杉田 繁治(すぎた しげはる、1939年5月23日 - )は、日本民族学者。専攻はコンピューター民族学・比較文明学。国立民族学博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授。公益財団法人鯉山保存会代表。

来歴・人物編集

京都府出身。京都市立柳池中学校、京都府立朱雀高等学校を経て、京都大学工学部進学。卒業後、同大学院工学研究科電気工学博士課程修了。1968年 京都大学 工学博士。博士論文は 「A study on mechanical translation from English into Japanese(英語から日本語への機械翻訳に関する研究)」[1] 京都大学工学部助手・助教授を経て、1976年より国立民族学博物館助教授、同教授・第五研究部長を経て、1997年4月より同副館長に就任。2003年3月定年退職し、同名誉教授。同年4月より2009年3月末まで龍谷大学理工学部教授を務めた。1989年から1992年までじんもんこん主査。

2018年秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章。

主な著作編集

単著編集

共編著編集

  • 「現代日本文化における伝統と変容1 暮らしの美意識」(祖父江孝男との共編・ドメス出版)

脚注編集

  1. ^ 博士論文書誌データベース

外部リンク編集