本田技研工業の製品一覧
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この記事では、本田技研工業が自社製品(ブランド)として現在販売中あるいは過去に販売していたことがある製品、発表済みの試作品や未販売製品およびコンセプトモデルの一覧を示す。
二輪車種編集
二輪と四輪で共に使用している商標もある。
現行車種編集
外観 | 車名 | 排気量 | タイプ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
50cc以下(原付一種) | |||||
エイプ/TypeD | 49cc | レジャー | |||
ジャイロX/キャノピー | 49cc | ビジネス | |||
ジョルノ | 49cc | スクーター | |||
スーパーカブ50/プロ | 49cc | ビジネス | |||
リトルカブ | 49cc | レジャー(ビジネス) | |||
ズーマー | 49cc | スクーター | |||
タクト | 49cc | スクーター | |||
ダンク | 49cc | スクーター | |||
ディオ/チェスタ | 49cc | スクーター | |||
トゥデイ | 49cc | スクーター | |||
ベンリィ/プロ | 49cc | ビジネス(スクーター) | 110と共通車体 | ||
50cc超125cc以下(原付二種) | |||||
エイプ100/TypeD | 99cc | レジャー | |||
ベンリィ110/プロ | 107cc | ビジネス(スクーター) | |||
ディオ110 | 107cc | スクーター | |||
ズーマーX | 107cc | スクーター | |||
スーパーカブ110/プロ | 109cc | ビジネス | |||
クロスカブ | 109cc | レジャー | |||
グロム | 124cc | レジャー | |||
リード125 | 124cc | スクーター | |||
PCX | 124cc | スクーター | |||
Monkey 125 | 124cc | レジャー | |||
125cc超250cc以下 | |||||
PCX150 | 152cc | スクーター | |||
CB223S | 223cc | ネイキッド | |||
FTR | 223cc | ストリート | |||
フェイズ | 249cc | スクーター | |||
フォルツァ/Si | 249cc | スクーター | 画像はSi | ||
レブル250 | 249cc | クルーザー | |||
CB250F | 249cc | ネイキッド | |||
CBR250R | 249cc | スポーツ | |||
CBR250RR | 249cc | スポーツ | |||
CRF250L | 249cc | デュアルパーパス | |||
CRF250M | 249cc | モタード | |||
CRF250ラリー | 249cc | ツアラー | |||
VTR/-F | 249cc | ネイキッド | |||
250cc超400cc以下 | |||||
シャドウ クラシック | 398cc | クルーザー | |||
シルバーウイングGT400 | 398cc | スクーター | |||
400X | 399cc | ツアラー | |||
CB400スーパーフォア/ボルドール | 399cc[1] | ネイキッド | 画像はボルドール | ||
CB400F | 399cc | ネイキッド | |||
CBR400R | 399cc | スポーツ | |||
400cc超750cc以下 | |||||
レブル500 | 471cc | クルーザー | 250と共通車体 | ||
シルバーウイングGT600 | 582cc | スクーター | 400と共通車体 | ||
CBR600RR | 599cc | スポーツ | |||
CB650F | 648cc | ネイキッド | |||
CBR650F | 648cc | スポーツ | |||
CTX700/N | 669cc | クルーザー | |||
インテグラ | 745cc | スクーター | |||
シャドウ750ファントム | 745cc | クルーザー | 400と共通車体 | ||
NC750S | 745cc | ネイキッド | |||
NC750X | 745cc[2] | ツアラー | |||
NM4-01/02 | 745cc | クルーザー | |||
X-ADV | 745cc[3] | ロードスポーツ[4] | |||
750cc超 | |||||
VFR800F | 781cc | スポーツ | |||
VFR800X | 781cc | ツアラー | |||
CRF1000Lアフリカツイン | 998cc | アドベンチャー | |||
CBR1000RR | 999cc | スポーツ | |||
RC213V-S | 999cc | レーサー(公道仕様) | |||
CB1100/EX/RS | 1140cc | ネイキッド | 画像はCB1100EX | ||
VFR1200F/DCT | 1236cc | スポーツ | |||
VFR1200X | 1236cc | ツアラー | |||
CTX1300 | 1261cc | クルーザー | |||
CB1300 スーパーフォア スーパーボルドール |
1284cc[5] | ネイキッド | 画像はボルドール | ||
VT1300CX | 1312cc | クルーザー | |||
ゴールドウイング/F6B | 1833cc[6] | ツアラー[6] | 画像はゴールドウイング | ||
ゴールドウイング F6C | 1832cc | クルーザー | |||
電動スクーター(原付一種) | |||||
EV-neo | 定格出力580W | 官公庁および法人向けリースのみ | |||
競技用車両(ホンダ扱い) | |||||
CRF | |||||
450R/RX | 449.7cc | モトクロス競技専用車 | |||
250R/X | 249.4cc | モトクロス競技専用車 | |||
150R/150RII | 149.7cc | モトクロス競技専用車 | |||
125F | 124.9cc | モトクロス競技専用車 | |||
50F | 49.4cc | モトクロス競技専用車 | |||
競技用車両(HRC扱い) | |||||
NSF100 | 99.2cc | オンロードレース専用車 | |||
NSF250R | 249.3cc | オンロードレース専用車 | |||
RTL300R | 288cc | トライアル競技専用車 | |||
輸出車両(日本への正規未導入車両) | |||||
XR650L | 644cc | デュアルパーパス | |||
ST1300 PAN EUROPEAN | 1261cc | ツアラー | |||
日本国外生産車両(日本への正規未導入車両) | |||||
CBツイスター | 109cc | ネイキッド | |||
CG125 | 124cc | ネイキッド | 画像は中国生産仕様 | ||
CB125F | 124cc | ネイキッド | 教習車仕様は正規導入 | ||
CBR125R | 124cc | スポーツ | 過去に正規導入 | ||
Sh mode | 124cc | スクーター | 過去に正規導入 | ||
ウェーブ125i | 124cc | スポーツ | |||
CBR150R | 149cc | スポーツ | |||
NT700V ドゥービル | 680cc | ツアラー | |||
CB1000R | 1140cc[7] | ネイキッド[7] |
過去の生産機種編集
過去に発表したコンセプトバイク編集
- エリシオン
- ザクシス
- フュージョン50
- e-DAX
- モビモバ
- カイシャ
- ライディングカート
- e-NSR
- NC-I
- NC-II
- ネオウィング
- ライトウェイトスーパースポーツコンセプト
- ライディング・アシスト
四輪車種編集
日本国内現行車種編集
外観 | 車種名 (日本国外での 車種名) |
初登場年 | 現行型 | 現行車種の概要 | 生産工場 (日本国内向け) | ||||
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発表 | マイナー モデルチェンジ | ||||||||
セダン | |||||||||
LEGEND |
レジェンド (アキュラRLX) |
1985年 | 2014年11月10日 (5代目) |
2018年2月8日 | ホンダの誇るフラッグシップセダン。日本市場での5代目は、 発表から約3か月後の2015年1月22日に発売。 4代目の販売終了以来、約2年半ぶりに日本市場に復活した。 V6 3.5L 直噴SOHCエンジンに計3個の駆動用モーターを組み 合わせ4輪を駆動する「SPORT HYBRID SH-AWD」を搭載。 海外では、北米市場において「アキュラRLX」として販売されている。 |
本田技研工業 埼玉製作所 狭山完成車工場 (埼玉県) | |||
CLARITY FUEL CELL |
クラリティ フューエル セル |
2016年 | 2016年3月10日 | - | ホンダ初の量産型FCV(燃料電池自動車)市販車。 当面は自治体、企業向けのリースが中心。[8] 日本と米国で販売されている。 |
本田技研工業 生産企画統括部/ パワートレイン生産 企画統括部 (栃木県) | |||
CLARITY PHEV |
クラリティ PHEV | 2018年 | 2018年7月19日 | - | 2017年より北米市場に先行投入されていた 「CLARITY(クラリティ)」 シリーズのプラグインハイブリッドモデル。 排気量を1.5Lに縮小した「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載し、114.6 km(JC08モード)というEV走行距離を実現している。 |
本田技研工業 埼玉製作所 狭山完成車工場 (埼玉県) | |||
ACCORD |
アコード | 1976年 | 2020年2月20日 (10代目) |
グローバルに展開されるホンダの基幹車種のひとつ。 日本市場での9代目以降はハイブリッド専用車となっている。 |
ホンダオートモービル (タイ) | ||||
INSIGHT |
インサイト | 1999年9月 | 2018年12月13日 (3代目) |
- | 4年ぶりに復活した3代目は、10代目「シビック」をベースとした 「ハイブリッド専用4ドアセダン」且つシビックの上位モデル、 というポジションを受け持つ。 パワートレインは、1.5L「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載。 |
本田技研工業 埼玉製作所 寄居完成車工場 (埼玉県) | |||
スポーツ | |||||||||
NSX |
NSX (アキュラNSX) |
1990年 | 2016年8月25日 (2代目) |
- | 3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」を 採用したミッドシップスーパースポーツ。 日本では、発表から半年後の2017年2月27日に、約10年ぶりの 復活を果たした。 ミッドシップにレイアウトしたV6 3.5L直噴ツインターボに、9速DCT、 前後計3個のモーターを組み合わせ4輪を駆動する。 米国・カナダ・メキシコ・中国のみ「アキュラNSX」として販売。 米国オハイオ州のメアリズビル工場に隣接する専用工場で生産される。 |
Honda of America Mfg., Inc. パフォーマンス・ マニュファクチュアリング・ センター (米国 オハイオ州) | |||
CIVIC TYPE R |
シビック タイプR |
1997年 (1972年) |
2017年7月27日 (5代目) |
- | FF車世界最速を競うハイパフォーマンスモデル。 限定販売であった先代に引き続き、英国から輸入されている。 |
Honda of The U.K. Manufacturing Ltd. スウィンドン工場 (英国 ウィルシャー州) | |||
ハッチバック | |||||||||
CIVIC HATCHBACK |
シビック ハッチバック |
1972年 | 2017年7月27日 (10代目) |
2020年1月10日 | 特に欧州市場を主戦場とするCセグメントクラスのハッチバック。 北米・欧州では日本より1年早く2016年9月にデリバリーを開始。 全量、英国で生産され日本市場をはじめ世界各国に輸出されている。 日本市場では直4 1.5Lターボのみの設定だが、欧州市場では 直3 1.0Lターボ、直4 1.6Lディーゼルターボも用意されている。 |
Honda of The U.K. Manufacturing Ltd. スウィンドン工場 (英国 ウィルシャー州) | |||
FIT |
フィット (ジャズ) |
2001年 | 2020年2月14日 (4代目) |
- | 欧州Bセグメントに属する5ドアハッチバック。 欧州・東南アジア・南米では「ジャズ」、北米・中国では 日本と同様に、「フィット」として販売されている。 |
1.本田技研工業 鈴鹿製作所(三重県) 2.本田技研工業 埼玉製作所 寄居完成車工場 (埼玉県) | |||
Honda e |
Honda e | 2020年 | 2020年10月30日 | - | |||||
SUV | |||||||||
CR-V |
CR-V | 1995年10月 | 2018年8月30日 (5代目) |
2020年6月18日 | グローバル販売において、「シビック」に次ぐ台数を稼ぐ ミドルサイズのSUV。 2018年8月、日本市場において2年ぶりに復活を果たした。 パワートレインは、1.5L直噴ターボと2.0L「SPORT HYBRID i-MMD」の2種類。 5代目は、歴代初の7人乗り3列シート仕様が設定された。 |
本田技研工業 埼玉製作所 狭山完成車工場 (埼玉県) | |||
VEZEL |
ヴェゼル (HR-V) |
2013年 | 2013年12月19日 | 2018年2月15日 | グローバルに展開される小型SUV。 北米・欧州・東南アジア等では「HR-V」として販売。 中国向けは、広汽ホンダが現地生産しており、日本市場と同じく 「ヴェゼル」を名乗る。 |
本田技研工業 埼玉製作所 寄居完成車工場 (埼玉県) | |||
ステーションワゴン | |||||||||
SHUTTLE |
シャトル | 2015年 | 2015年5月15日 | 2019年5月10日 | 「フィットシャトル」の市場を引き継ぐ5ナンバー枠に収まる コンパクトなステーションワゴン。 3代目「フィット」をベースに開発されており、フロントフェンダー・ ドアパネル等、外装の一部を共有している。 エンジンは1.5L直噴、1.5Lハイブリッドの2種。 日本国内専用モデルである。 |
本田技研工業 埼玉製作所 寄居完成車工場 (埼玉県) | |||
ミニバン | |||||||||
ODYSSEY ABSOLUTE |
オデッセイ アブソルート | 1994年 | 2013年10月31日 (5代目) |
2020年11月5日 | ホンダの最上級ミニバン。 現行5代目より、リアにスライドドアが採用された。 2016年2月にハイブリッド仕様が追加されている。 東南アジア・豪州市場でも販売されるほか、 中国向けは、広汽ホンダが現地生産を実施している。 |
本田技研工業 埼玉製作所 狭山完成車工場 (埼玉県) | |||
STEP WGN STEP WGN SPADA |
ステップワゴン | 1996年 | 2015年4月23日 (5代目) |
2017年9月28日 | 5ナンバーサイズのボディを基本とするホンダの主力ミニバン。 現行5代目は、大開口テールゲートに横開き式のサブドアを備えた 「わくわくゲート」の採用が大きな特徴。 「ステップワゴン」、エアロ系の「ステップワゴン スパーダ」の 2種に大別される。 エンジンは、1.5L直噴ターボに加え、2.0Lハイブリッドが「スパーダ」 にのみ設定されている。 |
本田技研工業 埼玉製作所 狭山完成車工場 (埼玉県) | |||
FREED |
フリード | 2008年 | 2016年9月16日 (2代目) |
2019年10月18日 | 「モビリオ」をルーツとするコンパクトミニバン。 3列シート車の「フリード」、2列シート車の「フリード+」 の2シリーズが用意されている。 エンジンは1.5L直噴、1.5Lハイブリッドの2種。 |
本田技研工業 埼玉製作所 狭山完成車工場 (埼玉県) | |||
軽自動車 | |||||||||
S660 |
S660 | 2015年 | 2015年3月30日 | 2020年1月10日 | ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用した、 軽自動車規格の2シーター・オープンスポーツ。 脱着式ソフトトップ「ロールトップ」を採用している。 エンジンはターボ仕様のみで、トランスミッションは6速マニュアル と無段変速オートマチック(CVT)が選択可能。 日本国内専用モデルである。 |
ホンダオートボディー (三重県) | |||
N-ONE |
N-ONE | 2012年 | 2020年11月19日 (2代目) |
「N360」を彷彿とさせるデザインが特徴のモデル。 ホンダの軽自動車中、最も「プレミアム感」を訴求する車種である。 日本国内専用モデルである。 |
本田技研工業 鈴鹿製作所 (三重県) | ||||
N-BOX |
N-BOX | 2011年 | 2017年8月31日 (2代目) |
- | 2017年、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した、 ホンダのトップセラーモデル。 2代目は初代モデルのデザイン・使い勝手を引き継ぎつつ、プラット フォーム、パワートレインを新たに開発した意欲作である。 「N-BOX」と、エアロ仕様の「N-BOXカスタム」の2シリーズ構成。 日本国内専用モデルである。 |
本田技研工業 鈴鹿製作所 (三重県) | |||
N-WGN |
N-WGN | 2013年 | 2019年7月18日 | ライフに替わる、ホンダの軽自動車ラインアップ中、最もベーシックなモデル。 ノーマルの「N-WGN」と、エアロ仕様の「N-WGNカスタム」の 2シリーズで構成される。 日本国内専用モデルである。 |
本田技研工業 鈴鹿製作所 (三重県) | ||||
軽自動車(商用車) | |||||||||
N-VAN |
N-VAN | 2018年 | 2018年7月12日 | 2代目「N-BOX」をベースに開発された「軽バン」。 FFプラットフォームの採用と、軽商用バンでは初採用となる 「助手席側センターピラーレス」構造により、前任のアクティバンの 市場を引き継ぐだけでなく、レジャーユース等も想定した設計が特徴。 日本国内専用モデルである。 |
本田技研工業 鈴鹿製作所 (三重県) | ||||
ACTY TRUCK |
アクティ トラック |
1977年 | 2009年12月17日 (4代目) |
- | エンジンを床下に配置した ミッドシップエンジン・リアドライブ レイアウトが特徴の軽トラック。 4代目は、基本的なパッケージレイアウトを見直すことにより、 ホイールベースを先代比520mm短縮。優れた小回り性能 を実現している。 日本国内専用モデルである。 |
ホンダオートボディー (三重県) |
日本国外販売車種編集
外観 | 車種名 | 初登場年 | 現行型 | 現行車種の概要 | 主な生産工場 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
発表 | マイナー モデルチェンジ | ||||||||
セダン | |||||||||
CIVIC SEDAN |
シビック セダン |
1972年 | 2015年10月 (10代目) |
- | 北米・欧州・中国をはじめグローバルに展開するホンダの ベストセラーモデルであるCセグメントクラスの4ドアセダン。 日本市場においては8代目の販売終了以来、7年ぶりに復活し、 2017年9月29日から2020年8月8日まで販売された。 |
1. Honda of America Mfg., Inc. メアリズビル工場 (米国 オハイオ州) 2. 広汽本田汽車有限公司 増城工場第二工場 (中国 広東省) | |||
ACCORD |
アコード | 1976年 | 2017年10月 (10代目) |
「シビック」・「CR-V」とともにホンダの屋台骨を支える 基幹車種。10代目は、ファストバッククーペ風フォルムを 持つ4ドアセダンのみとなり、先代モデルに存在した2ドア クーペは未設定。 北米仕様は先代までのV6を廃し、4気筒1.5Lおよび2.0Lの 直噴ターボに加え、2.0Lスポーツハイブリッドi-MMDを設定。 広汽ホンダにて販売される中国仕様は、出力違いで2種が用意 される1.5L直噴ターボを搭載。 |
1. Honda of America Mfg., Inc. メアリズビル工場 (米国 オハイオ州) 2. 広汽本田汽車有限公司 増城工場第二工場 (中国 広東省) | ||||
INSPIRE |
インスパイア | 2018年 | 2018年10月 | 東風ホンダのフラッグシップモデル。「インスパイア」の名は日本での2012年9月の販売終了以来、約6年ぶりに復活した。
10代目アコードをベースに開発されており、パワートレインは1.5Lターボモデルのほか、 i-MMDハイブリッドを設定。 |
東風本田汽車有限公司 第一工場 (中国 湖北省) | ||||
CRIDER |
クライダー | 2013年 | 2018年 | 広汽本田汽車が製造・販売する中国市場専用モデル。 2012年の北京モーターショーに出展された「Concept C」の量産車に 相当する車種である。 |
広汽本田汽車有限公司 1.黄埔工場第一工場 2.増城工場第二工場 (中国 広東省) | ||||
GREIZ |
グレイズ | 2015年 | 2015年11月 | 東風ホンダが販売する中国市場専用の4ドアセダン。 広汽ホンダが販売する「シティ」、および「グレイス」の同型モデルであり、 東風ホンダのラインアップにおいてエントリーモデルと 位置付けられる。 1.5L直列4気筒・直噴DOHC16バルブエンジンを搭載している。 |
東風本田汽車有限公司 第二工場 (中国 湖北省) | ||||
CITY |
シティ | 1996年 | 2019年11月 (5代目) |
現行型となる5代目モデルは2019年11月にタイで先行発売。 全車に1.0L直列3気筒・DOHC12バルブインタークーラー付 ターボエンジンを搭載している。 |
ブラジル、中国、タイ、 インド、マレーシア、 パキスタン、 フィリピン、 台湾、ベトナム | ||||
AMAZE |
アメイズ | 2012年 | 2018年6月 (2代目) |
インド仕様は2018年6月に2代目がリリースされた。 | インド | ||||
BRIO AMAZE AMAZE |
ブリオ アメイズ/ アメイズ |
2012年 | 2012年11月 | 新興国市場向けに開発されたコンパクトカーで、 「ブリオ」をベースにしたノッチバックの4ドアセダン。 タイ、フィリピンでは「ブリオ アメイズ」、 ネパールでは「アメイズ」のネーミングで販売される。 |
タイ、 インドネシア | ||||
クーペ | |||||||||
CIVIC COUPE |
シビック クーペ | 1992年 | 2016年3月 (6代目) |
北米市場、およびブラジル等一部の南米諸国専用となる 「シビック」の2ドアクーペモデル。 エンジンは2.0L自然吸気に加え、1.5L直噴ターボを設定。 トップモデルの「Si」は、専用チューンされた1.5L直噴 ターボを搭載し205psを発生する。 |
Honda Canada Inc. アリストン工場 (カナダ オンタリオ州) | ||||
ハッチバック | |||||||||
GIENIA |
ジーニア | 2016年 | 2016年10月 |
東風ホンダが販売する中国市場専用のコンパクトモデル。 「グレイズ」の5ドアハッチバック(ファストバック)セダン版であり、フロント部分 から前後のドアパネルまでを共通デザインとしている。 1.5L直噴DOHCエンジンを搭載している。 |
東風本田汽車有限公司 (中国 湖北省) | ||||
BRIO |
ブリオ | 2011年 | 2018年8月 (2代目) |
インドネシア向けは「ブリオ サティヤ」のネーミング。 | タイ、インド、 インドネシア | ||||
クロスオーバー&SUV[9] | |||||||||
PILOT |
パイロット | 2002年 | 2015年7月 (3代目) |
北米・南米・ロシア等に投入されている中型SUV。 「アキュラMDX」と基本設計を共用している。 V6 3.5 L直噴SOHCエンジンに、6速または9速のATを 組み合わせている。 |
Honda Manufacturing of Alabama LLC リンカーン工場 (米国 アラバマ州) | ||||
PASSPORT |
パスポート | 1993年 | 2019年1月 (3代目) |
16年ぶりに復活を果たした北米市場専用のミドルクラスSUV。 「CR-V」と「パイロット」の隙間を埋めるモデルとして開発 された。 V6 3.5L直噴SOHCエンジンに9速ATを組み合わせている。 |
Honda Manufacturing of Alabama LLC リンカーン工場 (米国 アラバマ州) | ||||
AVANCIER |
アヴァンシア | 2016年 | 2016年 | 広汽ホンダが販売する中国市場専用の大型SUV。 「クロスツアー」の市場を引き継ぐとともに、 広汽ホンダの 最上級車種と位置付けられるモデルである。 パワートレインは、1.5L直噴ターボ+CVT、2.0L直噴ターボ +9ATの2種を設定する。 「アヴァンシア」のネーミングは1999年 - 2003年まで日本 でも存在していたが、車格・コンセプトとも大きく異なるため、 車名以外の関連性は薄い。 |
広汽本田汽車有限公司 増城工場第二工場 (中国 広東省) | ||||
UR-V |
UR-V | 2017年 | 2017年 | 東風ホンダが販売する中国市場専用の大型SUV。 広汽ホンダが販売中の「アヴァンシア」の姉妹モデルであり、 前後のデザインに独自性を主張している。 1.5L直噴ターボ+CVT、2.0L直噴ターボ+9ATの2種の パワートレインを設定している。 |
東風本田汽車有限公司 第一工場 (中国 湖北省) | ||||
XR-V |
XR-V | 2014年 | 2014年11月 | 東風ホンダが販売する中国市場専用のコンパクトSUV。 広汽ホンダからリリースされている「ヴェゼル」の 姉妹モデルであり、前後デザインが専用の意匠となっている。 エンジンは、1.5L直噴DOHC、1.8LSOHCの2種を設定。 |
東風本田汽車有限公司 第二工場 (中国 湖北省) | ||||
BR-V |
BR-V | 2015年12月 | 2015年12月 | ホンダのインドネシア法人が製造・販売するコンパクトSUV。 インドネシアやタイなどのアジアの新興国向けに開発された 車種である。 3列シート7人乗りで、2列目にはチップアップ機構を備えるなど MPVとしての顔も持つ。 |
1.Honda Automobile (Thailand) Co.,Ltd (タイ)、 2.P.T. Honda Prospect Motor 第一工場 (インドネシア) | ||||
WR-V |
WR-V | 2017年3月 | 2017年3月 | 南米・インド市場に投入されているコンパクトSUV。 フィットをベースにSUVに仕立てられている。 |
1.Honda Automoveis Do Brasil Ltda. スマレ第一工場 (ブラジル サンパウロ州) 2.Honda Cars India Ltd. タプカラ第二工場 (インド ラジャスタン州) | ||||
ミニバン[9] | |||||||||
ODYSSEY |
オデッセイ | 1999年 | 2017年5月 (5代目) |
北米および南米市場で販売される、全長5mを超す フルサイズミニバン。 日本・中国・豪州で販売される「オデッセイ」(RC1/2/4型) とは 成り立ちが異なるモデルである。 パワートレインは、V6 3.5L直噴SOHCエンジンに9速、 または10速のATを組み合わせている。 |
Honda Manufacturing of Alabama LLC リンカーン工場 (米国 アラバマ州) | ||||
ELYSION |
エリシオン | 2016年 | 2016年1月 (2代目) |
東風ホンダが販売する中国市場専用のミニバン。 広汽ホンダからリリースされている「オデッセイ」の 姉妹モデルであり、前後の意匠で差別化を図っている。 ラインアップは、2.4L直噴エンジンを搭載するモデルのみ。 なお、「エリシオン」のネーミングは2013年11月以降、 中国市場専用となっている。 |
東風本田汽車有限公司 第一工場 (中国 湖北省) | ||||
MOBILIO |
モビリオ | 2014年 | 2014年1月 | 2017年1月 | タイ、インド、 インドネシア | ||||
トラック[9] | |||||||||
RIDGELINE |
リッジライン | 2005年 | 2016年9月 (2代目) |
北米・南米で販売されるホンダ唯一のピックアップトラック。 同ジャンルでは非常に珍しい、FFベースのモノコック ボディを採用する点が特徴である。 現行2代目は、3代目「パイロット」とフロントマスクや ドアパネルを共用している。 エンジンはV6 3.5L直噴SOHCを搭載。 |
Honda Manufacturing of Alabama LLC リンカーン工場 (米国 アラバマ州) |
過去の販売車種編集
車種 | 初登場年 | 販売終了年 | 世代数 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
T360 |
T360 | 1963年 | 1967年 | 1代 | ホンダ初の4輪自動車。 TN360の先代車及びアクティの先々代車。 | |
S500 |
S500 | 1963年 | 1964年 | 1代 | Sシリーズの第1弾。 販売期間は半年間と短い。 | |
S600 |
S600 | 1964年 | 1965年 | 1代 | Sシリーズの第2弾。 愛称は「エスロク」。 | |
L700 |
L700 | 1965年9月 | 1968年 | 1代 | 本田技研工業がかつて生産していたライトバン型の小型商用車である。 | |
P700 |
P700 | 1965年10月 | 1代 | 本田技研工業がかつて生産していたピックアップトラック型の小型商用車である。 | ||
S800 |
S800 | 1966年 | 1970年 | 1代 | Sシリーズ第3弾。 愛称は「エスハチ」。 | |
N360 |
N360 | 1967年3月 | 1972年1月 | 1代 | ライフの先代車及びN-WGNの先々代車。 | |
TN360 |
TN360 | 1967年 | 1977年 | 4代 | T360後継及びアクティの先代車。 | |
1300 |
1300 | 1969年 | 1972年 | 1代 | 本田技研工業がかつて生産、販売していた4ドアセダンおよび2ドアクーペの小型乗用車である。 | |
Z |
Z | 1970年 | 2002年 | 2代 | 初代と2代目の間に生産停止時期あり。 | |
VAMOS |
バモス | 1970年 | 2018年5月 | 2代 | 2代目はストリートの後継モデル。3代目アクティバンをベースとした5ナンバー規格の乗用モデルであった。 | |
LIFE |
ライフ | 1971年 | 2014年 | 5代 | N360後継及びN-WGNの先代車。 初代と2代目の間に生産停止時期あり。 | |
145 |
145 | 1972年 | 1974年 | 1代 | 1300後継。 | |
LIFE STEP VAN |
ライフステップバン | 1972年 | 1974年 | 1代 | ||
LIFE PICK UP |
ライフピックアップ | 1973年 | 1974年 | 1代 | ライフステップバンのピックアップトラック仕様。 | |
CIVIC VAN |
シビックバン | 1974年 | 1983年 | 2代 | 初代・2代目シビックの商用ライトバン。 シビックプロの先代車及びオルティアの先々代車。 | |
PRELUDE |
プレリュード | 1978年 | 2001年 | 5代 | NSXが登場するまでは同店における最上位車種として、日本車初の電動サンルーフ、ABS、4WS、ATTS、Sマチック等の最新技術を装備したスペシャルティカー | |
ACTY VAN |
アクティバン | 1979年 | 2018年7月 | 3代 | ||
CIVIC COUNTRY |
シビックカントリー | 1980年 | 1983年 | 1代 | 2代目シビックのワゴン版でありシビックシャトルの先代車。 | |
QUINT |
クイント | 1980年 | 1985年 | 1代 | インテグラの先代車。 | |
BALLADE |
バラード | 1980年 | 1986年 | 2代 | 2・3代目シビックセダンの姉妹車。 | |
CITY(JAPAN) |
シティ(日本国内向け) | 1981年 | 1995年 | 2代 | ロゴの先代車及びフィットの先々代車。 | |
VIGOR |
ビガー | 1981年 | 1995年 | 3代 | 2・3代目アコードと初代インスパイアの姉妹車として発売されたセダン | |
STREET |
ストリート | 1981年 | 1998年 | 2代 | アクティの乗用車版。バモス(2代目)の先代車。 | |
CIVIC SHUTTLE&PRO |
シビックシャトル&プロ | 1983年 | 1996年 | 2代 | シャトルはシビックカントリー後継及びオルティアの先代車。 プロはシビックバン後継及びパートナーの先代車 | |
CR-X |
CR-X | 1983年 | 1999年 | 3代 | 3 - 5代目シビックのスポーツ仕様。 世代によって車名が異なる。 | |
ACCORD AERODECK |
アコードエアロデッキ | 1985年 | 1989年 | 1代 | 3代目アコードのハッチバック仕様。 | |
TODAY |
トゥデイ | 1985年 | 1998年 | 2代 | 2代目販売終了まで初代も継続販売。 | |
INTEGRA |
インテグラ | 1985年 | 2007年 | 4代 | クイント後継。 | |
LEGEND |
レジェンドハードトップ/クーペ | 1985年 | 1996年 | 2代 | レジェンドのクーペ仕様。 | |
ACCORD COUPE |
アコードクーペ | 1988年 | 2018年 | 5代 | 初代から3代目までは、日本市場でも米国から輸入販売されていた。 | |
CONCERTO |
コンチェルト | 1988年 | 1992年 | 1代 | ドマーニの先代車。 | |
ASCOT |
アスコット | 1989年 | 1997年 | 2代 | アコードの姉妹車として登場したセダン型の乗用車である。 | |
INSPIRE |
インスパイア | 1989年 | 2012年 | 5代 | レジェンドとアコードの間に位置する車種として販売された高級セダン | |
Accord Tourer |
アコードワゴン/ アコード ツアラー |
1991年 | 2013年 | 4代 | 初代モデルのみ、米国からの輸入車種。 | |
BEAT |
ビート | 1991年 | 1996年 | 1代 | S660の先代車。 マツダ・オートザムAZ-1やスズキ・カプチーノと併せて平成ABCトリオと呼ばれた。 | |
ASCOT INNOVA |
アスコットイノーバ | 1992年 | 1996年 | 1代 | 欧州市場向けアコードをベースとして販売されたセダン型の乗用車。 | |
NSX TYPE R |
NSX Type R | 1992年 | 1996年 | 1代 | エンジンは標準車と同じだが、クランクシャフトのバランス精度や、ピストン及びコネクティングロッドの重量精度をより向上させ、レスポンスの向上が図られている。内部は約120kgの軽量化が行われており、サスペンションはヨー慣性モーメントの低減や重心高の低下が図られた。 | |
DOMANI |
ドマーニ | 1992年 | 2001年 | 2代 | コンチェルト後継。 | |
RAFAGA |
ラファーガ | 1993年 | 1997年 | 1代 | 2代目アスコットの姉妹車。 直列5気筒エンジンをフロントミッドシップに縦置きしたFFミッドシップが採用された5ナンバーサイズのセダン | |
CROSSROAD |
クロスロード | 1993年 | 2010年 | 2代 | 初代はランドローバー・ディスカバリーのOEM供給モデル。 2代目は自社開発となり、初代とは車名以外の関連性はない。 | |
JAZZ |
ジャズ (OEM供給車) |
1993年 | 1996年 | 1代 | いすゞ・ミューのOEM供給モデル。 | |
Horizon |
ホライゾン | 1994年 | 1999年 | 1代 | いすゞ・ビッグホーンのOEM供給モデル。 | |
Saber |
セイバー | 1995年 | 2003年 | 2代 | インスパイアの姉妹車として販売された高級セダン。 | |
INTEGRA TYPE R |
インテグラタイプR | 1995年 | 2006年 | 2代 | 3・4代目インテグラのスポーツ仕様 | |
ORTHIA |
オルティア | 1996年 | 2002年 | 1代 | シビックシャトル後継。 6代目シビックのワゴン版。 | |
INTEGRA SJ |
インテグラSJ | 1996年 | 2001年 | 1代 | 2代目シビックフェリオの姉妹車。 フロントをオルティアと共有。 | |
PARTNER |
パートナー | 1996年 | 2010年 | 2代 | シビックプロ後継。 オルティアとエアウェイブの商用版姉妹車。 | |
LOGO |
ロゴ | 1996年 | 2001年 | 1代 | 国内向けシティ後継及びフィットの先代車。 | |
S-MX |
S-MX | 1996年 | 2002年 | 1代 | ||
TORNEO |
トルネオ | 1997年 | 2002年 | 1代 | アスコット・ラファーガ統一後継車。 6代目アコードの姉妹車として販売していたセダン型の乗用車。 | |
EV Plus |
EV Plus | 1997年 | 1999年 | 1代 | ||
CAPA |
キャパ | 1998年 | 2002年 | 1代 | モビリオの先代車 | |
HR-V |
HR-V (国内向け) |
1998年 | 2006年 | 1代 | ||
S2000 |
S2000 | 1999年 | 2009年 | 1代 | 本田技研工業創立50周年記念として販売されたスポーツカー。搭載したF20Cは許容回転数9,000rpmのショートストローク高回転型エンジンとしてそのピストンスピードはF1エンジンに匹敵してる。 | |
LAGREAT |
ラグレイト | 1999年 | 2005年 | 1代 | 北米市場向けオデッセイがベース。米国からの輸入車種。 | |
AVANCIER |
アヴァンシア (国内向け) |
1999年 | 2003年 | 1代 | ||
STREAM |
ストリーム | 2000年10月 | 2014年5月 | 2代 | ||
MOBILIO(JAPAN) |
モビリオ (国内向け) |
2001年 | 2008年 | 1代 | キャパ後継及びフリードの先代車。 | |
Civic Hybrid |
シビック ハイブリッド |
2001年 | 2017年 | 3代 | 3代目は海外市場専用モデル。 | |
That's |
ザッツ | 2002年 | 2007年 | 1代 | ゼストの先代車。 | |
MOBILIO SPIKE |
モビリオ スパイク |
2002年 | 2008年 | 1代 | モビリオの派生車。 | |
FIT ARIA |
フィット アリア |
2002年 | 2009年 | 1代 | 東南アジア向けシティ(2代目)がベース。タイからの輸入車種。 | |
MDX |
MDX | 2003年 | 2006年 | 1代 | アキュラMDXがベース。米国からの輸入車種。 | |
ELEMENT |
エレメント | 2003年 | 2005年 | 1代 | 米国からの輸入車種。北米市場では2002年 - 2011年まで販売していた。 | |
VAMOS Hobio |
バモスホビオ | 2003年 | 2018年5月 | 1代 | バモスのハイルーフ版 商用車版は「バモスホビオ プロ」として販売。 | |
ELYSION |
エリシオン (国内向け) |
2004年 | 2013年 | 1代 | ||
EDIX |
エディックス | 2004年 | 2012年 | 1代 | 日本市場は2009年でモデル廃止。欧州市場向けは「ホンダFR-V。日本市場で廃止後も2012年まで販売された。 | |
AIRWAVE |
エアウェイブ | 2005年 | 2010年 | 1代 | フィットシャトルの先代車。 | |
ZEST |
ゼスト | 2006年 | 2012年 | 1代 | ザッツ後継。 | |
ELYSION PRESTAGE |
エリシオン プレステージ |
2007年 | 2013年 | 1代 | エリシオンの上位モデル。 | |
CIVIC TYPER EURO |
シビック タイプRユーロ |
2009年 | 2012年 | 1代 | 英国からの輸入車種。台数限定販売。 | |
Crosstour |
クロスツアー | 2009年9月 | 2016年 | 1代 | 北米・中国市場専用モデル。発売当初のモデル名は「アコードクロスツアー」。 | |
CR-Z |
CR-Z | 2010年 | 2017年 | 1代 | ||
FREED SPIKE |
フリード スパイク |
2010年7月 | 2016年9月 | 1代 | モビリオスパイク後継モデル。 | |
FIT SHUTTLE |
フィット シャトル |
2011年6月 | 2015年3月 | 1代 | エアウェイブ後継モデル。 | |
N-BOX+ |
N-BOX+ | 2012年7月 | 2017年8月 | 1代 | ||
N-BOX SLASH |
N-BOX SLASH |
2014年12月 | 2020年2月 | 1代 | 初代「N-BOX」のロールーフ仕様。 | |
GRACE |
グレイス | 2014年12月 | 2020年7月 | 1代 | 3代目「フィット」をベースとした、5ナンバーサイズの4ドアセダンにして アジア市場専売小型セダンである4代目シティの日本仕様車。 | |
JADE |
ジェイド | 2015年2月 (中国仕様・2013年) |
2020年7月 (中国仕様・2020年6月) |
1代 | ミニバンとステーションワゴンのクロスオーバーモデル。[10] |
- シビックフェリオ(1991年 - 2005年)
- FCX(2002年 - 2007年)
- FCXクラリティ(2008年 - 2011年)
- シビックセダン(10代目・FC1型日本仕様車)(2017年 - 2020年)
過去に発表したコンセプトカー編集
- X170(1960年)
- S360(1962年)
- N360(1966年)
- 1300(1968年)
- 145(1972年)
- HP-X(1984年)
- NS-X(1989年)
- EP-X(1991年)
- FS-X(1991年)
- EVX(1993年)
- FSR(1993年)
- F-MX(1995年)
- S-MX(1995年)
- SSM(1995年)
- J-MJ(1997年)
- J-MW(1997年)
- J-VX(1997年)
- J-WJ(1997年)
- ICVS(1998年)
- MV-99(1998年)
- FCX(1999年)
- デュアルノート(2001年)
- モデル X(2001年)
- S・U・U(2001年)
- w・i・c(2001年)
- ASM(2003年)
- HSC(2003年)
- IMAS(2003年)
- SUTコンセプト(2004年)
- WOW(2005年)
- GRX(2006年)
- REMIX Concept(2006年)
- Small Hybrid Sports Concept(2007年)
- CR-Z(2007年)
- PUYO(2007年)
- OSM(2008年)
- EV-N(2009年)
- P-NUT(2009年)
- 3R-C(2010年)
- AC-X(2011年)
- EV-STER(2011年)
- N CONCEPT 1(2011年)
- N CONCEPT 2(2011年)
- N CONCEPT 3(2011年)
- N CONCEPT 4(2011年)
- Concept S(2012年)
- Concept C(2013年)
- Concept M(2013年)
- MC-β(2013年)
- S660 CONCEPT(2013年)
- URBAN SUV CONCEPT(2013年)
- ワンダーウォーカーコンセプト(2015年)
- ワンダースタンドコンセプト(2015年)
- Concept D(2015年)
- NeuV(2017年)
- T880(2017年)
- オデッセイ クロスクルーザー(2018年)
- RE:Z(2018年)
- WELL(2019年)
競技用専用車両編集
今後の車種展開編集
「今後発売が予想される車種」および「今後販売終了が予想される車種」、また同様の意味を持つ節の設置についてはプロジェクトとして禁止されています。以下の節の追加には、ソースの明記を義務化する(極力一次ソースを優先する。一般紙・テレビの情報もメーカーに取材したもので、サイトに明記した情報があれば可とする)。
メーカーより今後販売終了が公表されている車種編集
メーカーより今後発売が公表されている車種編集
ウィキペディアの公式方針順守のために、あえて節新製品は張っていません
この項目や節には、販売予定の自動車(二輪車・トラック・バス・特殊車両・エンジン類を含む)の新型車等に関する記述があります。ウィキペディアは未来を予測する場でも宣伝サイトでもありません。Wikipedia:検証可能性に基づき、正確な記述を心がけ、メーカーが公式発表前の情報については記述を控えてください。また、特に重要と思われることについてはウィキニュースへの投稿も検討してください。 |
汎用製品編集
- 発電機 - EU9i、EU16i、EU28is、他
- 耕耘機・管理機 - プチな(FG201)、パンチ(F503)、こまめ(F220)、ピアンタ(FV200)、サ・ラ・ダ(FF300、FF500)、サ・ラ・ダCG(FFV300)、ラッキーボーイ(FU400)、ラッキー(FU655、FU755)他
- 除雪機 - HSS1170i、HSM1590i、他
- 船外機
- 芝刈り機 - HRC536、HRX537、他
- シニアカー(呼称:モンパル)
- 家庭用ガスコージェネユニット
- 汎用エンジン - GX25、GX120、GX160、他
- トラクター - TX115、TX155、他(販売終了)
- 乗用玩具 - ローラースルーGOGO(販売終了)
- 全地形対応車 - ATC(製造販売終了)、TRX、オデッセイ、パイロット(製造販売終了)
- スノーモービル - ホワイトフォックス(製造販売終了)、イージースノー(製造販売終了)、モトスレッド(製造販売終了)
原動機編集
- Honda・GX35
- Honda・GX50
- Honda・GX270
- Honda・GX390
- Honda・GX670
- Honda・iGX440
他多数
電動アシスト自転車編集
- ラクーン(製造販売終了)
ロボット・歩行アシスト・パーソナルモビリティ編集
航空機編集
- HondaJet(ホンダジェット)
- HF118(ターボファンエンジン)
脚注編集
- ^ "ロングセラーのロードスポーツモデル「CB400 SUPER FOUR」と「CB400 SUPER BOL D'OR」の商品魅力を向上し、法規対応を施して発売". HONDA. 19 October 2017. 2018年5月16日閲覧。
- ^ "大型クロスオーバーモデル「NC750X」の仕様装備を充実させ発売". HONDA. 15 March 2018. 2018年5月16日閲覧。
- ^ "新型アドベンチャーモデル「X-ADV」を発売". HONDA. 13 April 2017. 2018年5月16日閲覧。
- ^ "バイクラインアップ". HONDA. 2018年5月16日閲覧。
- ^ "大型ロードスポーツモデル「CB1300 SUPER FOUR」と「CB1300 SUPER BOL D'OR」の商品魅力を熟成させ、法規対応を施して発売". HONDA. 19 October 2017. 2018年5月16日閲覧。
- ^ a b "大型プレミアムツアラー「Gold Wing(ゴールドウイング)」を17年ぶりにフルモデルチェンジし発売". HONDA. 12 January 2018. 2018年5月16日閲覧。
- ^ a b "大型ロードスポーツモデル「CB1100」シリーズのカラーバリエーションおよび仕様を一部変更し発売". HONDA. 15 March 2018. 2018年5月16日閲覧。
- ^ ホンダ ニュースリリース 2016年3月10日付け 新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」を発売
- ^ a b c 「北米ホンダ」ウェブサイトにおける、ボディタイプ別区分の表記
- ^ ホンダ 「カーラインアップ」の分類
- ^ “60年の軽トラ事業に幕 ホンダ、アクティトラック生産終了へ 日本初のDOHCエンジン搭載” (プレスリリース), 日刊自動車新聞, (2020年2月25日)