杉本 真吾(すぎもと しんご、1965年5月5日 - )は、日本のアマチュア野球選手・指導者・解説者鳥取県米子市出身。鳥取県立米子東高等学校慶應義塾大学卒業。現在、皆生タクシー社長、皆生温泉芙蓉別館会長などの職の傍ら、NHK鳥取放送局高校野球解説を務めており、県大会をはじめ、甲子園での全国大会などでも解説を行う。

経歴編集

米子市立福原中学校時代、鳥取県中学校総合体育大会で優勝。米子東高校3年次の1983年夏の甲子園に3番捕手として出場(初戦敗退)。一浪を経て慶應義塾大学進学野球部に入部。上級生となり指導者に転じ、1990年には新人監督を務めた。1991年、山陰合同銀行に入行。仕事の傍ら、慶應義塾大学野球部コーチ、助監督を歴任。[要出典]1997年春、山陰合同銀行を退行し、米子東高校硬式野球部監督に就任。1998年夏まで務めた。

1999年より、NHK鳥取放送局にて高校野球の解説を担当。その後2006年には夏の全国高等学校野球選手権大会の解説者へと昇格を果たした。以後、春夏の甲子園でキャリアを積み重ねている。肩書きは「元米子東高校監督」。

現在、米子東高校野球部OB会の副会長も務めている。

米子東高校監督時代の公式戦成績編集

年度 大会 スコア 相手校
1997年 春季鳥取県大会 2回戦 ○ 7-0
(7回コールド)
鳥取西工
準々決勝 ○ 9-3 鳥取東
準決勝 ○ 5-1
(延長11回)
倉吉東
決勝 ●10-11 鳥取西
山陰大会 1回戦 ● 2-4 松江商
選手権鳥取大会 2回戦 ○ 8-5 倉吉西
準々決勝 ● 6-7 鳥取商
秋季鳥取県大会 2回戦 ○ 6-0 倉吉工
準々決勝 ● 9-11 倉吉東
1998年 春季鳥取県大会 1回戦 ● 3-6 鳥取工
選手権鳥取大会 1回戦 ● 0-11
(6回コールド[1])
倉吉北

脚注編集

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  1. ^ 同校にとって選手権大会では46年ぶりのコールド負けだった。このときは観客席からかなりの罵声を浴びせられたらしく、本来4年であった任期を途中で杉本自身が依願して退職となった。