]横浜の「兄妹」をテーマに、甘えん坊の4歳の男児・くんちゃんと未来からやってきた彼の妹・ミライちゃんの冒険が描かれる[4]

第71回カンヌ国際映画祭(2018年5月8日 - 19日)の「監督週間」に選出される[5]。上映後、ル・モンドは本作を「繊細な観察が出来ている」と評し、フランス・アンフォは『未来のミライ』を「美しく感覚的」と述べ、「細田守が本作で取り組んだ建築や都市装飾における描写は驚嘆するべきものである」と評した[6]

アヌシー国際アニメーション映画祭2018(6月11日 - 16日)の長編部門コンペティションに選出される[7]

製作編集

スタジオ地図のプロデューサーである齋藤優一郎は、「2017年5月のカンヌ国際映画祭で、映画は未完成だというのに世界57ヵ国から配給させてもらえることが決まっている。日本国内では、前作『バケモノの子』の458スクリーンと同等、もしくはそれ以上のスクリーンで公開する見込みだ」と述べた[8]。上白石萌歌はミライちゃん役、黒木華はくんちゃん役のオーディションに参加していたが、細田守監督は上白石にくんちゃんの泣き声、犬の鳴き声を演じさせくんちゃんのイメージに合うと上白石をくんちゃん役に決定した[9]

本作の舞台となる主人公の自宅は横浜市金沢区の設定で、劇中の住宅は建築家の谷尻誠が設計した。斜面に建てられており、中庭が特徴的な2LDKである[10]

ストーリー編集

出産のため、暫く入院していたおかあさんが帰ってきた。主人公のくんちゃんは初めて見る妹に興味を示し、おかあさんに「仲良くしてね」「守ってあげてね」と言われ、約束する。しかし、おとうさんとおかあさんは「ミライ」と名付けられた赤ちゃんの育児に追われるため、どうしてもくんちゃんのことを後回しにしてしまいがち。

そんな日々が続いたことで、未来に嫉妬感を覚えたくんちゃんは、動物の形をしたクッキーをミライちゃんの顔に並べたり、ほっぺたを引っ張ったり、指で鼻を押したりとミライの顔で遊び、おかあさんに止められる。その腹いせにオモチャの新幹線で頭を敲くなどの癇癪を起こしてまた止められる。疎外感を感じて、家に自分の居場所が無いように感じたくんちゃんは、庭に逃げる。すると、一人の男がくんちゃんに話しかけてきた。それは人間の姿になった飼い犬のゆっこだった。ゆっこはくんちゃんの感じている感情を嫉妬だと言う。色々やっている内にくんちゃんは尻の辺りに犬のしっぽらしきものが生えていることに気付いた。思わずそれを毟り取って、試しに同じとこに付けてみると全身が犬のようになり、そのままひと暴れしたことで気は収まった。くんちゃんはその後も、未来からやってきたセーラー服姿のミライが嫁に行き遅れないためゆっこと共にひな人形を片づけ、母親の子供時代に行って一緒に騒ぎまくったり、曽祖父の馬やバイクに乗ったりといった不思議な体験をしつつ成長していく。

ある日、キャンプに行こうと思っていた太田家だが、くんちゃんはお気に入りのスボンが洗濯中で履けないことから、だだをこねてしまう。家出をしたくんちゃんは寂れた駅で1人の高校生に会う。しばらく話している内に不思議な電車が来たのを見かけるが、それには乗るなと言われた。しかしその言い方が癪に触ったのか乗ってしまった。その行き先は巨大な東京駅で切符もなく、迷子になってしまう。迷子センターは見つからず、遺失物センターへ向かった。その遺失物係に肉親の名を問われるも何も答えられず、「ひとりぼっちの国」送りとなる。くんちゃんは禍々しい装飾をした新幹線に引きずりこまれ、その乗客の骸骨達と共に強制移送されそうになる。しかし、自分がミライの兄であることを自覚し、その新幹線から妹を守って決意を固めたことで、遺失物係は未来のミライを呼び出して、くんちゃんとミライは再会する。ミライはくんちゃんを連れて飛び立ち、時空の道しるべからそれらの時代を探り当て、くんちゃんも元の時代へと帰っていく。

登場人物編集

劇中では、登場人物は妹の未来ミライ)と飼い犬のゆっこを除き、主人公のくんちゃんを筆頭に全員が愛称・渾名・俗称で呼ばれている。

くんちゃん
声 - 上白石萌歌
本名は「おおた くん(太田訓)」。甘えん坊な4歳の男の子。生まれてきた妹に両親の愛情を奪われ、戸惑う。
ある日、飼い犬のゆっこと庭にいた時に「ミライ」と言う少女と出逢い、時空を超えた冒険の旅に出る。電車が大好きで電車の名前を覚えている。お父さんに妹の名前は何が良いと聞かれた際は「のぞみ」、「つばめ」の名前を挙げている。いつも電車のおもちゃで遊んでいて、度々このおもちゃに関するトラブルも発生する。オレンジ色の201系をデフォルメしたイラストが描かれた服を持っている。
尚、原作小説にはくんちゃん誕生の際に「命名 訓」という漢字が当てられている。また、幼稚園の名札には「おおた くん(太田訓)」と書かれている。
ミライちゃん
声 - 黒木華本渡楓(幼少期)
庭に現れ、くんちゃんを「お兄ちゃん」と呼ぶ、未来から来たくんちゃんの妹[注 1]。右手の手首側近くから親指の付け根の下にかけてアザがある。
おとうさん
声 - 星野源
在宅の建築家。仕事と育児の両立を目指すも失敗ばかり。抱っこが苦手。
おかあさん
声 - 麻生久美子
仕事や育児で大忙しだが、ベストを尽くそうとする。片付けが苦手。劇中には登場しないが、「葉一」[要出典]という弟がいる。
ゆっこ
声 - 吉原光夫
太田家のペットでクリーム色のイギリスミニチュアダックスフント。オス。
くんちゃんが産まれるより前から夫婦と一緒にいる。くんちゃんのおかあさんがペットショップで一目惚れし、おとうさんは渋々承諾した。
謎の男
声 - 吉原光夫
くんちゃんが庭先で出逢った、奇妙な出で立ちをした男。愛情に飢えているらしく、「自分はかつてこの家の王子だった」と話す。実は飼い犬のゆっこが人間体になったのである。
ばあば
声 - 宮崎美子
くんちゃんの祖母。二人目を出産するおかあさんの代わりにくんちゃんとゆっこの面倒をみる。おとうさんの設計した自宅のデザインが好きではない。幼少期の母に会った際に、姿こそ見ていないが大きな怒鳴り声を聞いている。
じいじ
声 - 役所広司
くんちゃんの祖父。ひなまつりの日に孫に会いに来る。未来の写真を撮ろうとするも、くんちゃんに邪魔される。
青年
声 - 福山雅治
くんちゃんが時空の旅先で出逢った若者。足を引きずって歩く。くんちゃんに大きな影響を与える。実はくんちゃんの曽祖父の若き頃である。足を引きずる理由は戦傷の影響によるもの。
少女[注 2]
声 - 雑賀サクラ[11]
くんちゃんが時空の旅先で出逢う少女。2人で部屋中をしこたま荒らしたことで相当激しく怒られた(その際、こっそり裏口から逃がしている)実はくんちゃんの母の幼き頃である。
男子高校生[注 2][注 3]
声 - 畠中祐
くんちゃんが時空の旅先であるJR根岸線磯子駅の待合室で出逢う、ぶっきらぼうな話し方をする男子高校生。実は未来のくんちゃんである。
東京駅の遺失物受付センターのロボット[注 2]
声 - 神田松之丞
くんちゃんが時空の旅先である東京駅で出逢うロボット


スタッフ編集

公開編集

  • 2018年8月26日(日)時点で、興行収入26.3億円、観客動員数208.7万人[13]
  • 日本で公開される5ヶ月前に、北米の配給権をGKIDSが獲得したことが、第68回ベルリン国際映画祭で発表され[14]、2018年11月29日より米国の780館で公開された[15]

評価編集

日本での興行は過去作と比較すれば振るわず、初週成績は前作『バケモノの子』の40%減となった[16]。SNSでは作品に対する批判の声が浴びせられた[17]。IGN JAPANは「夏の娯楽作に見せかけた問題作」とし、細田が描く「家族観」は賛否を起こすだろうとした[18]。他方、本作はそういった細田の価値観を浮き彫りにするほど過去最も映画として「作家的深化」を見せており[17][18]、「否定派ほど観たほうがいい」「日本のアニメーション史的にテクニカルな達成(をした)」と評価している[18]

本作は細田守作品としては最も海外で評価されており、第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞日本からはジブリ作品以外では初めてノミネートされた。第76回ゴールデングローブ賞アニメ映画賞にノミネートされ、日本の作品としては初めて同賞にノミネートされる作品となった[19]。第46回アニー賞長編インディペンデント作品賞と長編作品脚本賞の二部門にノミネートされ[20]、前者を日本人監督として初めて受賞した[15][21]

受賞・ノミネート編集

授賞式 部門 受賞者 結果 出典
アカデミー賞 2019年2月24日 長編アニメ映画賞 細田守 & 齋藤優一郎 ノミネート [22]
アニー賞 2019年2月2日 長編インディペンデント作品賞 齋藤優一郎、伊藤卓哉、足立雄一、川村元気 受賞 [23][21]
脚本賞 細田守ステファニー・シェー ノミネート
アジア太平洋映画賞 2018年11月29日 最優秀アニメーション映画賞 細田守、齋藤優一郎 ノミネート
放送映画批評家協会賞 2019年1月13日 アニメ映画賞 細田守 ノミネート [24]
Crunchyrollアニメアワード 2019年2月16日 映画賞 未来のミライ ノミネート [25]
フロリダ映画批評家協会賞 2018年12月21日 アニメーション映画賞 未来のミライ 受賞 [26]
ゴールドダービー賞英語版 2019年2月17日 アニメーション映画賞 細田守 ノミネート [27]
ゴールデングローブ賞 2019年1月6日 アニメ映画賞 細田守、齋藤優一郎 ノミネート [28]
日本アカデミー賞 2019年3月1日 最優秀アニメーション作品賞 未来のミライ 受賞 [29]
サテライト賞 2019年2月22日 アニメーション・ミックスメディア賞 細田守 ノミネート [30]
ワシントンD.C.映画批評家協会賞 2018年12月3日 アニメーション映画賞 細田守 ノミネート [31]
リスボン・アニメーション映画祭 2019年3月30日 若者たち向けアニメ映画賞 未来のミライ 受賞 [32]

タイアップ編集

  • SCRAP主催の体感型謎解きイベントであるリアル脱出ゲームとのコラボで『ミライからの手紙』が東京歌舞伎町にある常設アミューズメントスポット・東京ミステリーサーカスにて約1ヶ月のロングランで開催される。参加者は各々のペースで手紙に書かれている様々な謎を頼りに、新宿近辺を散策しながらくんちゃんを保護することがクリア条件。
  • 作中の熱帯魚カージナルテトラ)が群泳するシーンや、水草を配植した水槽をイメージしたシーンの制作に協力したアクアデザインアマノとのコラボレーションによって、2018年7月13日から9月17日までの期間、すみだ水族館に於いて同作品のシーンをイメージした7m幅のネイチャーアクアリウム水槽を展示した特別展「未来のミライ×すみだ水族館 小さな世界の、大いなる命の物語。」が開催された。[注 4]
  • 本作の主題歌を担当した山下達郎の「クリスマス・イブ」とのコラボレーションで、細田の監修で青山浩行(本作作画監督)の「くんちゃん」と「ミライちゃん」が描かれた描き下ろし原画による、三方背ボックス仕様の「クリスマス・イブ 2018 クリスマス・スペシャル・パッケージ」が、12月11日から25日までの期間限定で販売された。

CM編集

サントリー『グリーンダカラ』のCMで、くんちゃんと未来が登場するアニメーションCMが制作・放送されている。

テレビ放送編集

テレビ放送の視聴率編集

回数 放送日時 視聴率
1 2019年07月012日[33] 9.9

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ くんちゃんの前に現れた未来の彼女の姿が、暗い色の茶色のボブヘアと、冬服の場合は紺色の無地と白のラインと赤いスカーフに、夏服の場合は白の無地と紺色のラインと赤いスカーフの、セーラー服という出立ちで、中学生なのか高校生なのか不明。
  2. ^ a b c 公式サイトには紹介欄が無い。
  3. ^ 劇中では年齢はわからないが、エンディングのスタッフロールで男子高校生と記載がある。
  4. ^ 同作品の制作に於いてはアクアデザインアマノがカージナルテトラの群泳の描写や、水槽システムの時代考証等で全面的な協力を行っており、新潟県にあるアクアデザインアマノ本社内にある「ネイチャーアクアリウムギャラリー」を細田監督が来訪し、綿密なイメージサンプリングや打ち合わせを行っている。

出典編集

  1. ^ “【映画興収レポート】『コード・ブルー』は15年ぶりの100億円超えとなるか!? 夏映画興収を総括する”. MOVIE Collection. (2018年9月7日). https://www.zaikei.co.jp/article/20180907/464472.html 2018年12月16日閲覧。 
  2. ^ “【映画ピクシーン】2018映画興行収入ランキング!おすすめ日本ベスト(上半期+下半期の通期/毎週更新)”. (2018年12月19日). https://pixiin.com/ranking/japan-boxoffice2018/ 2018年12月20日閲覧。 
  3. ^ 細田守の最新作は「未来のミライ」、2018年夏に公開”. 映画ナタリー. 2017年12月28日閲覧。
  4. ^ a b 細田守監督最新作は「未来のミライ」!4歳の男児が主人公で7月20日公開”. 映画.com (2017年12月13日). 2017年12月28日閲覧。
  5. ^ “細田守『未来のミライ』カンヌで公式上映!監督週間に選出”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年4月17日). https://www.cinematoday.jp/news/N0100221 2018年4月24日閲覧。 
  6. ^ “細田守監督『未来のミライ』が一足早くカンヌで上映 現地の反応は?”. エキサイト. (2018年5月18日). https://www.excite.co.jp/News/bit/E1526587086361.html 2018年5月23日閲覧。 
  7. ^ “細田守監督作品「未来のミライ」がアヌシー映画祭の長編部門に選出”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年4月24日). https://natalie.mu/comic/news/279431 2018年4月24日閲覧。 
  8. ^ 「おおかみこどもの雨と雪」監督の新作「未来のミライ」は早くも世界からひっぱりだこ”. 産経ニュース. 2018年1月16日閲覧。
  9. ^ 日テレプラス2018年7月20日放送「映画「未来のミライ」公開スペシャル!〜豪華キャストが語る細田守の世界〜」
  10. ^ 建築家ならではの一軒家 プロダクションデザイン 谷尻誠”. CINEmadori. 2018年8月8日閲覧。
  11. ^ 「未来のミライ」パンフレット
  12. ^ “川重のデザイナー、アニメの新幹線を「設計」 鉄道のリアルを追求、映画『未来のミライ』”. 東洋経済オンライン (東洋経済新報社). (2019年1月19日). https://toyokeizai.net/articles/-/260336?page=3 2019年1月19日閲覧。 
  13. ^ 活況を呈した夏休み映画No.1は『コード・ブルー』 ポストジブリの行方はoricon news(2018年8月31日), 2018年9月1日閲覧。
  14. ^ Tadashi Sudo (2018年2月16日). “細田守監督「未来のミライ」、2018年秋の米国公開決定 GKIDSが配給権獲得”. アニメーションビジネス・ジャーナル. 2019年3月14日閲覧。
  15. ^ a b Tadashi Sudo (2019年2月3日). “「未来のミライ」がアニー賞に輝く 最優秀インディペンデント・アニメーション映画賞に”. アニメーションビジネス・ジャーナル. 2019年3月14日閲覧。
  16. ^ 『未来のミライ』、厳しいスタート 前作『バケモノの子』から40%減の背景”. Real Sound. 2019年2月4日閲覧。
  17. ^ a b 小野寺系の『未来のミライ』評:いままでの細田作品の問題が、作家的深化とともに表面化”. Real Sound. 2019年2月4日閲覧。
  18. ^ a b c 未来のミライ レビュー”. IGN JAPAN. 2019年2月4日閲覧。
  19. ^ “『未来のミライ』日本初GG賞アニメーション映画賞にノミネート 細田守監督からコメント”. ORICON NEWS. (2018年12月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2125180/full/ 2018年12月16日閲覧。 
  20. ^ “アニー賞候補作発表、「インクレディブル・ファミリー」や「未来のミライ」が対象に”. 映画ナタリー. (2018年12月4日). https://natalie.mu/eiga/news/310686 2018年12月16日閲覧。 
  21. ^ a b 外部リンクに映像
  22. ^ https://oscar.go.com/nominees/animated-feature-film
  23. ^ https://annieawards.org/nominees
  24. ^ https://www.animenewsnetwork.com/daily-briefs/2019-01-15/spider-man-into-the-spider-verse-wins-critics-choice-award-over-mirai/.142057
  25. ^ https://www.crunchyroll.com/animeawards/index.html
  26. ^ http://www.floridafilmcritics.com/2018/12/21/2018-ffcc-winners/
  27. ^ https://www.goldderby.com/article/2019/gold-derby-film-awards-winners-2019-the-favourite-roma-news/
  28. ^ https://www.goldenglobes.com/winners-nominees/best-motion-picture-animated
  29. ^ https://www.japan-academy-prize.jp/prizes/42.html#title02
  30. ^ http://www.pressacademy.com/2018-winners/
  31. ^ http://www.dcfilmcritics.com/awards/
  32. ^ “Premiados” (ポルトガル語). https://www.monstrafestival.com/premiados/ 2019年5月6日閲覧。 
  33. ^ 金曜ロードSHOW! 細田守2週連続放送の順序入れ替え。12日未来のミライ、19日SW(Impress Watch) - Yahoo!ニュ…”. archive.ph (2019年7月4日). 2019年7月4日閲覧。

外部リンク編集