村上 尚久(むらかみ なおひさ)は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武士毛利氏の家臣で、長州藩士。因島村上氏の出身で、父は村上尚末

 
村上尚久
時代 安土桃山時代 - 江戸時代
生誕 文禄4年(1595年
死没 寛文5年10月25日1665年12月1日
別名 長左衛門(通称
主君 毛利秀就綱広
長州藩
氏族 因島村上氏
父母 父:村上尚末
尚次
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生涯 編集

文禄4年(1595年)、因島村上氏村上尚末の子として生まれ、毛利秀就綱広の二代に仕えた。

寛文5年(1665年10月25日に死去。享年71。子の尚次が後を継いだ。

参考文献 編集