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本山駅 (香川県)

日本の香川県三豊市にある四国旅客鉄道の駅

本山駅(もとやまえき)は、香川県三豊市豊中町岡本にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線駅番号Y18。現在は普通列車のみが停車する。無人駅

本山駅
駅舎
駅舎
もとやま
Motoyama
Y17 比地大 (2.4km)
(4.1km) 観音寺 Y19
所在地 香川県三豊市豊中町岡本
駅番号 Y18
所属事業者 四国旅客鉄道(JR四国)
所属路線 予讃線
キロ程 52.4km(高松起点)
電報略号 モト
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
276人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1913年(大正2年)12月20日
備考 無人駅
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目次

歴史編集

計画段階では、上高瀬駅(現在の高瀬駅)の北方より、現在の国道11号線に近い経路を通り旧本山村寺家の本山寺の近くに開設される予定であったが、地元民の反対により路線が西方に変更され、旧桑山村岡本に開設された。そのため当時、駅名争いがおこったという[2]

大雨のたびに不通になり、「水の本山」と呼ばれたが、1965年(昭和40年)の水害の後、線路とホームが嵩上げされた[要出典]

1961年10月ダイヤ改正(サンロクトオ)の時点では、上り準急「せと」が停車していた[3]。その後、停車する列車や種別(準急から急行へ)の変更を伴いながら上り1本の停車は継続したが[4]、1968年10月ダイヤ改正(ヨンサントオ)時点で急行の停車はなくなっている[5]

以前は平日の午前中のみ駅員が配置されていたが[要出典]、無人化された。

駅構造編集

島式ホーム1面2線を有する地上駅。1番線が上下副本線、2番線が上下本線一線スルー)となっている。 交換列車が無いときは列車種別に関係なく2番線に入線する。ポイントは弾性ポイントで、在来線で最初に設置され、160km/hで通過した実績がある[要出典]。旧貨物ホームは、保線用に利用されている。

駅舎内には、オレンジカード未対応の自動券売機が設置され、また「駅のうどんや」といううどん屋があった[6]が現在は営業停止となっている。駅舎の隣に汲み取り式のトイレが設置されている。

以前は鉄道弘済会の売店があったが、廃止された。

のりば編集

のりば 路線 方向 行先
1・2 予讃線 下り 観音寺伊予三島新居浜方面
上り 多度津高松岡山方面

駅周辺編集

バス連絡編集

戦前は、琴平行きバスの始発駅だった[要出典]

利用状況編集

1日平均の乗車人員は以下の通り。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2008 266
2009 254
2010 260
2011 270
2012 273
2013 264
2014 276

隣の駅編集

四国旅客鉄道
予讃線
快速「サンポート」・普通
比地大駅 (Y17) - 本山駅 (Y18) - 観音寺駅 (Y19)

脚注編集

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  1. ^ 駅業務体制の見直しについて”. 四国旅客鉄道 (2010年6月21日). 2010年6月25日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2010年8月14日閲覧。
  2. ^ 『豊中町誌』より[要ページ番号]
  3. ^ 『国鉄監修 交通公社の時刻表』1961年10月号、p.185
  4. ^ 1964年10月ダイヤ改正時点では準急「うわじま1号・いしづち」(併結。『国鉄監修 交通公社の時刻表』1964年10月号、p.224)、1967年10月ダイヤ改正時点では急行「うわじま1号」(『国鉄監修 交通公社の時刻表』1967年10月号、p.172)
  5. ^ 『国鉄監修 交通公社の時刻表』1968年10月号、pp.174 - 179
  6. ^ 鈴木弘毅『ご当地「駅そば」劇場 48杯の丼で味わう日本全国駅そば物語』交通新聞社〈交通新聞社新書〉、2010年。

関連項目編集

外部リンク編集