村上宣寛

村上 宣寛(むらかみ よしひろ、1950年 - )は、日本の心理学者富山大学元教授。愛媛県生まれ堺市育ち。

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人物編集

専門領域は性格測定で主要5因子性格検査の研究者として知られる。村上水軍の末裔でもある。1973年同志社大学文学部心理学専攻卒業、76年京都大学大学院教育学研究科修士課程修了。富山大学教育学部助教授、人間発達科学部教授。専門は認知心理学、統計分析、性格測定に関するプログラム開発等。登山家野宿研究家でもあり、これらの著作も多い。

著作編集

  • 『最新コンピュータ診断性格テスト;こころは測れるのか』日刊工業新聞社 1993
  • 『やさしいDelphi』日刊工業新聞社 1997
  • 『心理尺度のつくり方』北大路書房 2006
  • 『IQってホントは何なんだ? 知能をめぐる神話と真実』日経BP社 2007
  • 『心理学で何がわかるか』ちくま新書 2009
  • 『性格のパワー 世界最先端の心理学研究でここまで解明された』日経BP社 2011

村上千恵子との共著編集

  • 『パーソナルコンピュータによるロールシャッハ採点システム』インフォメーションサイエンス 1986
  • 『なぞときロールシャッハ :ロールシャッハ・システムの案内と展望』学芸図書 1988
  • 『コンピュータ心理診断法 :MINI,MMPI-1自動診断システムへの招待』学芸図書 1992
  • 『性格は五次元だった 性格心理学入門』培風館 1999
  • 『主要5因子性格検査ハンドブック 性格測定の基礎から主要5因子の世界へ』学芸図書 2001
  • 『臨床心理アセスメントハンドブック』北大路書房 2004

アウトドア・登山関係編集

  • 『野宿完全マニュアル 究極のアウトドア案内』三一新書 1996 
  • 『野宿のすすめ 女を野宿に連れ出す方法』三一書房 1998
  • 『アウトドア道具考 バックパッキングの世界』春秋社 2001
  • 『野宿大全;究極のアウトドアへの招待』三一書房 2007 
  • 『ハイキング・ハンドブック』新曜社 2013