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本木 克弥(もとき かつや、1995年8月2日 - )は 、囲碁棋士段位は八段。群馬県出身。日本棋院東京本院所属。藤澤一就八段の門下。

 本木克弥 八段
名前 本木克弥
生年月日 (1995-08-02) 1995年8月2日(24歳)
プロ入り年 2011年
出身地 群馬県
所属 日本棋院
師匠 藤澤一就
段位 八段
概要
タイトル獲得合計 1
七大タイトル
本因坊 挑戦者(2017)
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第72期本因坊挑戦者。

来歴編集

1995年8月2日群馬県生まれ。小学校1年生の時に、囲碁ファンの祖父から「ヒカルの碁」のアニメを勧められ、囲碁に興味を持つ[1]。ヒカルの碁のゲームでルールを覚え、2年生の頃にアマチュア初段前後の棋力となる[1]。群馬県の少年少女囲碁大会県予選などでよく対戦の機会があった木部夏生が藤澤一就主宰の新宿こども囲碁教室で実力を上げていると感じたこともあり[1]、4年生から新宿こども囲碁教室に通い始める[2]。その後、5年生で日本棋院院生となる[1]

2011年、夏季棋士採用試験に合格[3]。2012年4月、入段。2013年二段。

2014年、三段。第9回広島アルミ杯若鯉戦で優勝(公式戦初タイトル)。

2015年、第71期本因坊戦最終予選で倉橋正行九段・羽根泰正九段・小林覚棋聖村松大樹五段に勝利し初の三大リーグ入り[4]規定により七段昇段。

2016年、第11回広島アルミ杯若鯉戦準優勝。第71期本因坊戦リーグで張栩元五冠・山下敬吾元棋聖・伊田篤史十段・河野臨九段・一力遼七段に勝利し5勝2敗の2位で残留成功[4]

2017年、第72期本因坊リーグで高尾紳路名人・張栩元五冠・山下敬吾元棋聖らに勝利し6勝1敗で勝ち抜き挑戦者となる。規定により八段昇段。5連覇中の本因坊文裕(六冠王)に挑戦するも1勝も出来ずに敗退[5]。この挑戦手合の模様は『第72期 本因坊戦 ~勝負の一手~』としてBS12で11月11日に放送された[6]

第42期碁聖戦本戦決勝進出するが山下敬吾九段に敗れる[7]。8月24日、第42期棋聖戦ファーストトーナメント突破・Cリーグで1位になり、挑戦者決定トーナメント進出。10月2日、Bリーグ勝者の余正麒七段に勝利し準々決勝進出。10月12日、Aリーグ1位の高尾紳路名人に勝利し準決勝に進出[8]。10月27日、山下敬吾九段に敗れ、挑戦はならなかった。

2018年3月21日、第12回春蘭杯世界囲碁選手権で世界戦優勝多数の李世乭九段に3目半で勝利[9]

棋戦決勝進出結果編集

棋戦
三大タイトル
他七大タイトル
国際タイトル
他大会
棋戦 期・回 対局日 相手
優勝 1 若鯉戦 9回 2014年11月 六浦雄太初段 1-0
準優勝 1 若鯉戦 10回 2015年11月 寺山怜四段 0-1
挑戦 2 本因坊戦 72期 2017年6月 本因坊文裕 0-4

脚注編集

外部リンク編集