朱淑娥
朱 淑娥(しゅ しゅくが、天啓2年10月16日(1622年11月18日) - 天啓3年7月2日(1623年7月28日))は、明の天啓帝の長女(第一子)。
朱淑娥 | |
---|---|
続柄 | 天啓帝第一皇女 |
全名 | 朱淑娥 |
称号 | (追贈:永寧公主) |
出生 |
天啓2年10月16日(1622年11月18日) |
死去 |
天啓3年7月2日(1623年7月28日) |
埋葬 | 金山 |
父親 | 天啓帝 |
母親 | 慧妃范氏 |
経歴 編集
慧妃范氏(後に皇貴妃となった)の娘として天啓2年10月16日(1622年11月18日)に生まれ、翌天啓3年7月2日卯時(1623年7月28日)に夭折した。永寧公主の位を追贈され、12月15日に金山で葬された。
伝記資料 編集
- 『皇明永寧公主墓志』
- 『太常続考』