李元亨(り げんきょう、生年不詳 - 632年)は、中国の高祖李淵の八男。母は尹徳妃。620年、酆王に封ぜられた。

628年散騎常侍金州刺史に任じられた。兄の太宗は、彼が幼いのを思いやって、しばしば使者を派遣して状況を尋ねさせ、金の杯を賜って喜ばせた。632年、世を去ると、子がなく、封国は除かれた。

伝記資料編集

  • 旧唐書』巻64 列伝第14「酆王元亨伝」
  • 新唐書』巻79 列伝第4「酆王元亨伝」