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札幌鉄道少年団(さっぽろてつどうしょうねんだん)は、「財団法人交通道徳協会」が運営する少年少女育成団体鉄道少年団の札幌支部にあたる。1964年に全国2番目に結成された。略称は「札幌鉄少」。事務局は、苗穂駅構内にある。

2017年現在団員数はおよそ40人となっている(休団・体験入団を除く)。団員は、小・中学生が多いが高校生もいる

組織編集

団長
団の総責任者・団の運営や事務処理、活動運営等を行う。
指導員
団のOBで構成する。団長の補佐をして、活動の企画・運営の補佐、リーダーや団員に助言を行う。
アドバイザー
リーダーへの助言と補助を行う。
グループリーダー(4人)
総括リーダーの補佐を行い、活動の運営や団員に指示をする。活動の企画なども検討する。
サブリーダー(4人)
グループリーダーと共に、当日の活動運営・補助を行う。
サポーター(4人)
活動において、グループリーダーとサブリーダーの補助を行う。

活動内容編集

  • 少年団員間での団体行動訓練
  • 鉄道を通し、公衆道徳教育指導
  • 車内実践(普通・特急での車内で公徳袋配布・ゴミ収集を行う)
  • 駅構内業務等や改札業務もしくは、改札業務体験
  • 鉄道駅(主に札幌駅)などの鉄道施設における清掃活動
  • 踏切マナーの呼びかけ
  • CTCセンターなどの鉄道施設の見学
  • 苗穂工場公開の手伝い
  • 友遊KiD'Sランド (札幌6少年団 団体交流会)への参加
  • 年一回の公徳キャンプ全国大会や5団交流会(札幌・旭川・盛岡・秋田・青森の鉄道少年団)への参加
  • キャンプスキーの開催

1年間の主な行事編集

  • 毎月 - 車内実践・団体行動訓練・駅周辺清掃等
  • 4月 - 入団式
  • 6月 - 5団交流会
  • 8月 - 公徳キャンプ全国大会・札幌、旭川合同キャンプ・芋掘り活動
  • 9月 - 友遊KiD'Sランド(2015年からは10月)
  • 10月 - 苗穂工場公開の手伝い
  • 11月-赤い羽根共同募金
  • 12月 - リーダー研修会in函館(札幌団のみ)・クリスマス会
  • 1月 - スキー講習会
  • 3月 - リーダー研修会in深川(旭川団と合同)・年度末反省会
  • お楽しみ活動 - 施設見学・乗車体験・Nゲージ運転会等
    • 団体行動訓練は、車内実践や敬礼などの基本6動作の練習を行う。
    • 車内実践では、長距離は特急を利用しては旭川駅室蘭駅新夕張駅・短距離は普通快速列車を利用して岩見沢駅新千歳空港駅小樽駅などに行き、車内にて実践を行う。この少年団の中心となる活動の一つ。
    • 公徳キャンプ全国大会(詳細は鉄道少年団
    • 公徳キャンプは、毎年旭川鉄道少年団と合同で行う活動。団体行動訓練やレクなどを行う。2014年からは砂川での開催となった。
    • 5団交流会は、札幌・旭川・盛岡・秋田・青森の団員の代表や指導員が集まり、各団を越えての交流をする。2005年から始まり、2014年は青森県、2015年は盛岡市で開催した。次年度は秋田県での開催を予定している。参加者は小6から中学生が多い。
    • 芋掘り活動は、当別町に行き、芋掘り体験をする。保護者との3者交流会を兼ねている。
    • 友遊KiD'Sランドは、札幌6団体(ボーイスカウトガールスカウトスポーツ少年団海洋少年団子供会鉄道少年団)が集まり参加者に各団体の紹介をする。各団体の交流の場であり、多くの団員が参加する。鉄道少年団は、模型運転を行っている。2014年まではつどーむで行っていたが、2015年から札幌駅前通地下歩行空間での開催となった。
    • 苗穂工場公開は、受付を行う。
    • クリスマス会は、毎年JR北海道の研修センターでレクを行う。
    • お楽しみ活動は、札幌市内の施設見学やNゲージ運転会等で、最近は小樽市総合博物館(旧小樽交通記念館)などを見学をした。

その他編集

関連項目編集

外部サイト編集